缶のプルタブに指をかけて、ふと思った。
私と缶の中身はここからつながる。
お話を書いていて「作り物っぽいな」と情けなく思うことがたびたび。
でもどこかに自分の実体験や身体感覚につながる部分があると、そこから入っていける。
するっと缶の中に入ると、血の通ったキャラになって物語世界を歩いて行ける。
創作の中のプルタブ。
だめだと思った創作でも、きっとどこかにプルタブがあるはず。
がんばって探してみたい。
(どこでも黒猫は我が家の仕様です)
と言いながら、切実すぎるお話は恥ずかしい。
「地面から少し浮いた切実感」に惹かれてしまう。
さて、どうしたものか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
私と缶の中身はここからつながる。
お話を書いていて「作り物っぽいな」と情けなく思うことがたびたび。
でもどこかに自分の実体験や身体感覚につながる部分があると、そこから入っていける。
するっと缶の中に入ると、血の通ったキャラになって物語世界を歩いて行ける。
創作の中のプルタブ。
だめだと思った創作でも、きっとどこかにプルタブがあるはず。
がんばって探してみたい。
(どこでも黒猫は我が家の仕様です)
と言いながら、切実すぎるお話は恥ずかしい。
「地面から少し浮いた切実感」に惹かれてしまう。
さて、どうしたものか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)