ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




スタジオでの夕食は出前です。和食、と言ってもお蕎麦やカツ丼なんですが、ほぼ毎日、同じお店からの出前です。

それでも飽きないで食べれるのは、やっぱり和食が我々日本人にとっての「ソウルフード」だからでしょうか。

出前に来るお店のおじさんも、さすがに毎日なので、もう僕達を覚えてくれてるようですが・・・まだサービス蕎麦とかは無いですねぇ(笑)。

---追記。---

まだ4時過ぎか。っておいおい、普通に遅いですよね。でも暗い内に着いたなー

しかし、何だかまたしてもお腹が減って、減って。夕食の出前を頂いてから、かれこれ8時間とかなわけですから、当たり前といえば当たり前なんですけど、さすがに何回もやる(夜中のバ○食いを)のはちと気が引ける。黄色い看板を横目に、涙を飲んでアクセルを踏み込みました

ここは我慢して帰って、コーンフレークの一箱でも食べてやろう、と思ったりもしつつ、実際夜中に食べるコーンフレークというのも、想像するだけであまりにも侘しくもありまして(笑)。

とゆーわけで、結局、今夜は我慢します。わりともうすぐ起きなきゃなんだし。なので代わりに、ぷしゅ。ん、とりあえず、これはこれで幸せであります

あー、でもやっぱりカツ丼食べたい

この調子じゃ、明日もソウルフードかなー・・・ソウルっつても、韓国の食べ物、じゃないですよ(笑)。ソウル=魂、の食べ物ですよ。まぁ、キムチ、焼肉も大好きなんで、もはやどっちのソウルでもいいんですけど(笑)。

ではー。



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「熱いお風呂に入ってぐっすり眠れば、明日は生まれたての新品同様になってるわよ。」

切なく、やるせなくなりながらも、最後には涙なくしては見れない、という好きな映画「アバウト・シュミット」で、怪女優キャシー・ベイツが疲れきった主演の怪男優ジャック・ニコルソンに言う台詞です。なんだか、妙に残ってるんですよね。

いや、ほんと、睡眠は大事ですね。友人と焼き鳥食べてぐっすり眠ったら、もう新・・・とまでは行きませんが(笑)、相当リフレッシュ。ピカーン

今日はスタート時間が遅くなったよ、という連絡がありましたので、ならば、とちょっと今から、昨夜入り損ねた熱いお風呂に

ではー。



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