誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

鶏頭

2012-08-26 08:48:26 | 日記
鶏頭;別名「鶏冠花」;かまつか。ヒユ科、花言葉は、おしゃれ、永遠の愛。英名は「鶏のとさか=Cookscomb」。熱帯アジア原産のヒュ科の一年草。花の形を雄鶏のとさかに見たててこの名がある。漢名が鶏冠花という。中国から渡来したもので、万葉時代は韓藍と呼ばれ、草染めの染料にしたことがうかがえる。古名は「からあい」として『万葉集』に出てくるがこれは現在の野生種で現在は観賞用として様ざまな品種が栽培されている。花期が長く夏の終わりから秋にかけて黄.淡黄、鮮赤色、狐色などの美しい葉をつけ、秋もふけると紅葉して鮮やかな色になる。別名雁来紅、和名をかまかつという。「雁を待ち紅かく染まる」の表現の短縮である。「鶏頭の十四五本もありぬべし 正岡子規」「葉鶏頭のいただき躍る聚雨かな 杉田久女」「鶏頭や夕べは青き多摩の山 内藤吐点」「鶏頭の白からんまで露微塵 山口青邨」「大鶏頭紅の激しくつゆ微塵 河野静雲」「鶏頭のかぎりなき種わづか採る 殿村菟絲子」「鶏頭を三尺離れもの思う 細見綾子」(鶏頭を火と見る齢すぎしかな 林 翔」(かまつかや 暮とは知らず 夕日に色ゆずる ケイスケ)