誕生日の花、俳句など

毎日が日曜日の私が、その日、その日の出来事や、世間話のなかで、悲憤慷慨何でもあり、想いのままを、書き撲ています

october

2012-09-30 17:54:54 | 日記
ローマ歴の第八月。スラブ人は、枯葉の色より、「黄金の日」と呼ぶ。アング.ロサクソン人の間では、この月は、Winter fyllethの名で知られていた。この月(fylleth)から冬が始まるとされている。”心やさしい十月の風は 豚にドングリを落としてくれる””十月に畠にこやしをやれば五穀豊穣 まちがいなし”やがて 陽気な歌に満ちた十月がやってきた。スペンサー。「少しうれし十月の岬思ふとき 加倉井秋を」「秋の夜や紅茶をくゞる銀の匙 日野草城」「紫陽花に秋冷いたる信濃かな 杉田久女」(冷風に 喜びいても あと幾日 ヶィㇲヶ)

沢桔梗

2012-09-30 06:09:54 | 日記
サワキキョウ;桔梗;白桔梗(キキョウ科)日本の全土にわたって自生している多年草で、秋の七草の一つ。『万葉集』にある山上憶良の七草に詠み込まれたあさがおの花は桔梗だと言われている。「桔梗のむらさきの色ふかくして富士見が原に吾は来にけり 斉藤茂吉」と詠じており、「野草の中におもひかけず咲き出たるは、田家の草の戸に娘見たる心地ぞする」と『百花譜』にもあるように、その色に目を奪われる。栽培のものに色の白い白桔梗もある。「桔梗の露きびきびとありにけり 川端茅舎」「桔梗摘む少女や牛を追いながら 原 柯城」「噴煙は雲の中なる桔梗かな 中島斌雄」「膝折りて牛が水呑む花桔梗 松井葵紅」「桔梗や足しなやかに仔牛来て 岡本まち子」「桔梗を朝風夕風濃くしたる 木附沢麦青」。今日で9月が終わり。(涼しさを 携え終わる 秋来る ヶィㇲヶ)