角館に行って、いつもの川に出かけたらびっくり。
葦が生えてヤマメがいっぱいいた川が、真っ平らになっていた。
魚の影も形もなし。
葦が生えてヤマメがいっぱいいた川が、真っ平らになっていた。
魚の影も形もなし。
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なんとも凄まじい風景ですね。
こういう工事にも、何らかの意味があるのでしょうか。
子供達に豊かな自然を残してあげたいと思うのは、釣り師のワガママですかね。
川に行って唖然としました。
どうしてこんなことするの、だれにもメリットないのに、って。
ここ、アオサギや小鳥やかもしかが遊んでた場所なんです。
遊べる芦原がなくなってしまって。
でもね、魚や鳥たちも利口なもので、この上流のまだ平されてないところに集まってました。
なので、魚影濃かったのかも（笑）。