秋の水辺

紅葉した枯葉が、水際を彩っていた。
緑の草や葉にまじる紅葉は、ちょっとあでやか。



どこの水辺かというと、

こんな堰堤。



この堰堤でも、この下流でも、たくさん釣らせてもらった。
リリースした魚たち、大きくなっているかな。

来年もよろしくおねがいします。

読み直すときiPhoneのワードで読むと、不思議に新鮮。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

男の子と女の子

ソファーで三匹がくつろいでいた。



みんなリラックスモード。
外壁補修の作業音にも慣れたようで。

接写しようと近づいたら、



ジジが腰を浮かせた。

「なにかあるのかな」
「おいしいのあるのかも」



ジジに続いて、このあとふうもカメラを迫ってきた。

が、奧で寝ていたリンは微動だにせず。
女の子と男の子の性格の違いなのかなあ。

連休明けの外来でぐったり。
夜少し書いた。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

トリカブトの花

禁漁になる頃に咲き出すトリカブト。



まだ蕾のものが多かったが、ムラサキ色の花があちこちに。



緑の渓にこのムラサキは、いつもながらどっきり。



うつむいて咲いていた花は、「兜」っていうのがよくわかる形。

「帰ったら手を洗わないと猫たちが危険だな」
旦那様に言われて、帰宅してよく手を洗ったのだった。

といっても、インフルエンザなどに時々処方する漢方薬「麻黄附子細辛湯」。
この「附子（ぶし）」って、じつはトリカブトの塊根。
強心、利尿、鎮痛、消炎作用があるらしい。
毒と薬は表裏一体、なのだなあ。

午前はお孫ちゃんの「おかあさんといっしょ」出演で、録画見返しループ。
午後は片付けと創作だった。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

今年最後の釣り

春からずっとお世話になった近くの渓へ、お礼釣行に行った。



こんな場所の手前の流心で、



旦那様がいい型のヤマメを。



まん中の水がゆるんだあたりで、



私が念願のイワナを釣った。

釣り上がって少し釣って納竿。
昼前には帰ってきた。



とんぼ君、来年もまた来るからよろしくね。

さあ、あとは季節風大会モードだな。
今日は来年気持ち良く使えるよう釣りの道具を片付けよう。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)

お礼釣行

今年たくさん釣らせてもらった西木村の渓。



鮎釣りのシールをつけた車の先行者がいたけれど、
「お礼の川参りだからね」と後から釣り上がった。

結局ヤマメ一尾のみ。
でも川を歩くのは楽しくて。

ツリフネソウは秋の風情。



今日は自宅近くの渓でお礼釣行予定。

朝ちょっとファイルを開いて。
今日もびよよよ〜〜ん　(*^　__　^*)