
ひでじぃさまこと、
師匠と仰ぐ高橋秀雄さまの
「やぶ坂に吹く風」が、
2009年度日本児童文学者協会賞をご受賞!
昨年数多く出版された児童文学の本のなかの栄えある一等賞。
児童文学の書き手だれもが目ざす素晴らしい賞。
おめでとうございます!
(ひでじぃさまのブログでご報告されたから載せていいですよね)
読んだ時から、これはぜったいと思っていた。
ぜったい、ぜったいと思っていた。
でも、賞は生もの。
なにがどうなるかわからない。
ずっと祈っていた。
そしてそして、ついにご受賞!
ひでじぃさまのことを大好きな書き手さんはいっぱい。
週末の研究会で、ひでじぃさまをもみくちゃにしなくちゃ。
ね、みんな。
(もうすでに夕べもみくちゃになってるようですが)
師匠と仰ぐ高橋秀雄さまの
「やぶ坂に吹く風」が、
2009年度日本児童文学者協会賞をご受賞!
昨年数多く出版された児童文学の本のなかの栄えある一等賞。
児童文学の書き手だれもが目ざす素晴らしい賞。
おめでとうございます!
(ひでじぃさまのブログでご報告されたから載せていいですよね)
読んだ時から、これはぜったいと思っていた。
ぜったい、ぜったいと思っていた。
でも、賞は生もの。
なにがどうなるかわからない。
ずっと祈っていた。
そしてそして、ついにご受賞!
ひでじぃさまのことを大好きな書き手さんはいっぱい。
週末の研究会で、ひでじぃさまをもみくちゃにしなくちゃ。
ね、みんな。
(もうすでに夕べもみくちゃになってるようですが)
載せていいのかな?と思いつつ、ひでじぃさまが公言してるんだからいいや、えいっと(笑)。
おめでたいです、おもいっきり。
私が季節風に入ってから、いちばんのおめでたさです!
もうもう、昨日の朝からるんるんです♪
これから夜間診療所に行ってきます!
はい。
「やぶ坂」を差し上げた地元の書き手先輩がいいました。
「こういうお話が評価されなければならないのに」って。
「ぜったい、評価されます。見ててください」って答えました。
答えちゃった(笑)。
ひでじぃさまは救世主です。
で、救世主の二番手はぽんたさまですよ~。