川越だより

妻と二人あちこちに出かけであった自然や人々のこと。日々の生活の中で嬉しかったこと・感じたこと。

「もう一つ 余命延して 年新た」 年賀状から

2013-01-19 09:15:02 | 友人たち

1月18日(金)晴れ

 よく晴れた寒い一日です。日当たりの良いベッドで半日を過ごしました。

いただいた年賀状の整理、iフォンへの電話番号や住所の打ち込み。 

①推雲さん 書家 

タジキスタン、中国、ロシアなどで日本語の先生をされました。僕の最初の同僚のお一人です。

②輝章さん 社会科の先生

フクシマ。浜通り、中通り、会津。何度も訪ねたところです。去年、東北の旅を重ねましたがここだけは遠慮しました。いつか、また、ゆっくり訪ねたいところです。そんな日がいつ、来るのでしょうか。

③正太さん 元新聞記者 大学後輩

そうだったのか。春になったら、信州・塩尻を訪ねて「よもやま話」をしに行こう。

④村上くん 大学の先生

一昨年?10年ぶりに再会。もともとから芸術家。娘が三河に嫁いだので浜松が身近に感じられるようになりました。

 

九州や北海道の友人から美しい写真入りで「歩きにおいでください」との誘いもありました。

共通の友人・勝義さんがその気になれば北に南にと旧友を訪ねるたびをすることができます。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