
ひでじぃさまから譲っていただいた大岡秀明さまの評論集。
ページを開いて、一言一言を読み始めたら、目を閉じて本を置いてしまった。
ひでじぃさまの前の季節風事務局長だった大岡さま。
お寺の住職をつとめながら、季節風事務局長として活躍しておられた。
同人誌の印刷・発送その他の作業を一手に引き受けられて。
亡くなってなお、季節風の方々が語られるその生き様。
本の中だけでもお会いしたいと思った。
ああ、ここに大岡さまがいらっしゃる。
そしてその血脈は、ひでじぃさまはじめ季節風の方々にしっかりと受け継がれている。
なぜだか、ほろっとしてしまったのだった。
ひでじぃさま、ありがとうございます!
お代はまもなく送りますので(早くしろ)。
ちょっと真摯に書いてみた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
ページを開いて、一言一言を読み始めたら、目を閉じて本を置いてしまった。
ひでじぃさまの前の季節風事務局長だった大岡さま。
お寺の住職をつとめながら、季節風事務局長として活躍しておられた。
同人誌の印刷・発送その他の作業を一手に引き受けられて。
亡くなってなお、季節風の方々が語られるその生き様。
本の中だけでもお会いしたいと思った。
ああ、ここに大岡さまがいらっしゃる。
そしてその血脈は、ひでじぃさまはじめ季節風の方々にしっかりと受け継がれている。
なぜだか、ほろっとしてしまったのだった。
ひでじぃさま、ありがとうございます!
お代はまもなく送りますので(早くしろ)。
ちょっと真摯に書いてみた。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
ご紹介ありがとうございました。先日、大岡さんを肴に遅くまで飲んでしまいました。長崎夏海氏、最上一平氏がいました。まだまだ新しいお墓でした。以前に評論読んで「じろはったん」を買いました。六十四歳のデビュー、新人賞を目指しました。ちょっと早かったかな。そうそう、気が短いのでコメント書いても、早めに他にいっちゃつて、見たら書き込みになってないことがありました。確かめて閉じます。
評論集を読んだら「じろはったん」を読みたくなりました。
長崎夏海さま、一平さまの創作方法につながる森はなさまの作品、興味津々です。
また知らなかった世界を見せていただきました。
さらっと読んだんですが、まだ読み込み足りません。
これまで眠りにつく前のご本は、高橋源一郎、保坂和志、丸山健二なんかが多かったんですが、大岡さまのこのご本も加わりました。
ひでじぃさまもいつか、語り継がれる評論集をご上梓ください! 私、ひでじぃさまの評や評論、お腹いっぱい読んでみたいなぁ!