特集は「童謡誕生100年 童謡と少年詩」。
まだ読み切れていないが、お仲間の童謡や詩がたくさん。
ひとつひとつに、心揺らされる。
連載や創作その他も紹介しきれないほどだが、なんといっても「児童文芸家協会賞」。
おおぎやなぎちかさま、
「オオカミのお札」三部作
第42回児童文芸家協会賞ご受賞
おめでとうございます!
こちらでもご紹介させていただいたが、
物語に深さがあって、今も思い出すとしんみりその世界にすべりこめそうな気がする。
きっと読んだ子どもたちも、同じ思いをしていると思う。
秋田市出身のおおぎやなぎちかさま。
今年の9月2日に開催される「童話塾in東北」の合評会講師もしてくださることになっている。
そしてそのチラシを、私が配布しなければならない図書館などへ、私に替わって配布してくださるお優しさ。
日中に時間が取れない自分には、この上なくうれしいこと。
そういう方だから、こんなにすばらしいお話が書けるのだよなあと思う。
授賞式の5月24日は交代のいない健診で駆けつけられないのですが、ここでおめでとうをたくさん言わせてください。
おおぎやなぎちかさま、おめでとうございます。
ますますのご健筆を!
今号には私の原稿も掲載されている。
写真を含めて、後ほどご紹介予定。
体調が回復して、いろいろ春が動き出して、うれしいなあ!
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)
まだ読み切れていないが、お仲間の童謡や詩がたくさん。
ひとつひとつに、心揺らされる。
連載や創作その他も紹介しきれないほどだが、なんといっても「児童文芸家協会賞」。
おおぎやなぎちかさま、
「オオカミのお札」三部作
第42回児童文芸家協会賞ご受賞
おめでとうございます!
こちらでもご紹介させていただいたが、
物語に深さがあって、今も思い出すとしんみりその世界にすべりこめそうな気がする。
きっと読んだ子どもたちも、同じ思いをしていると思う。
秋田市出身のおおぎやなぎちかさま。
今年の9月2日に開催される「童話塾in東北」の合評会講師もしてくださることになっている。
そしてそのチラシを、私が配布しなければならない図書館などへ、私に替わって配布してくださるお優しさ。
日中に時間が取れない自分には、この上なくうれしいこと。
そういう方だから、こんなにすばらしいお話が書けるのだよなあと思う。
授賞式の5月24日は交代のいない健診で駆けつけられないのですが、ここでおめでとうをたくさん言わせてください。
おおぎやなぎちかさま、おめでとうございます。
ますますのご健筆を!
今号には私の原稿も掲載されている。
写真を含めて、後ほどご紹介予定。
体調が回復して、いろいろ春が動き出して、うれしいなあ!
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)