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身体均整・木村 柔らかくソフトな整体です 整体のホームページは、こちら → ■
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次の松山出張は11月10日(水)11日(木)です。
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今日は、仕事の合間に期日前投票に行こうと用意していたのですが、ちょうどいい合間がなかったので
いけませんでした。明日もあるようなのでできれば済ませておきたいと思います。日曜日に余裕がでます。
広島の選挙報道をテレビで見ていると、政治とカネが問題になっていますね。
全国で見るとコロナ対策というのは、経済の回復も含めて重要なのでしょう。ただ、どの政党もあまり差がないような、
よくわかりません。
ここは違う意見があるんだと思ったのが、上のグラフです。
ワクチン接種証明書を活用するかどうかという考え方です。
立憲と共産は消極的で維新は積極的なんですね。
今、感染者が激減しているのもすべてワクチンとは言えず、その一部ではありますが、四つぐらい
専門家があげていますが、それも想像のようなはっきりしないものです。
接種した時期の差があるのにどこから基準にして、いつまで有効にするんですかね。
僕は他にすることがあるような気がしているので、このグラフなどは参考になります。
最近、NHKのクローズアップ現代で、コロナワクチン接種後死亡 因果関係は不明はなぜ
というテーマで番組があったようです。
今現在は、ワクチン接種後の死亡はたぶん1300人を超えている記事を見たと思います。
厚生労働省は、因果関係不明で、認めたものはありません。以下はクローズアップ現代のことを
まとめたそのサイトに載っていたものです。
ーーーーここから
番組では、9月12日時点の集計を10月1日に発表した1190人の数字でみると
専門部会は次のように判断しています。
•「ワクチンと死亡との因果関係が否定できないもの」・・・0人
•「ワクチンと死亡との因果関係が認められないもの」・・・8人
•「情報不足などで因果関係が評価できないもの」 ・・・1182人(全体の99.3%)
厚生労働省は「現時点では接種との因果関係があると結論づけられた例はなく、
死亡との因果関係が統計的に認められた症状もない」としています。
ーーーーーーーーーーーーーここまで
検査法などや、外国では接種した本人が報告できる仕組みがあるようです。
因果関係がどうかは別にしても、接種後の死亡の現実や可能性はあると知っていなければいけませんね。
ワクチン接種は1回でやめた人もいるでしょう。今は2回目の人が多いですね。打たない人打てない人もいます。
3回目が始まった場合、2回の人と3回の人は区分されるんですかね。
まあ、選挙の結果はどうであっても政党の考え方を聞いて自分が近いなぁというところに入れたいと思います。
選挙活動を見て入れたい党がない、行かなくていいかという人もいます。
情報時代といっても流れてくるニュースだけでなく自分で調べないとわかりにくいですね。
でも、選挙は行きましょうよ。