Λ・∧=and・そして・且つ・尚且つ・と・ラムダ・λάμβδα?
先が尖っている「Λ」文字は・・・ナゼ、「Λ=ラムダ・λάμβδα・lambda」なのか?
「Λ=ラムダ=λ」・・・
「λ」は漢字の「入」に類似(類字)する・・・
「ラムダ(λ)」≠「ニュウ(入・いる・はいる)」・・・加入・入+α
「入=Enter・entering, setting, inputting, soakings,~in, ~into 」
と
「人=ひと・ジン・ニン」
の相異(相違)は
左右の「丿ノノ丿」と「乁乀丶」の長さと
重なった「丿ノノ丿」と「乁乀丶」が
左か右の上に出る形象である
↓↑
「入(丿+乁)」≠「人(ノ+丶)」
「入( ノ+乀)」≠「人(ノ+丶)」
↓↑
双方が
「ヒトの形象(人体)」と「ヒトの動作の形象(入る)」なら・・・
「人」が歩行で、何処かに「入」る・・・両脚と歩行の形象・・・
「Λ=λ(ラムダ)」は「ヒトの動作の形象(入る)」?
「Λ=λ(ラムダ)」は⇔「𠆢(屋根の下・家の中)」に人が入る?
↓↑
「八=八=8=ハチ・パァ・やっつ=捌(さばく・ベツ)・葉知」
・・・英語エイト(eight) 永戸・頴娃取?
独語アハ卜(acht) 蛙葉訳?
仏語ユイット(huit) 喩通訳?
西語オチヨ(ocho) 越智(知・地)與(輿)?
余・与
伊語オット(otto) 夫(男)?
希語オクトゥ(οκτώ) 屋塔・尾苦闘・於句読?
緒旧唐・緒句当?
↓↑
人≠入≠𠆢≠「八=ノ+乀=丿+乁」≠ハ
≠∧≠𠆢≠ヘ
↓↑
人(ジン・ニン・ひと・と)
入(ニュウ・ジュウ・いる・はいる・いれる)
八(ハチ・ハツ・やつ・や)
∧(^=ハット・キャレット・累乗・冪
∧=合接
∧=and・そして・且つ・尚且つ・と
Λ=ラムダ・λάμβδα・lambda)?
↓↑ ↓↑裸務拿・・・ハダカのツトメは合わせる手?
拿=合+手
亼+口+手
人+一+口+手
ダ
ナ
つかむ
とらえる
ひく
ひっぱる
とらえる
つかむ
↓↑ つかまえる
ラムダ
・・・カッパ-ロケット=K-420ロケットの
後継 ↓↑
ラムダ-ロケット ↓↑
日本初の人工衛星 ↓↑
「おおすみ」 ↓↑
打ち上げた ↓↑
↓↑ ↓↑ カッパ-ロケット
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
K(カッパ)・・・合羽・河童・喝破
ラテン文字の
11番目の文字・小文字 k
フランス語やイタリア語などでは
主に外来語で使われる
ギリシア文字の
Κ(カッパ)に由来
キリル文字のКに相当
Κ・κ
(カッパ
古代ギリシア語
κάππα
ギリシア語
κάπα・κάππα カパ・・・河馬・魁罡
英語
kappa
ギリシア文字の第10文字
数価は20
音価はk
↓↑ ↓↑
ラムダ(Λ)ロケット=L-4Sロケット
東京大学生産技術研究所
後継機関
東京大学航空宇宙研究所(JAXA宇宙科学研究所)
プリンス自動車工業
後継企業
日産自動車宇宙航空事業部
と共に開発した
全段固体燃料
観測ロケットシリーズ
↓↑
らむだ
等無駄・等鵡拿・蘆(呂・侶)鵡拿?
↓↑ ↓↑ 緒補(大)牟田?
北緯33度1分49秒
「牟田=湿地帯の意」?
蘆原(葦原・芦原・足原)
の「中つ国」
高天原
と
黄泉の国=根之堅洲国
(読みの語句・句似=今詞懸洲語句)?
