イオン銀行?
どこの誰から誰あてなのよ?
バイク女子事故 初の高速道路で
楽しかったはずのツーリングが
地獄に変わって廃車コースへ
警察・消防・救急車出動で緊急
搬送 病院で縫い傷を負う
事故原因は動画を一度見れば
即判る。
高速道路の合流地点で、40km/h
速度制限であった場所。
40km/hだったなら、免許保持者
ならば余裕で回れる場所だ。
腕の良い二輪乗りならば80km/h
以上でも曲がれよう。速度違反
を抜きにして35R以上であるなら
ば。
だが、現在の二輪免許(大型と
普通)は、二輪の運転ができな
い者にも免許を発行する。
特に教習所では危険な嘘乗りを
教えながら。
この女性は教習所の教えを守った
運転をしたのだろう。
後輪ブレーキで減速しようとした。
しかも、コーナーの途中で。
そして、後輪がロックし、よれて
バランスを失って後輪から暴れて
転倒した。
きついコーナーである事と減速
標識がこれでもかと出ている場
所なのに、カーブ手前で充分に
減速していない運転者も悪い。
また、いくらバイクが好きだか
らと、二輪がまともに運転でき
ないのに大型二輪に乗りたがる
人も悪いし、嘘教えで危険な乗
り方を教習して見極め印や卒検
合格を出す教習所も非常に悪い。
ハンドルを切って曲がれとか、
リアブレーキで制動しろとか、
フロントは四本指掛けでレバー
を握れとか、あまりにも危険す
ぎる大嘘教えばかりを教習所は
やる。
つい先日、波状路のような路面
のバイパストンネルで先行する
二輪が何を思ったのか教習所の
大型二輪嘘教えの通りにバイク
の上に背筋も膝も腕も伸ばして
立って、股間をタンクの上に
するように傾いた案山子の
フォームになって走行し始めた。
ウハァと思い、私はトンネル
の中だったが車間距離をとり
つつ安全確認して車線を変更
した。
先行バイクはいつすっ飛ぶかも
知れない。
たぶん、波状路での嘘乗りを
教習所で習って、それが危険
な嘘乗りであると理解できずに
公道のバイパスで実行したの
だろう。危険すぎる。
私は両ステップに荷重をかけて
加重させて腰をやや浮かし、
尻がシートに着くか着かない
かの高さにして、上体も頭部
も全く揺れないように下半身
のみでマシンをホールド制御
してその波状路のようなトン
ネルを走り抜けた。周囲を観察
しながら危険な運転をしている
先行車と車間距離を保ちなが
ら。
オートバイに乗る事ができない
まま免許証だけを持っている人
が今の時代にはやたらと多い。
そして、パワーも車重も全く
乗りこなせない、扱いきれない
のに大型バイクに乗りたがる
意味不明な人たちもドワッと
増えている。
誰でも金をかければ取れる今の
二輪免許証を得たら免許皆伝か
と大きな勘違いをして。
ひどい事には自分一人で倒れた
二輪を起こす事さえできない。
どれほど危険な人たちが二輪
に乗って公道を走り回って
いることか。
バイクの単独事故の原因は簡単
だ。
ド下手くそだから単独事故を
起こす。これに尽きる。
ただ、下手にも度合いがあり、
現代は摩訶不思議な現象として
全くオートバイに乗れないのに
二輪免許(大型や普通)を持っ
ている人があまりにも多すぎる。
前方の信号が黄色になったので
こちらがスッと止まった。
止まりつつミラーも確認したら、
ミラーから後続二輪が消えた。
すると、同速度で後ろから来て
いた大型バイクは止まり切れず
に前輪をロックさせてすっ飛び
転びで交差点の中まで後ろ横
から路面を滑ってきたりとか。
こちらのブレーキングは右手の
指一本だ。
そしてまた、レスキューで来た
バイク屋のあんちゃんが「大型
二輪は前輪でなく後輪ブレーキ
でとまるんよ」と大嘘をその
ライダーに言ってる。
いやいやいや、それは・・とは
思ったが余計な事は言わない。
私が転倒車両を起こして安全
な場所まで大型バイクを移動し、
転倒者を介護したりしていた。
もう右も左も嘘まみれで、今の
二輪乗りの人たち頭は大丈夫か?
