ハルジオン（春紫苑）

つい、ハルジョオンと呼んでしまうけれど、正式和名はハルジオン。

ぱあっと開いてしまうと、うす桃色の花。
開ききらない、ぽっと赤みの強いころの花が好き。

「もしドラ」を読んで、伝えたいことを真摯に伝える本は感動を呼ぶのだなと思った。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

月曜はキリリ

しゃきっとして、眼光鋭いリン。
猛獣の類縁であることを思いおこさせる。
さっきまでゴミあさったり、煮物に使ったお玉を必死に舐めてた猫とは思えないりりしさ（親バカ）。

また予定のところまで進まず。
意志弱いなぁ。
今夜は夜間診療所当番。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

児童文芸2011年 6・7月号

特集は「推理物語」。
これだけの枚数でミステリーって、難しすぎると思った。
でもみなさま、すごい。

どんな謎が出てくるのかなぁとわくわく。
ミステリーはこれだからたまらない。
Youさまの「冬の球場に星がまたたく」、ミステリーも秀逸だけどすてきな女子マネ。
このまんま長編にもなりそうな。

「食べ物ものがたり」は、ｐちゃんの「しずよ先生のいなり寿司」。
キツネのおいなりロボット、すばらしい。
私でも食べたくなったんだから、読んだ子どもたちはもっと食べたくなるだろうなぁ。
チョコが入ってイチゴがのっかってるなんてうふふすぎる。
最後はｐちゃんらしく泣かせてくれて。
さすがｐちゃん。

saffiさまも編集に入られて（気づくの遅すぎ）児童文芸ますます楽しみ。

予定だけはしっかり立てた。予定だけは。
進んだのは1/4ほどか（予定意味なし）。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

キランソウ属

シソ目シソ科の、ヒメオドリコソウの仲間。
道ばたに生えるが、秋田ではそれほど多くない印象。
川べりの土手の、人が歩くあたりに咲いていた。

もしかして、キランソウと園芸種のセイヨウジュウニヒトエの雑種かも。
キランソウの花言葉は「あなたを待っています」。
私もそう言われてみたい。

法人の新人歓迎会で、元同僚の整形外科の先生がガイガーカウンタを持っていた。
そういう時代になったのか。
創作はちょっとだけ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

ヒメオドリコソウ

堂々の雑草花、ヒメオドリコソウ。
これがずらーーっと並んでると、ありがたみないんですが。

一輪をフォーカスして、しみじみ見ると愛らしい。
で、明日はこれに似た野の花をご紹介予定（ひっぱってるし）。

タマちゃんナナちゃんにミッションを出してきていい気分。
負けないで私も創作創作。
今日の昼間は幼稚園の内科検診で、夜は遅ればせながらの法人の新人歓迎会。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)