の間にある国
豊 葦 原 中 国
(とよあしはらのなかつくに)
中津国(中つ国)
豊 葦 原 千五百秋 瑞 穂 国
(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)
↓↑ ↓↑
λ(ラムダ)
ギリシア文字の
第11字母・・・・・11
数価は30・・・・・30
音価は「l」・・・・L
フェニキア文字「∠(ラーメド)」
「ラブダ(λάβδα)」
ラテンアルファベットの「L(エル)」・・・乚=乙⇔Z
キリル文字の「Л、Љ」
↓↑
𠆢(ひとやね)
ヘ(へ)
↓↑
ノ(の)≠丿(ヘツ・へチ)
乀(フツ)≠乁(イ)
↓↑
丿=もとる・ヘツ・ヘチ・ヨウ
乀=まがる・フツ・ブチ
乁=ながれる・イ
↓↑
木朩未末本札朮术
↓↑
𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣
㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦
𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯
𠓰
↓↑
入兦內
金釡全
兩
兪
八公六兮兯
釞釟
↓↑
氼氽求汃汄汆
↓↑
㒰㒱㒲㒳㒴㒵佱㒶仚
↓↑
兰共兲关兴兵其具典兹兺养
↓↑
屰屳捡
兪𠓪𠓫
𠓰𠓱𠓲𠓳𠓴𠓵𠓶𠓷𠓸𠓹𠓺𠓻𠓼𠓽𠓾𠓿
↓↑
只=口+ハ=ただ
㕣=八+口=エン・・・沿岸
・・・三角州・中洲・扇状地帯の河口?
山間の窪んだ泥地・沇・兗と通じて「兗州」の意
「山閒の陷泥地なり・讀みて沇州の沇の若くす
九州の渥地なり・沇の名の所以
(説文解字・巻二)」
尒=𠆢+小=ジ・二=爾・尔
しかり・わける・なんじ・ちかい
㕤㕥
㕦=口+大=loud・clamour・hubbub・自慢・法螺吹き
㒴𠓤𠓥𠓦𠓧𠓨
㒵=白+八=マぉ・かお(顔・相貌)
㒶=八+白=「公」の古字
木下 㒶福(きのした きんとみ)
天和元年(1681年)
~
享保十二年六月五日(1727年7月23 日)
備中国
足守藩の世嗣
日出藩主
木下俊長の三男
母は
朽木稙綱の娘
子は娘(木下利潔正室)
娘(片桐貞音正室)
㒷
兵
𠔊=丘+八
𠔋=八+一+凶=八+龱=キ・み
異体字「囟・箕 ・基」
𠔌=ハ+八+口
↓↑
今=𠆢+ラ(一フ)
分=八+刀
介=𠆢+丿+丨
仌=𠆢+𠆢
从=人+人
仐=𠆢+十=傘
仑=𠆢+ヒ(匕七匕)=侖・・・論・倫
亼+冊 (竹簡)
整理され置かれている書物
物事の道理やなりたちの明確化
仒=𠆢+〻(〃・冫・=)・・・於
亽=𠆢+丶
仓=𠆢+㔾=倉
仚=𠆢+山=ケン・とぶ・人が山の上に存るさま
とぶ・輕く擧るさま
輕擧貌
鳥仚魚躍
人が山上にあるかたち
仝=𠆢+エ=同
令=𠆢+一+刀
↓↑
兦=入+乚=𠃊+入・・・兦≠込める
ボウ・モウ・ほろびる・ ほろぶ・ほろぼす
異体字「亡」
𠓛=𠆢+一=集=シュウ.
𠓜=人+人
𠓝=𠆢+十
𠓞=入+二
⼊=いる・いりがしら(入頭)・いりやね(入屋根)
𠓟=𠆢+乞(𠂉乙)=古文「乏」字
ホウ・ボウ・とぼ・しい
乏=𣥄=𠂜
貯(たくわ)えが底を突く
金や物や力が尽きる
同「匱」
空(あ)く、空(から)になる
矢を遮(さえぎ)る盾(たて)
衝立(ついたて)
𠓠=入+攴=ヘン・ベン・鞭(むち)
馬や罪人を打つ(革製の)紐状のもの
同「鞭」・鞭打つ
叱ったり励ましたりして
前に進ませる
同「鞭」
𠓡=入+一+丌=シ・や(矢𥎨𠂕)
弓の矢・離れている獲物を仕留め棒状の武器
竹製は「箭・弓箭」
まっすぐなさま・直進・直言
誓い
異体字「矢」
𠓢=入+手=カイ・ケ
𠓣=入+心
㒱=𠆢+夕
㒲=𠆢+日
全=𠆢+王
氽=𠆢+水
𠇒=ィ+入+入
㒴=𠆢+出(山山)
𠓤=𠆢+一+日
𠓥=𠆢+一+攴
𠓦=入+田
𠓧=𠆢+乎
𠓩=耒+入
兪=𠆢+一+月+巜
𠓪=𠆢+丨=个个个
𠓫=入+兵
𠓬=吝(文口)+入
𠓭=入+林
𠓮=入+靣(面)
𠓯=入+空
𠓰=入+王+双
ーーーーー
大牟田
宮崎県、鹿児島県、兵庫県