とさえ思う状況が現代二輪シー
ンには多くある。
教習所からして嘘を教えてるの
だから救いようがない。
また、免許を取ったほうも、何
が真実で何が嘘かにセンサーを
働かせようとは一切しない。
単独事故は無くならない。
もっとひどい例は、ある店に
行くのに狭い丁字路が曲がれ
ないからと、バイクを下りて
押して行ったというのをネット
で見た。
免許証は?
よくそれで取れたよなぁ。
でも、免許は取れるのだ。
そのような実態でも。
つまり、二輪の運転はできない。
何もトライアル選手のような
超高度難易技を披露しろと
言ってるのではない。道を
まともに走れるようになれと
言ってるのだが、それさえも
できない。
だが、免許はくれる。普通二輪
も大型二輪も。
動画の女の子はバイクが大好き
のようだ。嬉しくてたまらない
様子も動画は伝えている。死な
なくて本当によかった。
二輪好きで二輪に乗る人が二輪
で死んでしまう程悲しい事はな
い。
これは身内だろうと他人だろう
と。
この動画のケースでは、あれ、
投げ出されて、ガードレール
に首から落ちてたら即死だから。
だが、嘘を教えられた事を嘘と
見抜けないと、この先も重大
な取り返しのつかない事故が
また起きるだろう。
有名ユーチューバー中古屋も
ライディングスクールなどを
開いているようだが、通常速度
での旋回でハンドルを切れとか
大嘘の出鱈目危険走法を広め
ようとしている。標識も知ら
ないようで、はみ出し禁止
標識のある道路で同一車線内
でバイクに抜かれたら「ここは
追い越し禁止ですよ」とドヤ
って動画で放送しているし。
とにかく世の中嘘が多い。
嘘と誤認、誤謬。
誤認や誤謬という誤りは気づ
けば訂正すればいい。
だが、危険である事を危険では
なく正当であるかのように世の
中に広めるのは社会的害悪だ。
あとですね、ユーチューバーの
モトブロガーは殆どが録画の
ために延々とくっちゃべりな
がら運転している。
それは道交法違反であると同時
に、運転に集中していない極め
て危険な運行であるという認識
がユーチューバーのモトブロガー
には一切無い。
一体、バカッターとどこが違う
のかと思う。
インカムは必要情報を同行者た
ちと共有するためにある。
運転に集中せずにくだらない
世間話をしながら二輪を運転
し、それで安全運転を主張し
たりしている。
もうね、根本から二輪に乗る
のに向いている種族ではない。
ヘイヘイいってる根っからの
無頼の徒でおれたちゃ爆走族
だぜ~みたいならまだわかる。
普段は良市民ぶっていながら
走行動画録画で延々としゃべり
ながら危険運転をやる。
その上に安全運転を説いたり
危険走行者を非難したりする。
おまえが危険者だっつーの。
それでも、危険なモトブログは
無くならないし、事故も増え
続けるだろう。
今は車両の運転ができなくとも
免許が貰える時代だから。
後ろブレーキなどは、信号で
停止している時以外踏むな。
オンロードではそれ。オフで
はリアも使う。
そして、前輪ブレーキは輪っ
か保持が無くなる危険な四本
掛けなどやめて、指2本乃至
3本でフルロック寸前まで
急制動ができ、かつ微細な
ブレーキ調整ができるよう
になれ。
これしかない。
そして、二輪車は傾けて曲がる。
一旦走行状態に入ったらハン
ドルなどは切らない。セルフ
ステアで構造的に曲がるし曲
げる。
この3点を守るだけで、格段に
転倒事故は減少する。
要するに、二輪車という車に
乗る事ができないから転んだり
するのだ。
できないならば道は二つしか
ない。
きちんとできるように努力し
て自分がそうなるか、あるい
はもう二輪には乗らないか
のどちらかだ。
前者を選ぶ場合には、嘘教え
がごまんと蔓延しているので
それを見抜く正しい真っすぐ
な自分の心から養わないと
真実は掴めない。
バイク ガードレールに突っ込み転倒 (自爆)
対向車が来ていて、それがダンプ
だったら死んでる可能性のある
パターン。
ゆるいコーナーで80km/h出し
ている速度違反をやっていた
からとかそういう問題ではない。
起こるべくして起きた当然の
事故のケースだ。
全く二輪を制御下に置いてい
ない。
下の事故なども明らかに二輪
からカーブで対向車線にはみ
出して正面衝突している。
右カーブで対向車線にはみ
