~ 今日は静かな所でお食事をしましょうとJに誘われて、住まいよりもっと田舎にある静かなレストランを目指しました。
もうひと月もすれば紅葉が綺麗ね、などと話しながら一時間もすれば到着です。
Jには珍しい選択ですが、今日はこのような上品な料理がいいそうです。
ゆっくり食べるとそれなりにお腹も満たされます。
ライスも地産の新米が提供されて、同じ言葉が二人から出ました。「美味しいね!」
これからの暫くは新米のおいしさに味覚が高まります。
お米の双璧は「栗」ということにして、難関の渋皮煮を作って見ました。
とにかく時間が掛かります。
鬼皮を剥いてから、弱火で10分のアク抜き3回、渋抜き1回(私流)、砂糖を小分けに入れて好みの硬さまで静かにコトコト。
仕上げに赤ワインを垂らし一晩寝かせます。
翌朝の今日、栗を取り出し、煮汁を半量になるまで煮詰め(少しの塩を入れ)また栗をからめて出来上がりました(笑)
超大粒の栗が手に入りました。小粒なら栗ごはんにと思っていましたが、これは渋皮煮に挑戦するしかありません(笑)
「Jさん、マロングッラセが高いのが分かるでしょ?」と栗の高位性を知らしめておきました(笑)
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もうひと月もすれば紅葉が綺麗ね、などと話しながら一時間もすれば到着です。
Jには珍しい選択ですが、今日はこのような上品な料理がいいそうです。
ゆっくり食べるとそれなりにお腹も満たされます。
ライスも地産の新米が提供されて、同じ言葉が二人から出ました。「美味しいね!」
これからの暫くは新米のおいしさに味覚が高まります。
お米の双璧は「栗」ということにして、難関の渋皮煮を作って見ました。
とにかく時間が掛かります。
鬼皮を剥いてから、弱火で10分のアク抜き3回、渋抜き1回(私流)、砂糖を小分けに入れて好みの硬さまで静かにコトコト。
仕上げに赤ワインを垂らし一晩寝かせます。
翌朝の今日、栗を取り出し、煮汁を半量になるまで煮詰め(少しの塩を入れ)また栗をからめて出来上がりました(笑)
超大粒の栗が手に入りました。小粒なら栗ごはんにと思っていましたが、これは渋皮煮に挑戦するしかありません(笑)
「Jさん、マロングッラセが高いのが分かるでしょ?」と栗の高位性を知らしめておきました(笑)
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