詩の会ROSAの詩誌・第七号を、季節風のお仲間井上良子さまからいただいた。
発行人は井上良子さま。
10人の同人の詩、それぞれに特徴があり、読んで楽しかった。
全部読んで、浮かび上がってきた言葉はなんだろう。
渋皮煮。海底に沈む戦闘機。絶対音感。十一面観音。
窓ぎわ。原発からの放水。着せられた服。赤く染まったポッケ……
おかげで、私も詩をまた書きたくなった。
この詩誌から生まれ出た私の言葉。
生き直してみようか。
「ありがとう」をポケットに入れて。
詩って、楽しい。
井上良子さまは画家さんでもある。
ご活躍、楽しみにしています!
やっぱり自分、書いてなんぼだなと、つくづく思う。
書けないなあと思っても、書き出すと元気が出てくるものね。
今日もびよよよ〜〜ん (*^ __ ^*)