赤ちゃん栗

花が終わった栗の木を見上げたら、かわいい赤ちゃん栗が。
頭のてっぺんに、花の名残の黄色い星をつけて。

朝一番に書いて昼ちょっと書いて仕事もめいっぱいやったら、夜は疲れて早寝。
うーん、書き直しに燃えているのに。
でも、冷静な頭で推敲するためには、睡眠は大切なのだな。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

猫じゃらしを捕獲した手

猫じゃらしを、バシッと見事に捕獲したリン。
猫の手の所作は、美しい。

猫の前脚は、ぜったい「足」じゃないよね。
どう見ても「手」だよね。

去年書いたお話を、プリントして見直した。
まず、自分の心が揺り動かされなくちゃ。
と思ったら、夢中になって書き直していた。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

巨木の下の淵

私たちがいつも釣る場所の、数ある巨木のひとつがこれ。
ブナ、かなぁ（次に行った時に確認しよう）。
そして、その根元に、深い淵がある。

ここは何度も大きな魚が走った場所。
この手前の浅瀬では、大イワナをかけたことはある。
でも、この淵の深いところは、まだ釣ったことがない。

それでも、毎回毎回、旦那様とチャレンジ。
今年は釣れるかなぁ。

あれもこれもあれもあれもやらねば。
創作関係も小児科関係も。
けれど夕べは連休明けの外来でぐったり疲れ、ちょっと書いただけで早めに爆睡。
お仲間のところにも行けないでいますが、お許しを。
どじょうさま、うらぴょんさま、ひでじぃさま、rokuさま、雪女の孫さま、Iさま、Nさま、今もまだオフ会ひきずってます。ありがとう！
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

東北オフ会

東北の児童文学の書き手が集まってのオフ会。
もう7回目になるとのこと。

うらぴょんさまとひでじぃさまも参加されて、大いに盛り上がった。
出版にまつわるいろいろなお話も聴けて。
写真を撮るのも忘れて、熱くなっていた。

なので、画像は東北各地のおみやげ勢揃い（牛タン弁当は夕食用）。
リンも堪能できたようで。

書くぞ書くぞ書くぞ、という気持ちで胸いっぱい。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)

季節風111号

真夏空色の季節風。

櫻井祐子さまの詩「きのぼり」
木に抱きついたあったかさが伝わってきた。木登り、子どものころ大好きだったなぁ。

赤城佐保さまの「浅草今戸・翁の舞」
しんみりと美しく、「風情」という言葉が、心に沁みわたる喜び。

海光哲さまの「下町長屋物語-みの吉の貝独楽-」
下町の夕餉の香りの中で、みの吉の切なさと下町の温かさに、心震わせられた。

せいのあつこさまの「パン食い」
パン食いで伝わる気持ち。いつもながら、空気感が、いいなぁ。

森くま堂さまの「りくのお使い」
「だんだんな、ごん」。号泣してしまった。すごいです、森くま堂さま。

他にも読みごたえずっしり。
やっぱり、レベル高いなぁ。

ひでじぃさまの私への詩の評がうれしく。
創作はもうちょっと深く考えないとなぁ。
投稿作品を読む度に心に刻み込むのだけれど。
夕べの夜間診療所はとんでもなく忙しかったけれど、今日は待ち焦がれた東北オフ。
秋田は大雨だけれど、仙台は晴れているようで。楽しみ楽しみ。
今日もびよよよ～～ん　(*^　__　^*)