今日は朝会にも出ずに、万江小に。昨日からの(全国へき地教育研究大会)の分科会が万江小でしたので参加してきました。熊本開催は五十数年ぶりとか、なかなか巡り会わない大会ということも分かりました。県下12会場の一つが万江小です。北は青森県、南は沖縄県から80名くらいの参加でした。関係者もあわせると100名は超える大盛会でした。

全へき研の副会長さんが万江小担当で来ておられて、下関市の校長先生でした。(複式授業とICT)が一つのメインになったので参観者も多かったのでしょう。研究協議でも(ICT機器を活用している学校は?)の問いに1割程度しか手が上がっていませんでした。まだまだ、これからなのでしょう。
二人の先生の授業はとても印象深く参観することができました。狭い教室なので100名近い先生たちの参観はちょっと無理だったのが残念でした。
でも、無事に終了してよかったです。いちばんの成果は(子どもたちの姿)でした。生き生きと元気に授業をしていました。
今日の天気(霧→
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全へき研の副会長さんが万江小担当で来ておられて、下関市の校長先生でした。(複式授業とICT)が一つのメインになったので参観者も多かったのでしょう。研究協議でも(ICT機器を活用している学校は?)の問いに1割程度しか手が上がっていませんでした。まだまだ、これからなのでしょう。
二人の先生の授業はとても印象深く参観することができました。狭い教室なので100名近い先生たちの参観はちょっと無理だったのが残念でした。
でも、無事に終了してよかったです。いちばんの成果は(子どもたちの姿)でした。生き生きと元気に授業をしていました。

今日の天気(霧→
