ていたら、積載装備を丸ごと
盗まれた事があったという。
た。
2セット目などは装着したばか
りのユーゾークロスだった。
新たにまたクロスチャンバー
をシリアルナンバーではなく
私の名前入り刻印で作って
無償でプレゼントしてくれた。
に今でも装着して保管してある。
も悲惨なもので、以前勤めてい
た職場の新入社員は新車のソアラ
を社員寮の駐車場で盗まれた。
朝、通勤しようとしたら消えて
いた。
死刑にすればいいのにと本気で
思う。
部はソッコーで盗まれました、
ヘルメット。
OKだった。私の高校時代は。
30キロ以上道路でヘルメット
着用義務化は1975年から。
だ。
イス。
存在せず。職場も学校も。
痛めて心身症になる人も今の
時代のように多くはなかった。
盗みや殺人は今と変わらなかっ
たけどね。
と拭き取ったほうがいいです。
ベルハンマー塗布後は、二
輪の車体がニュートラルに
入れていたら転がり出す程
です。
時には注意必要。特にブレ
ーキのディスクやシューには
絶対につかないように厳重に注
意する。
(ネットから)
TZ250てこれね。
アイスクリームを買って来て
アン王女の可愛さといったら
【ガチ】Ninja H2 SXで立ちゴケ
した結果、修理費がとんでもな
かった Episode 14
Kawasaki Ninja H2【4K】
【女子ライダー】【立ちごけ】
ひとコケ30万。
レンタルバイクの恐ろしさ。
この女性、かなり乗れてて
直線安定脱力姿勢やライン
取りとかコーナリングとか
もとても上手い人なのに、
レンタルバイクを地面に倒す
とこうなっちゃうのだなぁ。
「乗れてる人」でもこうなる
二輪の恐ろしさ。
それは、「運転が下手だから
倒した」のではなく「かなり
の上級者」でも倒したという
類別。
原因は何か。
ミスでしょうね。ついうっかり
の。
つまり、操縦運転技量は上位
なのに何かの油断で普段あり
得ないミスで事故を起こした。
(立ちごけは交通事故です)
走りと乗りの扱いを見たら、
めちゃくちゃ上手い女性ですよ。
そこらの男たちよりもずっと。
雨と追いかけっこで駆け抜けた
船内での食事のようだ。
こいつの特徴、全く転ばない
奴。
元々奴はスズキ乗りだったが、
大型車からは数十年ヤマハ
一辺倒だ。
勝手な妄想だが、ジャイアンツ
はヤマハてなイメージがあ
る(笑
サキに決まってんべ。
【事故】バカ野郎のせいで俺の愛車が...【悲報】
森田童子のBGMがシーンと
マッチしすぎていて哀しい。
「僕たちの失敗」という曲の
タイトルも、そのものだ。
死ななくてよかった。
下手したら死んでいたケースだ。
転倒したところに大型ダンプ
でも来ていたら即死だ。
でも、動画撮影者とその後ろの
赤いバイクは自分の車線に反対
車線側からはみ出した車両が
あっても難なくクリアしている
から。
反対車線にいた四輪は確かに
馬鹿野郎だが、その馬鹿野郎
のせいで転んだのではないから。
転んだのは自分が選んだ行動
の結果転んだのだから、転倒
は自分のせい。
ここ、結構大切。
走りゴケも立ちゴケも、自分が
自分でやった事だから。
坂道のせいでも、カーブのせい
でも、砂利のせいでもない。
誰のせいでもない。やってくれ
と頼んでもいない。
たとえ、泥炭が路面を覆って
いようと、凍っていようと、
転ぶのは自分のせい。
それを認識しないと、いつか
また転ぶ。
しまいには、取り返しのつかな
い事になる。
私は1980年代半ばまでは非常に
多く峠で転んだ。街中でも右直
事故が2回ある。
だが、ある時、ある事に気づい
てから、現在まで37年間公道
の舗装路面では無転倒だ。
無転倒には無転倒の理由がある。
二輪の転倒事故はいくつかに
類別ができる。
それを類別ごとに「なぜ転ぶ
のか」を徹底的に解明すれば、
転ばぬ走行の方法が見えて来る。
徹底的にやる。検証を多角的に。
観念論ではなく、論理的に一つ
一つそのカラクリを分析する。
走行中の転倒には走行中の転倒
理由と原因があり、立ちゴケ
も然りだ。
その分析と、転倒要因を捨象する
走りに切り替えたら、一切全く
転倒しなくなった。
峠は普通に膝出して今でも走って
いる。
だが、膝をするのはやめた。全く。
サーキットと公道の走り方は
違うと気づいたからだ。
公道では特に路面断面の蒲鉾型
が及ぼすキャンバースラストの
変化に最大限に注意するように
なった。キープレフトは砂利も
あるし、何かと危険過ぎる(元々
キープレフトなどしないが。ミ
ドルメインだ)。
なので、公道でのツイスティ
ロードの最適ライン取りはサー
キットとはまるで異なる。
真上からみたコーナーレイアウト
だけを勘案してのライン構想は
駄目なのだ。公道はサーキット
とは条件が違い過ぎるので。
その事に気づいて、分析を進め
て「公道攻略法」を弾き出した
ら一切転ばなくなった。26才の
時の事である。
爾来、今63才だが、一度も公道
走行でコーナリング中の転倒な
どは無い。直線でも無い。立ち
ゴケは生まれて一度もした事が
無い。
(自転車は立てていて触って
倒した事は小学生の時に何度か
ある)
転倒には転倒のメカニズムがある。
そして、公道には公道のカラクリ
がある。
同じ舗装路面だからと、サーキッ
トと公道舗装道路は同じではない。
むしろ全く別物。ミューから
構造から。
別物なのだから、別物の場所を
走るのにはサーキットとは別物
の走り方が必要になる。
サーキットと公道で二輪走行で
同じなのは、それはマシンの操作
と操縦が同じなのであって、走り
方は全く異なる。
公道でサーキットと同じような
走り方をしようとするとアクシ
デントを惹起させるし、また
交通の通行としても危険だ。
速度規制含めて交通法規を守っ
てさえいれば危険が回避できる
かというとそうではない。
この動画の方も交通法規は守っ
ている。
ブレーキングの操作ミスで前輪
をロックさせて転倒したが、対
向車と正面衝突していたらさら
に甚大な結果だった事だろう。
公道は何が起きるかわからない。
バリ伝グンちゃんより遥かに
オートバイの運転が上手く、
速かった秀吉でさえ、公道で
四輪車と激突して死んでしま
った。
私も、私自身の20代はじめの
再起不能かと思われた二輪事
故(3ヶ月寝たきりで半年入院
した。厚生省認定身体障がい
後遺症等級あり)を含め、
四輪車と激突して死んでしま
った親族も友人もいる。
私が今、無転倒走行を37年間
続けているのも、ほんのたま
たまだ。
だが、今後も無事故時間を更新
したいと気をつける。
つもり、ではなく、気をつける。
よく、人は声をかけるでしょ?
