書くと食べたくなる法則の発動でした(笑)。
たこ焼きも色々ありますねー。
明太子味とか。
明太子味・・・とか。
め・・・
・・・それしか覚えていない(笑)。
というか、たぶん、オーソドックスなのしか見てないのですな。
その昔。
仕事の打ち上げで、渋谷にある焼肉屋さんに連れて行ってもらった時。
もう、お肉も来て、焼け始めているのですが、卓上を探しても、アレがない。
店員さんに尋ねました。
「あのう、焼肉の、タレはどこにありますか?」
「はい、ウチは塩焼肉専門ですので、タレは置いてないんです」
「」
(塩焼肉ってなんだ。なんだ。なんだー。)
やがて、塩で何切れか食べたのですが、以降、頭が真っ白になって(塩だけに(笑))、味はよく覚えておりませんのです。
しかし、焼き鳥、天ぷらに続いて、焼肉まで塩で食べるのかー。
素材本来のの味を、塩で味わって云々
と書いてあったりしますが、
わたくしは、断然、タレ派でございます。
なぜなら、
僕が子どもの頃は、焼き鳥はタレ味しか、なかったんです(笑)。
スーパーの軒先でいい香りをモワモワしてくれていたのは、間違いなく、焼き鳥のタレだったのです。
今は塩のやきとりはすっかり市民権を得ましたが、僕は、自分で頼むときは、砂肝以外はタレなのです。
天ぷらも、試しに一口塩で食べても、「やっぱり天つゆが欲しいなあ」となってしまいます。
大根おろしたっぷりの、天つゆ。
ああ、これこれ・・・(笑)。
焼肉もなー、やっぱり、甘辛い焼肉のタレで食べたいなー。
ですので、たこ焼きにも、最近は塩たこ焼きというのがあるようですが、
・・・ぼくはー
もういいですね(笑)。
塩に敵意はございません。
函館では塩ラーメン
塩焼きそばもおいしいし、
ポテトチップスも、カールも、うすしお味、最高ですよね(タレ味ないけどね)。
でも、なんだか、タレが好きなんだー。
タレか助けてー。
あ、僕にとっては、ビールに合うのかも、タレの方が(笑)。
ではー。