昨夕動物病院で、「こんどは左手をついて歩けないんです」と獣医さんに話したら、
「えっ、もともと左手ですよ。また外れたかな」と言われた。
血管確保をしていた右手に包帯を巻いていたから、しかも、帰宅してから右手はなぜかあまり使わなかったから、すっかり右手の脱臼と思い込んでいたことが判明。
やっぱり最初に観察したとおり、左手の脱臼だったんだ!(って喜んでどうする)。
前回ほど痛がらないけれど、時には手をついて歩いているけれど、
「また、完全に外れてましたね」と看護師さんに笑われた。
痛がらないのは、関節周辺組織の損傷が治りつつあるせいか。
今日の午後また全麻下で整復することになった。
でも、帰宅したら安静は100%保てない。
「病院ではおとなしくしているので、しばらく入院しましょう」
ということに。
まあ、2-3週間経過すれば、まわりの組織もしっかりしてくるはず。
さみしいけれど、しかたない。
リンがいないとさみしいし、母はまた「櫛もあったよ」を息継ぎできないんじゃないかと思うほどエンドレスに繰り返しているし。
創作に逃避している部分、あるかもなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
「えっ、もともと左手ですよ。また外れたかな」と言われた。
血管確保をしていた右手に包帯を巻いていたから、しかも、帰宅してから右手はなぜかあまり使わなかったから、すっかり右手の脱臼と思い込んでいたことが判明。
やっぱり最初に観察したとおり、左手の脱臼だったんだ!(って喜んでどうする)。
前回ほど痛がらないけれど、時には手をついて歩いているけれど、
「また、完全に外れてましたね」と看護師さんに笑われた。
痛がらないのは、関節周辺組織の損傷が治りつつあるせいか。
今日の午後また全麻下で整復することになった。
でも、帰宅したら安静は100%保てない。
「病院ではおとなしくしているので、しばらく入院しましょう」
ということに。
まあ、2-3週間経過すれば、まわりの組織もしっかりしてくるはず。
さみしいけれど、しかたない。
リンがいないとさみしいし、母はまた「櫛もあったよ」を息継ぎできないんじゃないかと思うほどエンドレスに繰り返しているし。
創作に逃避している部分、あるかもなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)