ちょっといきなり突然に山の歌が空から降ってくるように思い出された。
どうしてなんだろう、ちょっとその拍子に遡れないが、何かの拍子に「岳人の歌」が聞こえたきた。
「なつかしの岳人 やさしかの君♪」
YOU TUBEを開いてみた。
岳人の歌を懐かしく聞いた。
早稲田のサークルの映像は、オイラと同年代、写真を見ると当時のスタイルが懐かしく思い出されるのだが、まるで別
の歌を歌っているような歌い出し。
そうなんだ、それでいいんだ、当時はカラオケやCDなるものがなく、歌は先輩から後輩に引き継がれて、山の夜の
キャンプファイアーで声高らかに歌い上げたもんだ。違っていていい。それが、心の歌であれば。
「安曇節」という歌は、「いつかある日」とともに大学1年の夏までの間に何度か聞いて覚えた。「いつかある日」は、当時
覚えた歌とあまり違ってはいないが、
正調安曇節なんか、まるで別歌だ。記憶に近しいこのYUOTUBEのだって、終わりの「出たわらび 出たわらび」のフレーズはすっかり捨象されて覚えていた。でも、この民謡の源流を流れる郷愁は記憶のままだ。詩も現代に通じてシンプルでよし。
いい歌だ。これからYOUTUBEを視聴し、覚えよう。
今夜は、酒がすすみ涙ぐむ時間となりそうだ。
山での若き日は、もう戻らないのかと 。
岳人の歌https://youtu.be/eqMY9hpSDsk
早稲田大学「野歩の会」の合唱は、https://youtu.be/U6P3Jqui57E
いつかある日https://youtu.be/cF500i1Myn0
安曇節https://youtu.be/J1jcqXQq07g
何か思案の有明山に
小首かしげて
小首かしげて
出たわらび
出たわらび
出たわらび
チョコサイコラコイ
白馬八月 残りの雪を
割りて咲き出す
割りて咲き出す
花の数
花の数
花の数
チョコサイコラコイ
安曇踊りと 三日月様は
次第次第に
次第次第に
丸くなる
丸くなる
丸くなる
チョコサイコラコイ
45年前に、この槍が正面に見える小屋のキャンプ場で歌を歌ったよな。安曇節。カラオケもCDもない時代。手拍子だけで。