出して追い抜きをしたからだ。
そして、何も違反していない
通常走行のタンクローリーに
正面衝突している。
二輪が自分から対向車に突っ
込んで行ってる。
【正面衝突事故の瞬間】阿蘇ミルク
ロードで大型バイクがタンクローリー
と衝突 40代男性が病院搬送
このコーナーだ。
(タンクローリー側から)
二輪の側が対向車線に飛び出さず
とも、対向四輪車が二輪側の車線
に出てくることもある。
それによる正面衝突でこの事故で
は二輪運転者が死亡した。
【事故】20歳女性運転の車と
バイクが衝突…2人死傷 静岡・伊豆市
次のケースは悪質な四輪の走行
だが、二輪のほうもかなり悪い。
正面衝突の前には二輪はコーナー
で撮影車両を強引に抜いて対向
車線の二輪に衝突しそうになっ
ている。その衝突しそうになった
対向車線のバイクもコーナー出口
でセンターラインを割って撮影者
側の車線にはみ出しているし、
もうどちらの二輪も無茶苦茶。
その直後に対向車線から四輪車が
大幅にはみ出して来て撮影四輪
を強引に抜いた二輪が対向車と
正面衝突。
これは四輪と二輪の双方が非常
に悪質だ。
この動画では合計三名の別な運転
者の危険走行が撮影されている。
正面衝突の二輪運転者、多分死ん
だのでは。
二輪と四輪が正面衝突、四輪当て逃げ
50ccバイクが消滅するワケと、
消えた後に起こる2つの事
【ゆったり雑談】
繰り返して小出しに為される
排ガス規制は地球環境を考え
ての事ではない。
裏の真実がある。
先日、秘密基地でコーヒー飲んで
いたら、二人の若者が2台のカフェ
レーサーに乗ってやってきた。
まだ18才だという。
ロッカーズ系ではないが、ファッ
ションがさらりと決まっていた。
そのうちの一人が、メットを脱い
だらキャスケットを被った。
モデルのような顔立ちなのだが、
その服装や帽子がさまになって
いて絵から抜け出たようだった。
いけてるな~と思った。
そういうのを見るのは心地よい。
くそダサではないからだ。
取ってつけた感もゼロで、完全に
服や帽子を着こなしている。
そして、室内では二人ともきちん
と脱帽していた。
18才なのに弁えてるなーと思った。
世の中、ファッション雑誌などを
見て真似した人たちは、どこか
服を着るのではなく服に着られ
ている感が強く、かなりダサい。
ファッションとは自己主張である
ので、その軸線が無いとどんな
服を着てもダサダサになる。
まず自分の軸線があって、そして
自分自身の選択眼があって、と
いうルートを辿らない着装は、
おのずとダサかったり垢ぬけな
い実態があふれ出たりしてしま
うのだ。
私は帽子マニアだ。
帽子の数は100以上持っている。
ミリタリーベレーに関しては
一応国内でのオーソリティだと
認められているようだ。何たっ
て自衛隊でも私の資料が参考に
されて「将校の心得」という
ベレー着用手法の手引書に引用
された程だし。
それよりも、今世紀に入って
私の公開した専用サイトページ
の「ベレーのかぶり方」がネット
で多くのファッション関係サイト
に引用されていたのが自分でも
驚いた。
それなりに日本人のベレーかぶり
に影響は与えたようだ。
ある軍用ベレー研究者の方(私
などよりもミリベレについては
かなりの識者)などは私のその
解説ページを指して「金字塔」と
まで自己サイトで紹介してくれて
いた。
しかし、帽子好きの私だが、これ
までキャスケットとハンチングの
みは被った事がない。
試し被りをしても、どうもしっくり
こないというかダサさを感じるのだ。
つまり、こなせていない。
帽子だけに限らず、ファッション
にはキモというものが必ずあって、
それはとても大切でそこを外すと
くそダサになる。
私の場合、キャスケットとハン
チングはこなせてない。
友人でハンチングがとても似合っ
て被りこなしている人がいる。
決まってるな~と見ていて思う。
またキャスケットが好きな友人も
いて、被っているのを見ると、
とても似合っている。違和感なし。
私の父もハンチングを愛用して
いたが、まあ似合ってはいた。
私が被ってみるとどうか。
かみさんが見て即言う。
「にっあわな~い(笑)」と。
まあ、自分でもなんだか何か
変というかダサ被りのように
思えるが、他の人もそう見え
るのだから実際そうなのだろう。
で、キャスケットもハンチング
