誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

芙蓉

2012-09-14 05:39:42 | 日記
芙蓉(アオイ科)花言葉は、繊細な美、しとやか。落葉低木で、初秋の頃の朝、淡紅色の五弁花を開き夕方にはしぼむ。主として庭園などに植えられる。酔芙蓉は園芸品種で、花の色が朝は白いが、午後になると次第に紅をおびる。「枝ぶりの日ごとにかはる芙蓉かな 芭 蕉」「日を帯びて芙蓉かたぶく恨みかな 蕪 村」「芙蓉咲く今朝一天に雲もなし 紫 暁」「反橋の小さく見ゆる芙蓉かな 夏目漱石」「物かげに芙蓉は花をしまひたる 高浜虚子」「美しき芙蓉の虫を爪はじき 後藤夜半」「芙蓉咲く風の行方の観世音 桂 樟蹊子」「おもかげのうするヽ芙蓉ひらきけり 安住 敦」「朝な梳く母の切髪花芙蓉 杉田久女」「やや水のやさしさもどる花芙蓉 能村登四郎」「白芙蓉晩けの明星らんらんと 川端茅舎」「白芙蓉朝も夕も同じ空 阿部みどり」「呪う人は好きな人なり紅芙蓉 長谷川かな女」「暮れてなほ空のみず色酔芙蓉 徳田千鶴子」「白といふはじめの色やすい芙蓉 鷹羽狩行」「花びらを風にたゝまれ酔芙蓉 川崎展宏」(さやに咲く 芙蓉の朝は青く澄み ケイスケ)