・・・物理現象、生理現象を理解しやすい漢字なのが「凸+凹」の分離-結合、分解-連結、分裂-融合である、カナ・・・嵌め込む=fit [set, let] something in [into]; ある形の中にはめて入れ込む・inlay・・・分裂(division・split ((into))・break up・ disunite)・外す・剥がす・取り外す=detach・remove・take out・separate off・demultiplex discerp・isolat・・・ボクにとって英語や記号である「+・-・±」よりも「凸・凹」の象形漢字文字のほうがイメージしやすく、理解しやすい・・・
「プラスチックの凸凹の組み合わせパズル・モザイクパズル」・・・
ボクは気長な人間じゃぁないから・・・
「キュービックブロック」の施工手順はどうか・・・ルービックキューブ・・・「ルービックキューブ(Rubik's Cube)=ハンガリーの建築学者ルビク・エルネー( エルノー・ルービック)が考案した立体パズル」・・・「ルービックキューブの世界標準配色は、白を手前に見ると奥が黄色、そして側面が時計回りに青・赤・緑・橙色」・・・
各6面の異なった色を1面一色、同色に揃えるのは至難の技である・・・
「動的物質」の科学的発見と、その「凸凹分解」と、再度の「凸凹構成」・・・「オプジーボ=T細胞のPD-1と結合し免疫の働きにブレーキがかからないようにする免疫チェックポイント阻害薬」・・・
それでも、延命できる人間はカネ次第・・・2014年~、100ミリグラム、3500万~73万~35万~4月25%値下で28万~15万円・・・
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本(木一・十八一)の庶(ホンのジョ)
本(もと・ホン)は
・・・ブック(book)=バイブル(bible)=聖書
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バイ=by=かたわら(傍・側)
バイ=貝、蛽、海蠃、海螄
貝類の総称・バイ貝・ばい貝
霾・黄砂のこと
黴(かび)
黴菌(バイキン)・防黴(ボウバイ)
煤(すす)
煤煙(バイエン)・煤塵(バイジン)
ラテン語の接頭辞「bi-」の英語読み
両性愛=バイ-セクシュアル (bisexual) の略 (bi)
二国間の意の
バイラテラル (bilateral) の略(和製英語)
ブル=Bull・Birr・Bulu・Buru
=Bull=牡牛(オスのウシ)
=株式相場の先行き価格上昇を予測、予想すること
チェンジ-ャブル=chenge-able
・・・a-ble=エイ-ブル
オーディ-ブル=Aud-i-ble
クレディ-ブル=cred-i-ble
ible=接尾辞の「…できる・…しうる」の形容詞語尾
ible=able と同じ意
impress-ible, reduc-ible.
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庶(もろもろ・ショ・ジョ)・・・?
もろもろの=various all all kinds [sorts] of
=various odds and ends
And everything else.
And so forth/on.
and so on
Et cetera(エトセトラ・ラテン語)
庶=广(亠丿)+廿+灬
广=「亠=鍋蓋」+「丿=左へ掃う・払う⇔取り払う」
「丿=払い棒」=ヘツの音は「撇」から
廿=鍋の形象・二十の意
灬=火
=鍋でごった煮する意・厨房で煮炊き、にるの意味
庶=煮=者+火
おおい・もろもろ
庶事・庶人・庶務などの意
本膳に対して副(そ)え膳の意
庶子(跡取り以外の子)のように用いる
庶幾(こいねが)うの意味にも用いる
庶を、にるの意味に使われなくなり、「煮
=もろもろ・数の多いこと・さまざま・もろびと
=庶民・庶務
衆庶(シュウショ)・臣庶(シンショ)
おおい・物がゆたかで多い・富庶
正妻でない女性の生んだ子・庶子・庶出⇔対⇔嫡子・嫡出
庶幾=こいねがう=希う=冀う
冀=北+田+共
異体字は「兾・𢋸・㰟・翼」・・・冀=翼⇔北=羽
自分の欲望のまま、好き勝手に振る舞うこと
臣下が権力を握り、我が物顔で振る舞うこと
「梁冀」は後漢の将軍の名、
「質帝」につけられた綽名は「跋扈将軍」
「質帝=第十代皇帝
永和三年(138年)・戊寅
~
本初元年閏六月一日(146年7月26日)・丙戌
在位、145年3月6日~146年7月26日
皇帝は梁冀に毒殺)
父は渤海孝王・劉鴻」
・・・永 和 三年・本初元年・・・?
