稽古なる人生

人生は稽古、そのひとり言的な空間

舞鶴一泊旅行(2018年10月6日~7日)

2018年10月08日 | つれづれ
毎年この時期は一泊旅行をすることに決めている。
結婚記念日が10月3日、家内の誕生日が10月5日だからだ。
日頃、家内には無償で働いて貰っているのでその償いの意味もある。

舞鶴までは木津から高速に乗れば2時間で行ける。
今回は以前からゆっくり見たかった海上自衛隊を堪能するのだ。
台風が来ていたが、さほどの雨や風ではなかった。
湾内の遊覧船が運休だったのが残念である。
ともかく歩きに歩いた。桟橋を行ったりきたり。

台風が過ぎたのに翌日は天気が悪かった。
海上自衛隊舞鶴航空基地にも行ったのだが見学は14時からだと言われてあきらめ、
赤レンガ倉庫に寄って土産だけ買ってすぐ帰ってきた。
家には早く帰れたが、妙に疲れていて夜の稽古はサボってしまった。


(駐車場に車を停めたら、真直ぐ桟橋まで駆け足である)


(だがしかし、台風による天候不良のため運休だった)


(赤れんが博物館での鏡越しの撮影)


(昼食は定番の「海軍カツカレー」だ)


(アドミラル東郷のビールも買った)


(秋が近づく赤れんが倉庫)


(晴れ間をねらって撮影)


(多用途支援艦「ひうち」12.7mmM2機関銃用の銃架が艦橋上にあるのが確認できた)


(ミサイル艇「うみたか」、後ろは護衛艦「あさぎり」)


(護衛艦「ひゅうが」の艦橋)


(護衛艦「ひゅうが」の旭日旗)


(護衛艦「まつゆき」の旭日旗)


(対岸に係留されている護衛艦「せんだい」、小型ながら実用的な地方隊のワークホースである)


(護衛艦「あたご」)


(護衛艦「ひゅうが」、手前は補給艦「ましゅう」)


(補給艦「ましゅう」の浮体式防舷材だけが頑丈なタイプだった)


(舞鶴水中処分隊の水中処分母船)


(足を伸ばして「海軍記念館」にも行った)


(海軍記念館の講堂)


(講堂の端から全体を写す)


(さらに足を伸ばして「舞鶴引揚記念館」にも行った)


(上の写真と山並みが同じ、舞鶴引揚記念館の展望デッキの上で)


(宿泊は宮津のホテル)


(夕焼けがきれいだった)


(夕食はディナーバイキングと飲み放題プラン、案の定、飲み過ぎてしまった)
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