毎日小学生新聞で連載「妖怪製造機」が始まりました

森川成美・作　佐竹美保・絵。
この作者・画家さんの名前を見ただけでもう、わくわくドキドキでした。

秋田は新聞が届くのが一日遅れ。
待ちぼうけを食らってましたが、ようやく読めました。

タイトルの文字のおどろおどろしさがすてき！
宇宙のかなたにある会議室から、物語がはじまります。

会議のメンバーは魚に人にロボットに動物？
「地球上の人類をこのまま放っておくと…宇宙の環境に悪影響が…」

結果、ある機械を地球のあちこちに置いて、その反応を見ることに。
「ある条件がととのったとき、時々とんでもないものを製造するようプログラムされている」
機械なのですが…

さて、その機械は、どんなものを製造するのか。
秋田ではまだここまで。

妖怪はこれから出てくるようで。
毎日小学生新聞を、子どもたちより先に読む日が始まりました。

続けてきちんと書けると気持ちが穏やか。
NHK「すくすくこまち」の放映は今日午前11時45分からのよう。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)