誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

黒潮の蛇行

2012-09-27 17:58:32 | 日記
黒潮の蛇行が東京に雪。日本列島の南岸に沿って北上する黒潮が東海沖で蛇行すると、東京に雪が降りやすくなるとした研究成果を、鹿児島大などのチームが25日、発表した。「米気象学会の専門誌(電子版)に掲載された。黒潮は数ヶ月から数年ごとに、東海沖で直進したり大きく蛇行したりする。研究チームは、黒潮の蛇行と天気の関係に着目し、観測記録が残る過去38年分の天気図などを調べた。11月~3月に中心気圧が1000hPa,以下の低気圧が東海沖を通過し東京で雪が降ったのは、大蛇行時58回のうち12回で21%だった。25回あった黒潮直進時には一度も降らなかった。黒潮の蛇行時に東京で雪が降ったケースでは、関東の南岸を通る低気圧のコースが黒潮の直進時に比べて南方に移動、湿った寒気が北から入りやすい気圧配置になっていたという。今季の夏は、近年にない猛暑で、果たして降雪はどのようになうのだろうか?興味を持つて待つ事としよう。去年から来春まで、3年掛かりで日本列島は、自然災害に悩まされるとは、神に祈りを捧げるのみか?

2012-09-27 12:54:54 | 日記
萩(マメ科)花言葉は、清楚,思い。秋の七草のひ一つで、マメ科の蔓性草本。初秋のころ紫紅色の蝶形の花を穂状につける。花はあまり目立たず葉ばかり茂って風に吹かれては白い裏を見えるので「裏見」を「怨み」にかけた歌がよく詠まれた。鹿と共に詠まれることが多く詠まれている。9月始めに咲き始め、秋の彼岸ころ盛りとなる。「行き行きてたふれ伏すとも萩の原 河合曾良」「いちはやく萩は乱れる風を待つ 大野林火」「りんりんと白萩しろし木戸に錠 三橋鷹女」「雨粒のひとつひとつが萩こぼす 山口青邨」.萩の句はたくさん詠われている。(吾ゆけば 裏みせ萩は 乱れおり ヶィㇲヶ)

俳句時評

2012-09-27 08:22:50 | 日記
俳句は、日常の風景やできごとに多く題材を求める。ただし、そこで詠まれる題材が、なまの事実から虚構のほうえ飛躍する契機がないと、詩にはならない。「夕鐘の色しみわたる夏座敷」の句では、事実を伝えるなら、「夕鐘」の「色」ではなく「音」だし、逆に「色」なら、「夕鐘」鐘でなく「夕焼」だろう。それを「夕鐘の色」というふうにスライドさせると、鐘が夕焼色に染まってくる。友岡子郷句集「黙礼」は、死者との対話というモチーフがある。亡き師飯田龍太への追憶、先立っていく友の追悼、東日本大震災の死者の鎮魂。そうした個人的な感情を、普遍化するモチーフといえる。たとえば「遠蜩何もせざりし手を洗ふ」「遠蜩さらに遠きは聞こえず」という句で、作者は死者の声を聞いている。「何もせざりし」という述懐は、生き残った者の負い目だろうか。「津波跡こころに虻の音つ」。個人に関わらない無数の死者を対等に弔うということだ。子郷はかつて阪神大震災を直接体験しているが、「虻の音」は作者の心のなかに17年前からずっと響き続けているのかもしれない。「仁平 勝氏の一部」。「太陽の終わりの色が無花果に:桃に目のあれば瞼を押してみる;くだもののゆるみを歩きまはる蟻;星のあと桃の種へとたどり着く;鴇田智哉作。(秋冷に 蟻の姿も 消えうせる ケイスケ)