6月13日(木)雨
午後、李敬宰(いきょんじぇ)さんが寄ってくれました。
昨夜は4月からこの病院で働いている娘さんと久々の交流を楽しんだようです。
ぼくの数少ない同志と言える人です。
我が人生のラストステージ構想を聞いて貰いました。
地域の老人たちのラストステージに付き合うのが仕事の人です。話を聞いていると地域とは縁の薄かったぼくも新しい世界を切り拓くことができるかも、と思ったものです。
生きている限り、自分らしく精一杯いきて社会の一員でありたいと願っています。
つづいて章子さん。
こちらは幼いときから妹のような存在ですから「フミコ」と呼びます。
うまいこと、入院中の「ノリコ」と電話で話が出来ました。
見る見る涙が溢れてきます。本当にありがたいことです。
倫子は土曜日にCT検査を受け、異常が無ければ一般病室に移ります。
脳梗塞の危機も乗り越えてみなさんに元気な笑顔を見てもらえるようになるのも夢ではなくなりそうです。
松山の将史兄さんと電話が通じました。こちらは映像のやり取りが出来ないので元気なようすを思うように伝えられないのが残念。
章子さんは「川越だより」を毎日読んで元気づけられている、と言ってくれました。
日々の出来事や感じたことを書いているだけです。それでもこれが僕の大切なしごとです。友人たちに読んで貰いたいと心を込めて書いています。
皆さんの愛読に感謝します。
午後、李敬宰(いきょんじぇ)さんが寄ってくれました。
昨夜は4月からこの病院で働いている娘さんと久々の交流を楽しんだようです。
ぼくの数少ない同志と言える人です。
我が人生のラストステージ構想を聞いて貰いました。
地域の老人たちのラストステージに付き合うのが仕事の人です。話を聞いていると地域とは縁の薄かったぼくも新しい世界を切り拓くことができるかも、と思ったものです。
生きている限り、自分らしく精一杯いきて社会の一員でありたいと願っています。
つづいて章子さん。
こちらは幼いときから妹のような存在ですから「フミコ」と呼びます。
うまいこと、入院中の「ノリコ」と電話で話が出来ました。
見る見る涙が溢れてきます。本当にありがたいことです。
倫子は土曜日にCT検査を受け、異常が無ければ一般病室に移ります。
脳梗塞の危機も乗り越えてみなさんに元気な笑顔を見てもらえるようになるのも夢ではなくなりそうです。
松山の将史兄さんと電話が通じました。こちらは映像のやり取りが出来ないので元気なようすを思うように伝えられないのが残念。
章子さんは「川越だより」を毎日読んで元気づけられている、と言ってくれました。
日々の出来事や感じたことを書いているだけです。それでもこれが僕の大切なしごとです。友人たちに読んで貰いたいと心を込めて書いています。
皆さんの愛読に感謝します。