宮崎県都城市高崎町大牟田発祥
江戸時代から記録のある地名
↓↑
福岡県大牟田市発祥
江戸時代に
「南大牟田」と呼称した地名
↓↑
鹿児島県日置市吹上町田尻の
小字の
大牟田迫・大牟田原から発祥
↓↑
福岡県大牟田市
大牟田
景行天皇
高田行宮にこられた時
歴木の巨木があったので
「御木の国」と言われるようになった
(「日本書記」)
↓↑
平安朝時代(794年~1192年)
9世紀初期
三毛
中納言
源師親が
普光寺を建立
10世紀初期
三毛師方が
宮原天満宮を建立
↓↑
鎌倉時代(1192年~1333年)
12世紀末
今山岳の活動により
三つの池出現
三池と言われるようになった・・・
↓↑
室町時代(1338年~1573年)
文明元年(1469年)
伝治左衛門という農民が
山中でたき火中
燃える石(石炭)を発見
↓↑
天正十五年(1587年)
豊臣秀吉より
高橋直次に
三池郡内1万8千石を賜る
↓↑
慶長5年(1600年)
高橋直次
三池郡領地を没収
↓↑
江戸時代(1603年~1867年)
元和七年(1621年)
立花種次
三池郡1万石を所領
↓↑
寛文四年(1664年)
平塚喜右衛門が
早鐘山の谷に堤を築く
↓↑
延宝二年(1674年)
三池藩が
大牟田川に
眼鏡橋をかける
↓↑
享保六年(1721年)
柳河藩家老
小野春信・・・小野=おの
平野
鷹取山の地を賜り
享保六年十一月
石炭の採掘を始める
↓↑
寛政二年(1790年)
三池藩が
石山法度を布告
↓↑
寛政四年(1792年)
温泉岳(雲仙岳)爆発
↓↑
享和三年(1803年)
立花内膳
吉ケ谷の大堤を築く
↓↑
文化三年(1806年)
立花氏
下手渡(福島県月舘町)
に領地を移される
↓↑
文化八年(1811年)
伊能忠敬
一行
三池郡地方を測量
↓↑
嘉永四年(1851年)
立花氏に
三池郡の
領地5千石がもどされる
↓↑
嘉永六年(1853年)
三池藩で
生山を開坑
↓↑
安政四年(1857年)
生山
平野山
両坑の境界争いはじまる
明治五年
再度争い起こり
三潴郡中止を命じる
大浦坑開坑
大正十五年閉鎖
・・・by 「大牟田のあゆみ
(古代~江戸時代)」
ーーーーー
・・・???・・・
先が尖っている「Λ」文字は・・・ナゼ、「Λ=ラムダ・λάμβδα・lambda」なのか?
「Λ=ラムダ=λ」・・・
「λ」は漢字の「入」に類似(類字)する・・・
「ラムダ(λ)」≠「ニュウ(入・いる・はいる)」・・・加入・入+α
「入=Enter・entering, setting, inputting, soakings,~in, ~into 」
と
「人=ひと・ジン・ニン」
の相異(相違)は
左右の「丿ノノ丿」と「乁乀丶」の長さと
重なった「丿ノノ丿」と「乁乀丶」が
左か右の上に出る形象である
↓↑
「入(丿+乁)」≠「人(ノ+丶)」
「入( ノ+乀)」≠「人(ノ+丶)」
↓↑
双方が
「ヒトの形象(人体)」と「ヒトの動作の形象(入る)」なら・・・
「人」が歩行で、何処かに「入」る・・・両脚と歩行の形象・・・
「Λ=λ(ラムダ)」は「ヒトの動作の形象(入る)」?
「Λ=λ(ラムダ)」は⇔「𠆢(屋根の下・家の中)」に人が入る?
↓↑
「八=八=8=ハチ・パァ・やっつ=捌(さばく・ベツ)・葉知」
・・・英語エイト(eight) 永戸・頴娃取?
独語アハ卜(acht) 蛙葉訳?
仏語ユイット(huit) 喩通訳?
西語オチヨ(ocho) 越智(知・地)與(輿)?
余・与
伊語オット(otto) 夫(男)?
希語オクトゥ(οκτώ) 屋塔・尾苦闘・於句読?
緒旧唐・緒句当?
↓↑
人≠入≠𠆢≠「八=ノ+乀=丿+乁」≠ハ
≠∧≠𠆢≠ヘ
↓↑
人(ジン・ニン・ひと・と)
入(ニュウ・ジュウ・いる・はいる・いれる)
八(ハチ・ハツ・やつ・や)
∧(^=ハット・キャレット・累乗・冪
∧=合接
∧=and・そして・且つ・尚且つ・と
Λ=ラムダ・λάμβδα・lambda)?
↓↑ ↓↑裸務拿・・・ハダカのツトメは合わせる手?
