ケン坊のこんな感じ。
キーボーディスト、川村ケンのブログです。




献血を無事にドボドボピューと済ますまして、


今夜は、仲良くさせて頂いている知人のGさんからお誘い頂きまして、目黒にありますブルースアレイというライヴハウス(クラブ?)にお邪魔してきました。


ステージには、来週、再来週とご一緒するギターのY本K司さん、昨年のイベントライヴでご一緒させて頂いたベースのS水Kさん、有名フュージョンバンドT-S等で有名なドラマー、N竹H之さん等々、そうそうたるメンバーがとんでもない演奏を。

終演後にはお客さんのはけたフロアで、皆さんと束の間の、ぷ、タイムを楽しませて頂いて、今まだ夢見心地の帰り道。

ライヴっつーのは本当に楽しいですよね。

ライヴでしかない楽しみが、たっくさんありました。

さて、もうこんな時間。終電も近いですから、座らないように帰らなきゃ(笑)。

 

---追記。---

あ、どうもー。

 

何度も睡魔に襲われながらも、どうにか帰ってまいりましたー

 

しかし睡魔って、ほんと魔物ですよねー。真剣に戦ったら、絶対に勝てないですよ、アレ(笑)。

 

素晴らしいバンドメンバーやゲストプレーヤーも強烈でしたが、今夜のメインは安達久美さんという、ギタリスト。

女性で、しかもエレキギターを操るギタリストって、僕の知ってる限り、ほんの数人。まだまだそんなにいないんですよね。なので、ずっと気になっていたんです

なんたって、あのY本恭司さんを相手に回してのギターバトルっていうのは、誰がやっても凄いエネルギーを必要とするでしょうに、安達さん、一歩も引かず、・・・いやぁ、見ものでした

きっとこれから、もっともっと出てくる人だと思いましたよ。

ってか、楽器プレイヤーとして、今まで以上にもっともっと女性にも出てきてもらえたら、きっととっても面白いことになると思います。歌には、もう男性じゃとっても太刀打ちできないようなシンガーが沢山いますものね。

勿論、プレイヤーにも女性で凄い方は沢山いらっしゃいますが、・・・もっとね。

 

例えば、今日、政治や経営の世界にだって、もう沢山出てきてるじゃないですか(・・・もっとも、政治では女性の活躍は昔から有名なんですよね。例も沢山。例えば、卑弥呼や西大后、エリザベス女王とか)。

 

これから先、音楽の世界にも、もっともっと新しいタッチを。音を。女性ならではの、感性を

 

・・・いや、おめおめと負けてはいられませんが。そもそもピアノ(鍵盤)は女性が多いですしー(笑)。

 

 

トップの写真は、献血後に食べた、カレーランチであります。献血ルームを出るまでは、家に帰って何か作って食べようと思っていたのに、「ご飯大盛り無料」って書いてあったので、つい、フラフラと(笑)。

記念品として頂いたいつものロシヒカリを並べて、写真を撮ってみました。「レストランで持ってきたお米出すなよ」、って感じでしょうか(笑)。

 

ってか大盛りってわりに、・・・ちょっと少なかったなぁ。「このお米、炊いてください」って言えば良かったかな(笑)。

 

ではー。



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