ポン着けではない社外マフラー
カラーをカットして穴広げ。
バリ落とし。
北海道通信。
支笏湖でキャンプだそうだ。
いいね~。
夜には霜が降りる程の寒さ
だという。
フライマンもバイク乗りも
参加。寒い国の産のバイク
も来てたみたい。
支笏(しこつ)湖は4万年前の
火山の噴火でできたカルデラ湖。
水深363メートルという深さで、
透明度が高い。
支笏(しこつ)の語源は、アイ
ヌ語の「シ・コッ」という「深
いくぼみ」の意味からだそうだ。
4万年前というのは、ネアンデル
タール人が絶滅した頃。
二輪操縦操作の一例として。
直線からフルブレーキング
でコーナーに突っ込む時。
ブレーキが先か、体勢取りが
先か。
答えは体勢取りが先だ。
ブレーキングでの挙動に備え
て直線部分ですでにコーナリ
ングの体勢を取る。
これはやらせ画像だが、こん
な感じ。
こういうフォームで峠で快速
走行している人もいるけど、
私はあまりスクーターではや
らない。
フルブレーキが先か体勢取り
が先かの説明用画像。
スクーターではなくオートバイ
では私は上掲のシュワンツや
多くのライダーがやるように
ブレーキング前に旋回寝かし
の体勢を取る。
ちなみに、公道の実走行とし
てはこの画像の通りで、二輪
ではマンホールは絶対に避け
て通る。
これ、すげえな。
自転車通行者がいるから停止
した車両にパトカーが追突し
ている。
パトカーの交通違反。
一つ間違えば玉突き衝突で
自転車の人が跳ねられていた。
重大な人身事故が発生してい
た。
というか、追突された車の
人はムチウチになって人身
事故発生となっているかも。
ま、おまわりも人だから。
こういうこともあるよね・・・
って、いいわきゃない。
警察官の道交法違反は結構
ある。
先日も、三原市内住宅街で
停止線を無視して止まらず
にスーッと信号のない交差
点に入る警官バイクがいた
ので、四輪で通過の時に窓
開けて「こら!停止線で止
まれ!停止線!」と大きな
声で注意した。
すると、左ウインカーを出し
ていたのに急に右ウインカー
を出して、私と逆方向に逃げ
ちゃった。
警察もそんなもんだ。
前に出した警視庁警官のドヤ
っての怒声脅迫恫喝動画にも
あるように、警察官自身が法
律を無視したりするのはごく
普通。自分たちは権力だから
許されるとかの意識がかなり
根っこにある。
警察に通報したいが、泥棒の
親分に泥棒を取り締まってく
れと言うようなものなので
無駄。
2ストマシンと4ストマシンで
乗り方に違いはあるのか。
結論から言うと沢山ある。
その最大のものは、回頭の時
に4ストは2ストよりも意図的
にリアを外に出す、という事
だ。そうしないと向きを変え
ない。
これはエンジンの構造そのも
のが違う事から発生する多く
の挙動現象のうちの一つで、
シャシ設計やステムの設計
如何のみでは解決できない
部分も多く含む。
ただ、事実としては、速度を
落とさずに回頭させる際には
そのような乗り方をしないと
4ストでは2ストマシンのよう
な曲がり方、トレースは描か
ない。
大きなスライドではないが面
圧による微細ドリフトに近い。
だが、完全ドリフトとも異な
る。リアを外に出すのだ。
操縦方法に数値は存在せず、
あくまで運転手の感覚に頼る
しかない。
こうした操作操縦のマシンに
よる差異の把握や的確な認識
は、二輪を知悉するレーシン
グライダーか乗り屋しか理解
できないだろう。
まして、二輪に載せられて単
に移動手段として二輪を流用
している人たちには理解が及
ばないかも知れない。
2020年 送り火 鎮魂走
5年前のきのうときょうも晴れ
だった。
その前日の5/1はことしと同じ
く雨だった。土砂降り。
ビーナスラインツーリング 2019/05/02
峠の快速走行において、進行路
面を読んで路面のうねりとギャ
ップを乗り越える時に腰を浮か
して対処し、フォームを再度
整える為に膝を一旦開いて閉じ
る。そしてタックイン。
この意味が理解できない素人が
裏ネットで「膝パカ」とか騒い
でいるようだ。
眼に鱗がついているから、乗り
方の真意などは理解できない。
というか、元々二輪などとは
無縁なのだろう。本物の乗りと
は無関係な存在。外(と)の者。
そもそも、現実を見極める能力
が無い。能力ゼロ。
能力ゼロマンに限って、見えて
もいない事を根拠に頓珍漢で的
外れなところから何かを誹謗中
傷したがる。
助からない。