「気をつけて」と。
あれ、挨拶ではないので、その
ことを言われたら、心の中で
その言葉を3回くらい反芻して
車を走り出したほうがいいと
思う。
それだけで、かなり変わる。
そして、運転には最大限に集中
する。
録画するのはいいが、運転中
にずっとくっちゃべりながら
とかは、二輪運転者として最
低だ。危険認識度が劣悪すぎ
るから。
ユーチューバーには、そうした
危険運転をしていながら安全
運転を動画で呼びかけている
人たちだらけで、そのねじれ
構造と無自覚と無責任さに呆れ
る。
【立ちゴケ】借金覚悟。1分間で
高級バイクを2回転かす男ww
保険に入っていても高額請求
❌十万?!
street twin crash トライアンフ
ストリートツイン ツーリング
レビュー モトブログ
一体、何が「危険」であるのか。
オートバイなのか人なのか。
人の認識不足なのか。
二輪運転の技術力の著しい低劣さ
なのか。
乗ろうとする人の心構えなのか。
オートバイは危険な乗り物だが、
オートバイ自体は危険ではない。
止まって駐車している車体に
危険は一切無い。ただの物体だ。
その物体に乗って人間が運転
する時に危険が発生する。
また、その乗り出す人間の資質
が四輪とは比較にならない程に
問われるのが二輪でもある。
人がバランス取ったり支えない
と二輪車は自立しない。
そういう物を人が走らせる。
乗車している人間は身体は剥き
出しだ。
オートバイは危険ではないが、
乗り物としては明らかに危険。
それは四輪や電車やバス等と
比較して。
そして、免許証とは単なる通行
許可証でしかないので、技術や
危険認知度や心構えが運転者
として上質であることはこれを
保証しない。一切無関係だ。
危険を危険と認知できない人間
の発想。
それこそが一番危険だ。
この動画は、動画だけでなく、
多くのコメント欄からも考え
させられる、社会意識について
多く言及された動画だといえる。
コメント欄でも認識が甘すぎて
危険を危険と認知できない人も
いる。
また、一方で鋭く正鵠を射る
コメントをしている人たちも
多くいる。
交通法規を守っていれば事故が
起きないかというと、そうでは
ない。そこの認識大切。
この動画の方は交通法規は守っ
ている。
だが、走行中の道路での小旋回
で交通事故を起こし、さらに
不注意から引き起こした二輪を
再び倒して追い打ちのように
運転者自ら破損させた。
レンタルバイクであり、他者の
財産である。
私が今、日常乗っている二輪は
中型枠のカワサキの旧車だが、
車重は現行大型二輪教習車より
も重たく、また馬力は37馬力の
現行ホンダ大型二輪教習車より
も遥かに高い。
ちなみに私は1976年以来、タチ
ゴケというものは一度もやった
事がない。原付から大型二輪ま
で全二輪で。
峠で坂道でのUターンもごく
普通にやるし、失敗する事は
ない。
それは免許を持っているから
ではない。
二輪に乗れるからだ。
これは自慢でも他人を中傷する
訳でもない。事実を言っている。
何が危険なのか。
危険を感じる時、二輪には乗ら
ない事も危険回避の大きな決断
であろう。
もしくは「もう自分は二輪は
運転できない」と認知した時に
二輪運転者である事をやめる
のも、一つの勇気ある決断だ
ろう。
そして、運転技能においては、
自分が二輪運転適性を欠くと
判断できたなら、年齢に関係
なく二輪には乗らない事も
自分と他人を守る決断行動で
あろう。
だが、その認識が希薄過ぎる
人は世の中にとてつもなく多い。
その認識とは、二輪を降りる
降りないではなく「自己検証」
を厳しくするかしないかとして。
危険に対する認識が不確かだと、
確実に自分と他人とを傷つける。
人の生命財産を侵害する。
この動画は多くの事を人をして
知らしむる動画である。