渓流詩人の徒然日記

知恵の浅い僕らは僕らの所有でないところの時の中を迷う(パンセ) 渓流詩人の徒然日記 ~since May, 2003~

県境は越えない

2021年09月10日 | open

県境。





宣言中なので県境は越えない。
ここで引き返す。


21年程前に毎週土日に通っていた
飯山(いいのやま)。


途中の峠は何箇所も崖崩れが起きて
いた。


マスがいない川。小瀬川。


ロックカフェは本日営業。
でも17時まで。
山登ってから下りで入ろうとしたら
閉店だった。



電車通勤の藤浪選手

2021年09月10日 | open


いいね〜!



阪神タイガース

2021年09月10日 | open


一発野郎、阪神(笑
あーおもろ。
安定の公務員みたいなんはつまらん
どー。
これでええねん。阪神らしゅうて。

昨年7月の対ヤクルト戦では1試合で
20点獲得で阪神の圧勝。
負ける時はズドンと負けるが、勝つ
時にはドボコーン!と勝つ。
それが阪神。それでよい。



日本の闇

2021年09月10日 | open










オリンピックは強行しても、F1関係
者にはビザを出さない。
これが日本国の姿勢だ。
政府じゃないよ。
政府閣僚なんてのは選挙で選ばれた
首のすげ替えがいくらでも利く表の
顔でしかない。
日本の権力の実体は行政執行権力を
握る機関とそこにいる者たちだ。
つまり、官僚が国家の権力を握って
いる。
三権分立は金科玉条であり、日本に
はそれは存在しない。日本に真の民
主主義は存在しない。
 
選挙閣僚の政府の顔ぶれが誰になろ
うとも、自衛隊は自衛隊であり警察
は警察、外務省は外務省で、官庁は
官庁だ。
社会党委員長が総理大臣の時には、
警察は総理大臣として社会主義者を
警備護衛した。
イデオロギーも政党も関係ない。
権力構造は別なところにある。
国家権力の実体、実動部隊は行政執
行権力こそが本体、本陣である。
 
オリンピック選手関係者にはビザを
出すが、モータースポーツ開催関係
者にはのらりくらりで無視してビザ
を発行しない。
結果、F1開催はできなくなった。
なぜか。
スポーツを政治権力行使に利用して
利を得る構造が日本に存在している
からだ。
 
ま、なんてのか、有り体にいえば
「腐って」いる。
日本の権力の実体に属するような
連中の実態は、池袋暴走殺害事件で
一審有罪判決が出た被告人の属した
あの層がそれである。
どんな事をしようとも、「絶対に
自分は悪くない」という考え方と
立場を崩さない。
それは権力者であるから、権力者の
特性であるのだ。
民主主義や合理的な社会的蓋然性な
どは関係ない。
ある意図を以って、やりたいように
やる。
それが権力。

そしてその構造と体質を猿真似した
「ミニ権力」は、日本社会のありと
あらゆるところに蔓延している。
 

マスコミ体質

2021年09月10日 | open


このタイトルは、やらずボッタクリ
のようなマスコミ得意の詐欺的商法
みたいなもんだ(笑



トップたちが走るレース

2021年09月10日 | open



ある時代のある全日本ロード
レース。
先頭から#4スズキ水谷選手。
#1ヤマハ平選手。
#2ホンダ木下選手。
#3ヤマハ河崎裕之選手。

河崎さんはシャケさんとの愛称で
呼ばれ
た「金谷、高井、河崎」の
ヤマハ
御三家の重鎮の一人だ。
金谷秀夫氏、高井幾次郎氏は故人。

河崎さんはスズキの人だったが
ヤマハに入り
またスズキに戻り、
さらに再びヤマハ
に舞い戻った。
選手としてよりも
マシン作りの
開発ライダーとして
の仕事を
メインに担い、多くの
チャンピ
オンマシンを作る事を
手掛けた。
選手としても世界トップクラス
実力であり、WGPでも出場す
れば
ポイントを重ねた。
1988年現役ライダーを引退。
その後、ヤマハファクトリー
チーム(ワークス)の
監督を務め、
現在はヤマハの
レーシングアド
バイザーの重職
にある。

元MotoGPライダー中野真矢さんが『恩師』河崎裕之さんに久々に再会! | RIDERS CLUB

全日本時代、ヤマハファクトリーの監督だった河崎裕之さんは、中野さんの「恩師」 久々の再会を喜び合いながらも話はすぐに奥深い“バイク論”へ──...

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日本社会の闇

2021年09月10日 | open

本間利彦は被害妄想に陥ってる

日本のスポーツ界はパワハラ王国だ。
まして、商業主義と密接な関係に
あるモータースポーツの世界は
二重にそうした構造が存在する。
メーカーの車種開発者で歴史的な
名車
を作り出した人でも、企業の
意向
により突如切り捨てられる事
も多く
ある。切って、捨てるのだ。
それまでの功績などは一切捨象する
かのような形を伴って。
そして、別な人間があたかもその
名車さえも開発したかのような表
話の大本営発表をする。

日本の企業はほぼこれ。
これはモータースポーツ関連企業の
世界だけでなく、どのジャンルの
企業でもそうした松の廊下政治が
現在でも執られているのである。
世に人は言う。それをパワハラと。
だが、今でもその体質は一向に
改善されない。
功績よりも、「権力者に覚えの
めで
たい」人間のみが重用される
のが
日本の社会体質なのだ。
これ、ガチの事実。
本間さんの例は、その一つに過ぎ
ない。
「忖度」国だから、日本は。
「見猿聞か猿言わ猿」でいろ、と。
それが骨の髄まで染みついている。
要するにお猿さんでいないと生存権
さえ認めないよ、てな社会って訳よ。


そんな社会、かつて僕らはぶっ壊し
て新生日本を再建設しようとしたん
だけどね。
失敗した。
僕たちは失敗した。








勝負の世界

2021年09月10日 | open








ナンバーワンであるよりも、オンリー
ワンであることが大切なんじゃないか
な。








電気ショックでアニサキス殺虫

2021年09月10日 | open
【世界初】電気ショックで感電死 
アニサキス殺虫(2021年9月2日)

こりゃすげえ。
普及に期待する。