
缶のプルタブに指をかけて、ふと思った。
私と缶の中身はここからつながる。
お話を書いていて「作り物っぽいな」と情けなく思うことがたびたび。
でもどこかに自分の実体験や身体感覚につながる部分があると、そこから入っていける。
するっと缶の中に入ると、血の通ったキャラになって物語世界を歩いて行ける。
創作の中のプルタブ。
だめだと思った創作でも、きっとどこかにプルタブがあるはず。
がんばって探してみたい。
(どこでも黒猫は我が家の仕様です)
と言いながら、切実すぎるお話は恥ずかしい。
「地面から少し浮いた切実感」に惹かれてしまう。
さて、どうしたものか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
私と缶の中身はここからつながる。
お話を書いていて「作り物っぽいな」と情けなく思うことがたびたび。
でもどこかに自分の実体験や身体感覚につながる部分があると、そこから入っていける。
するっと缶の中に入ると、血の通ったキャラになって物語世界を歩いて行ける。
創作の中のプルタブ。
だめだと思った創作でも、きっとどこかにプルタブがあるはず。
がんばって探してみたい。
(どこでも黒猫は我が家の仕様です)
と言いながら、切実すぎるお話は恥ずかしい。
「地面から少し浮いた切実感」に惹かれてしまう。
さて、どうしたものか。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
どこからつながっていくか、それがプルタブって、
そうそう、思いつかない。
また言霊箱へ、ほい!(黒猫印がまた、いい~)
詩の掲載おめでとうございます。
敦子せんせの、不思議と現実がまざった感覚が好きです。
もう、いろいろ悩みまくってるわけです。
とにかく、書いて書いて書いて、なんだろな。
プルタブ見つけたら、そこから突撃です。
でもさ、なかなかうまくいかない。でも書くのだ。
詩、今回は普通です。
でもね、今回のは、どっちかっていうと、詩が掲載のほうがうれしかったの。
ひでじぃさまから顰蹙を買いそうな詩なんだけど(笑)。
でも、みんな同じだなと。
(ちょい、消極的)
詩、ふつうなんですね。
ふ~ん(…て、何をかんがえてたの!? ごめんなさい)
今回幼年物の書き直しがボツだったので、ますます「なにくそ、やったるで」な気分になれました。
一緒に悩んで、幼年物やりましょ。
積極的に悩んでみようよ♪
詩のほうは新作だったから。
うんうん、ふつうふつう(私の中では)。