蓮華升麻(キンポウゲ科;アネモノブンシス属)花言葉は、伝統美。和名は花がハスに、葉がサラシマショウマに似ているため。花序はまばらな総状または円錐状で、直径3~3.5cmの淡紫色花を下向きにつける。7~10枚あり、花弁状に開いているのは、萼片。花弁は短く、直立して雄蕊の周りを取り囲んでいる。果実は2~4個の柄のある袋果で、柄が湾曲して上を向いて熟す。葉は2~4回3出複葉。草丈40~80cm。花期7-8月。落葉広葉樹林内、分布東北地方南部、関東、中部、紀伊半島。キンポウゲ科には、属が異なるが21種類の花があり、何れも花が美しい。「内気なる蓮華升麻をいとしまむ 雅 舟」『ふつくらと 俯いたまま咲いて散る レンゲショウマの花のしずけき 鳥海昭子』(いくしゅるい 属かわれど 伝統美なる 升麻かな ケイスケ)