永い和の纂撚・本の緒言を撚る
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冀州=中国河北・山西の二省、河南省北部(河北省)
冀求(キキュウ)・冀望(キボウ)
希冀(キキ)・僥冀(ギョウキ)
冀(こいねが)う.=乞い願う
「こひねがふ」=ク語法に助詞「は」が付いた語
漢文訓読に由来する語
なにとぞお願いだから=何卒、どうか、お願いだから
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ちかい・ほとんど
衆庶(シュウショ)
臣庶(シンショ)
嫡庶(チャクショ)
民庶(ミンショ)
庶幾(こいねが)う
庶妹(ままいも)
庶民=特別な地位・財産などの 無い普通の人々
庶子=正妻(法律上の妻) でない女性から生まれた子
支庶=本家から分かれて出た家・分家
通仮字は「遮」・・・遮断?
異体字は「庶・遮・𠦜・𠩽・𠪌・𠪜・𠪛
𢉙・𤈲・謶・庻・嗻・𧫽・𧭧」
・・・庶=遮=さえぎる・かくす・・・?
遮=辶(行)・・・辶(行)+庶(多数のモノ)
+
广(まだれ・ゲン)=亠(ヅ)+丿(ヘツ・ヘチ)
+ 亠=音の略字
鍋蓋(なべぶた)冠
廿(二十・弐拾・念)・・・二足
+
灬(烈火・炎・火)=四足=肆(つらなる・シ)足の跡
馬、熊、鳥の足、魚の鰭、然の火などの「灬」
然=月(肉)+犬(一人ヽ)+灬(烈火)
=遮(物が置かれて行く手をふさぐ・さえぎる・かくす)
辶(いく・之繞=シンニュウ)
繞(ニョウ)=漢字構成部品の
左から下にかけて書かれる字の総称
辵(チャク)が繞である場合の呼称
程度をはなはだしくする
輪を掛ける
の意
辶・⻌・廴(エンニョウ)
繞=糸+堯(土土土兀=十一十一十一兀=三十三の兀)
兀=たかい・コツ・ゴツ
高くつき出たさま
兀立
屹(キツ)
一心に努力するさま
兀兀=儿(人)が頭(一)を
つき出している意
繞=めぐる・めぐらす・まとう・まつわる(纏)
ジョウ・ニョウ
广=岩屋・崖を利用した家屋(説文解字)
崖面を利用した洞窟型住居(窰洞)
穴居の庶(多数のモノ)の民
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さいころ・・・祭頃・祭胡蘆・歳頃・再古賂
小さな立方体の各面に
一から六までの目を記したもの
ゲームや賭博(トバク) などに用いる
さい=采=さいころ=骰子・賽子
↓↑
さいころ=賽子=日本語=采
賽=𡨄+貝
賽=𡨄(宀共一)+貝(目八)
=宀+廾+二+八+目+八
=宀+I+I+三+八+目+八
𡨄=宀+𠀎+八
「𡨄」の異体字は「塞」
↓↑ ↓↑
賽銭・賽物 (さいもつ)・報賽
賽子 (さいころ)
賽=異体字は「赛」
・・・賽⇔塞=𡨄+土=ふさぐ・ふさがる・とざす
梗塞(コウソク)・閉塞(ヘイソク)
とりで・要害の地
城塞(ジョウサイ)・要塞(ヨウサイ)
砦(サイ)
みちる・みたす
充塞(ジュウソク)
梗塞(コウソク)・城塞(ジョウサイ)
栓塞(センソク)・塡塞(テンソク)
逼塞(ヒッソク)・閉塞(ヘイソク)
防塞(ボウサイ)
塞翁が馬(サイオウがうま)
塞の神(サエのかみ)
塞(せ)く
塞源(ソクゲン)
塞栓症(ソクセンショウ)
賽=お礼まつり・おまいり
神から受けた福に感謝してまつる(祀)
賽願・賽銭・賽馬
優劣(勝負)をきそう
さいころ
賽子 (さいころ・サイシ)
骰子(さいころ・トウツ)
双六(すごろく・ソウロク)
六采(すごろく・ロクサイ)
色子(すごろく・シャイツ)
六博(すごろく・ロッパク)
↓↑ ↓↑
采=と(る)・うね・すがた・いろどり・サイ
とる・つみとる・えらびとる
採用・採決
采配・納采・・・采⇔採
いろどり・あや・もよう
采色⇔彩・綵(サイ)
すがた・ようす
風采
領地・知行所・采地
さいころ
異采(イサイ)・喝采(カッサイ)・五采(ゴサイ)
食采(ショクサイ)・神采(シンサイ)・納采(ノウサイ)
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・・・???・・・
自己=自+己(土の弟=と=己妹)=自陰=月・女・・・自記?
自戊=自+戊(土の兄=え=戊姉)=自陽=日・男・・・自簿?
・・・???・・・
「オプジーボ=於(尾・嗚・牡)附字意簿」
「おぶ=お湯・白湯(さゆ)・風呂」+「じいぼ=示意慕(募)」
於負自医(醫)母・・・?
醫=医(匚・匸・矢)+几+又+酉(西一)
匚(函の中)の鏃(矢尻)形の小刀(メス・殳)
・・・?・・・