川天使空間

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稲穂

2009年09月04日 05時10分31秒 | 自然観察
稔りの季節。
もうすぐ収穫。

ひでじぃさまから希望のハガキが届いた。
「主人公」が描ききれていなかった。
大岡秀明さまの評論をあれほど読んだのに。
事象を描くことのほうに頭がシフトしていたのだと思う。
いつもいつも同じこと。
心して書くようにと、葉書を目の前にはりつけた。
短い文章の中、ここは面白かったと付け加えてくれるひでじぃさまのやさしさ。
よし、人を描くんだ今度こそと、またキーボードに向かった。
ひでじぃさま、ありがとうございました!
今夜は夜間診療所当番。
インフルエンザさんに出会ってしまうかなぁ。
今日もびよよよ~~ん (*^ __ ^*)
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6 コメント

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こっちもびよよよ~ん (ひでじぃ)
2009-09-04 05:54:57
敦子さま
照れます。他の人の作品のいいところを見つけるのはすごく勉強になります。秋田の稲もいい実りの秋ですね。今、三陸の稲のことを書きました。ずっと目に焼きついています。賢治がおろおろ歩くのがよく分かります。
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Unknown (敦子)
2009-09-04 07:13:39
ひでじぃさま>

あの枚数を一枚一枚心をこめて書かれるひでじぃさまの姿が目に浮かんで困りました。
なんていい人なんですか。
泣いちゃうじゃないですか(笑)。
三陸の稲、おろおろ歩く状態なんですね。
例年より日照は少なかったものの、秋田はお日さまに感謝しなければなりません。
そして、私はひでじぃさまに感謝です♪

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Unknown (yesnid(虹乃))
2009-09-05 00:27:11
ストーリィ性を極力排除して、感情表現を重
厚に描写した作品を書いたらどうだろうかと、
ふと思った。
純文学ならそれか王道なのだろうなぁ。

敦子様
プログにパーティ会場の画像載せました。
人は写っておりませんが。
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Unknown (敦子)
2009-09-05 05:37:08
yesnidさま>

そうですね、純文学ならそれもありかと。
でもわたし、やっぱりストーリーを作ってしまいます。
ストーリーの中で人を描けたらいいなと思います。
おおっ、金ぴかの大皿!
いいなぁ、晴れ舞台のどじょうさま、リュートさま、すてきだっただろうなぁ。
いつか雛壇の末席に座るのが夢です♪
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雛壇 (yesnid(虹乃))
2009-09-05 22:45:55
実現すると思いますよ。
末席とは言わずに真ん中で。
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Unknown (敦子)
2009-09-06 05:59:49
yesnid(虹乃)さま>

いえいえ、端っこでも、雛壇のこっち側でも、今の私にはあこがれ。
どこも行けてないもんな~。
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