と同じで、どうにも被りこなせ
ない。これがベレーだと頭髪の
ように違和感なく頭にくっつい
ている必需モノのようにかぶり
こなせるのだが・・・。
(ベレーは被るではなく「かぶ
る」である。これキモ。被るの
ではなくてハメるのだ。片側
流しで。ベレーで浮きは絶対✖)
1980年代前半、週刊読売の
特集記事に掲載された私
ピンクドラゴンの高橋誠一郎
店長から数年前にキャスケット
はいいよ~と連絡をもらった。
また、誠一郎さんが被りこな
している写真も貰った。
なんだか1920年代の英国ギャ
ングみたいだったよ(笑
ピンクドラゴンの高橋誠一郎
店長はごくフツ~にキャスケ
ットを被りこなしている。
これはアパレル関係の仕事だか
らとかではないだろう。
前述した「軸線」が自分の中に
あるからだ。
ミリベレに関しては私の中に
その軸線はあるが、ことキャ
スケットとハンチングについて
は多分ゼロだ。センス無し。
まだ当分は私はミリベレマン
だろう。
そういえば、キャップがまだ
今のように大隆盛ではなかった
1970年代末期~80年代初期に
私はキャップを愛用していた。
オートバイから下りてメット
を脱いだらキャップを被った。
今でこそ誰でもやっているが、
当時、バイク乗りでキャップ
を被る人は殆どいなかった。
コースを走るレーシングライ
ダー以外には。
私は峠でもキャップを被って
いたが、それをするのはごく
一部の人だけだった。空前絶後
のバイクブームの時代でも。
40数年後の今は非常に多くの
二輪の人が帽子を被る。当たり
前のように。
そして、それがさも昔からの
二輪乗りのファッションである
かのように。
現実の歴史は違うのだ。
バイクから下りてキャップを
被るのはごく一部のライダー
だけだった。
バイク乗り=キャップ被りと
いう今のブームは「作られた
流行」だ。
かつてそれを自分のセオリー
とした人間たちは流行り廃り
でやっていたのではない。
こうした事が、ファッションに
おけるいわゆる「軸線」だ。
そうそう。
帽子の大衆化で帽子(特にキャ
ップ)が広まった事によって、
礼儀知らずの日本人男子が
物凄く増えた。
帽子被りの日本人よ。店内で
食事の時とかは脱帽せよ。
いい大人がみっともない。
土足をテーブルに乗っけて
いる程に無作法で礼儀知らず
の行為だ。
そういうニワカが今大発生して
いる。
かつて、戦前も戦後も日本人の
男性は帽子を好んで着用した。
それは通勤時であっても。
肉体労働者も通勤ではスーツ
を着るのが当たり前だった時代、
帽子は男子の嗜みとして誰もが
被った。
そして、人と話す時、あるいは
室内ではきちんと脱帽した。
西欧紳士諸君と全く同じように。
それが当たり前の礼儀だからだ。
今のキャップ被りの男たちは
年齢に関係なくどこでも被って
いる。それがいいと勘違いして
いる。
見てて思う。礼儀も作法も無い
人なのだなぁという以前に
「くそダサ」と。
軸線が無く、流行しているから
と猿真似するとそうなる典型、
という感じで。
つまり、ニセモン大発生。
サムライの真似して刀を股間
に差して喜んでいるようなもの
だ。
帽子は被る。
被るからには脱ぐ。
脱ぐべき時と場所では脱ぐ。
それをしないで常に着帽という
のは大間違いを犯している。
室内着帽が正式であるのは軍帽
着用時の軍人の勤務時のみだ。
ゴルフをやる人は、きちんと
ふまえている。
クラブハウスで着帽のまま食事
などしようものならゴルフ場か
ら叩き出されるからだ。
なので、ゴルフ場のハウスには
ちゃんと帽子掛けが必ずある。
ゴルフはプレーの時のみ着帽す
る。室内では脱帽する。
その習慣はマナーとかの類でも
ない。ごく当たり前の紳士の
行動だからだ。
現代の二輪乗りたちは、無軌道
な無頼の徒を気取るのではない
くせに良市民ぶっていながら
着帽のまま食事したりしている。
物を知らない若年層だけでなく、
いい大人のお父さんやお母さん
たちまでもが。
ライフスタイルがダサすぎる。
ホイールベアリングに関する基礎知識と
ベアリングの圧入方法について
とても分かりやすく丁寧に作
られている為になる解説動画。
最近増え過ぎた奇をてらった
バカ騒ぎ金太郎飴集客動画で
はなく、真面目な解説動画な
のに24万回再生されている。
本当の良質動画だ。