静かな日の猫たち

日曜日は工事の業者さんもお休みだった。
久しぶりの静かな昼、猫たちはと見ると、



すっかりくつろいで寝ているふう。



なんだこの手は。



ジジとリンも、おもいっきりリラックス。



ふうに近づいたらうっすら目を開けたが、また寝た。

工事ももうすぐ終了。
もうすこしで毎日が静かになるから、しばし我慢ね。

なんとか初校終了。
あとは必死に直そう。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

ダム上の川へ行ってきた

釣りではなく、川見に。

4-5年前までホームリバーにしていたダム上が、土砂崩れで数年間通行止めだった。
今年は釣りのプロショップで通行止めが解除されたと聞いていた。
でも増水の釣りが多くて、流れの強いこの川へ足が向かなかった。



こんなうす暗い道を走り抜けると、



左手に秋田市の水源のダム湖。

さらに走ると、林道脇には車があちこちに。



マイタケ採りの車だった。

そして、いつもの川が見えて。



この川沿いの細い林道に分け入ると、前によく釣った淵が！



来年、条件のいい時にもう一度行ってみたいな。

書いて車を洗ってDAZNでサッカー見て料理して一日が終わった。
さあ書き上げなくちゃ。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

コスモスの秋

ご近所のコスモスが満開。



茎も葉もか細いコスモス。
一本で咲いていると、風に折れそうで心配になる。
だからまとまって咲いているとなんだか安心なのだな。



まだまだ、花を楽しませてね。

買い物と創作と。
小児救急はヘルパンギーナなどまだ夏風邪が多かった。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

ふらここ第36号 うつのみや童話の会

日本児童文学者協会宇都宮支部「うつのみや童話の会」の同人誌。

須長和子さまの「アゲハモドキ」、読みながら今年見たカラスアゲハを思いだしていた。
昆虫の世界は深いなあ。

せいのあつこさまの「不燃ごみ」は、「全部捨てる」ときっぱり言うおっちゃん。
真珠のネックレスやお雛様を捨てる気持ちが伝わってきた。

高橋秀雄さまの「二年目のお盆」は、線香をつけじいちゃんを回想する美咲。
描写がすてきで、線香の匂いまで感じられた。

はやみず陽子さま「さといも、朝つゆ、願いごと」は、さといもの葉にたまった朝つゆを集める話。
私も朝つゆ、集めたくなってしまった。

松原さゆりさま「友だちになれるかな」は、お母さんを亡くしたクラスメイト吉田くん。
人と話せない主人公、吉田くんとなら友だちになれそうで。

「ふらここ」で楽しみなのは、じつはエッセイだったりする。
今号は「恥ずかしい話」もりだくさんで楽しかった！

同人誌を続けるのは苦労があると思いますが、楽しませてもらいました。
みなさま、ますますのご活躍を！

読んで刺激されて粛々と書いた。
今夜は夜間診療所当番。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

小さな小判-シシウドの実

林道の暗がりでみつけた、枯れたシシウドの実。



夏の花はこんなに豪華で、



実は小さな小判みたいで。





草の実って、よく見ると楽しいものがいっぱい。
来年また会おうね。

没頭して書いた。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)