春眠なんとかをなんとか。

まだまだ春と言うにはお寒うございますが、それでも今日の日中は良く晴れて、随分と暖かでした。春、近し。

やっぱり天気が悪いよりは、良い方が、それだけでなんだか気持ちが良いものですね。

先日の火山灰で真っ白だったクルマを、ようやく洗ってもらいにいってまいりました。ってのはね、慌ててあらっても、また直ぐに白くなりそうだなぁ、って思ってたんで、灰が収まるのを少しまっていたんですね。・・・まぁ、そんな細かい話はいいですか。細かい灰の話だけに、・・・ハイハイ、ってな感じですかね（笑）。

 

ネコーは、毛がふさふさしてるし、この位の日差しの中でじっとしてると、結構温かいのでは。

見つけたネコーを、しばらく観察してみることに。

 

なんだかとっても気持ち良さそう。

 

一瞬、僕に気付いて少し場所を移動するも、すぐに・・・ぐーすか。

 

ぐー。

あたたかな日差しは気持ちよいのです。毛づくろいしながらも、寝てしまいます（←ほんとか（笑））。

 

 

なんか、寝ていたところが日陰になったのか、出てまいりました。寝たままね。夢の中で、何をしてるのかな。散歩（夢遊病か（笑））？

 

 

考え込んでるようにも見えますが、彼は単に睡魔に勝てず、座ったまま眠ってしまったのです。

 

・・・電車の中に、こういう顔で寝てる人、よくいますね（笑）。

 

 

ふわぁ～。

・・・あー眠い、眠い。

 

あくびが、うつる、よ・・・ふわぁ～（笑）。

 

ふわ～・・・、うぐわーーー、んごっ、んごごっ！

 

 

うわ、ど、どした！

大丈夫かっ？

 

お餅でも喉に詰まったか！？

 

・・・じー。

 

しばし、硬直（笑）。

 

 

・・・ん？

 

・・・何かあった？

 

 

食べものかと思ったの。

違ったよ。

残念。

 

・・・そうか、残念だ。その残念さは、恐ろしい位わかるよ（笑）。

 

 

 

残念すぎて、目がうつろ（笑）。

 

 

・・・わ、わかるよっ！ほんとにわかる（笑）！

 

 

ようし、こんど僕と一緒にラーメンでも食べにいこう。美味しいお店に連れてってあげる。

 

 

あ、だめか。

 

君は、

 

・・・猫舌か。

 

おあとが宜しいようで（笑）。

 

まだまだ夜は冷えますからね、皆様も十分に温かくしてお休み下さいませー。

ではー。