拿=合+手
亼+口+手
人+一+口+手
ダ
ナ
つかむ
とらえる
ひく
ひっぱる
とらえる
つかむ
↓↑ つかまえる
ラムダ
・・・カッパ-ロケット=K-420ロケットの
後継 ↓↑
ラムダ-ロケット ↓↑
日本初の人工衛星 ↓↑
「おおすみ」 ↓↑
打ち上げた ↓↑
↓↑ ↓↑ カッパ-ロケット
↓↑ ↓↑ ↓↑ ↓↑
K(カッパ)・・・合羽・河童・喝破
ラテン文字の
11番目の文字・小文字 k
フランス語やイタリア語などでは
主に外来語で使われる
ギリシア文字の
Κ(カッパ)に由来
キリル文字のКに相当
Κ・κ
(カッパ
古代ギリシア語
κάππα
ギリシア語
κάπα・κάππα カパ・・・河馬・魁罡
英語
kappa
ギリシア文字の第10文字
数価は20
音価はk
↓↑ ↓↑
ラムダ(Λ)ロケット=L-4Sロケット
東京大学生産技術研究所
後継機関
東京大学航空宇宙研究所(JAXA宇宙科学研究所)
プリンス自動車工業
後継企業
日産自動車宇宙航空事業部
と共に開発した
全段固体燃料
観測ロケットシリーズ
↓↑
らむだ
等無駄・等鵡拿・蘆(呂・侶)鵡拿?
↓↑ ↓↑ 緒補(大)牟田?
北緯33度1分49秒
「牟田=湿地帯の意」?
蘆原(葦原・芦原・足原)
の「中つ国」
高天原
と
黄泉の国=根之堅洲国
(読みの語句・句似=今詞懸洲語句)?
の間にある国
豊 葦 原 中 国
(とよあしはらのなかつくに)
中津国(中つ国)
豊 葦 原 千五百秋 瑞 穂 国
(とよあしはらのちいおあきのみずほのくに)
↓↑ ↓↑
λ(ラムダ)
ギリシア文字の
第11字母・・・・・11
数価は30・・・・・30
音価は「l」・・・・L
フェニキア文字「∠(ラーメド)」
「ラブダ(λάβδα)」
ラテンアルファベットの「L(エル)」・・・乚=乙⇔Z
キリル文字の「Л、Љ」
↓↑
𠆢(ひとやね)
ヘ(へ)
↓↑
ノ(の)≠丿(ヘツ・へチ)
乀(フツ)≠乁(イ)
↓↑
丿=もとる・ヘツ・ヘチ・ヨウ
乀=まがる・フツ・ブチ
乁=ながれる・イ
↓↑
木朩未末本札朮术
↓↑
𠓛𠓜𠓝𠓞𠓟𠓠𠓡𠓢𠓣
㒱㒲全氽𠇒㒴𠓤𠓥𠓦
𠓧𠓩兪𠓪𠓫𠓬𠓭𠓮𠓯
𠓰
↓↑
入兦內
金釡全
兩
兪
八公六兮兯
釞釟
↓↑
氼氽求汃汄汆
↓↑
㒰㒱㒲㒳㒴㒵佱㒶仚
↓↑
兰共兲关兴兵其具典兹兺养
↓↑
屰屳捡
兪𠓪𠓫
𠓰𠓱𠓲𠓳𠓴𠓵𠓶𠓷𠓸𠓹𠓺𠓻𠓼𠓽𠓾𠓿
↓↑
只=口+ハ=ただ
㕣=八+口=エン・・・沿岸
・・・三角州・中洲・扇状地帯の河口?
山間の窪んだ泥地・沇・兗と通じて「兗州」の意
「山閒の陷泥地なり・讀みて沇州の沇の若くす
九州の渥地なり・沇の名の所以
(説文解字・巻二)」
尒=𠆢+小=ジ・二=爾・尔
しかり・わける・なんじ・ちかい
㕤㕥
㕦=口+大=loud・clamour・hubbub・自慢・法螺吹き
㒴𠓤𠓥𠓦𠓧𠓨
㒵=白+八=マぉ・かお(顔・相貌)
㒶=八+白=「公」の古字
木下 㒶福(きのした きんとみ)
天和元年(1681年)
~
享保十二年六月五日(1727年7月23 日)
備中国
足守藩の世嗣
日出藩主
木下俊長の三男
母は
朽木稙綱の娘
子は娘(木下利潔正室)
娘(片桐貞音正室)
㒷
兵
𠔊=丘+八
𠔋=八+一+凶=八+龱=キ・み
異体字「囟・箕 ・基」
𠔌=ハ+八+口
↓↑
今=𠆢+ラ(一フ)
分=八+刀
介=𠆢+丿+丨
仌=𠆢+𠆢
从=人+人
仐=𠆢+十=傘
仑=𠆢+ヒ(匕七匕)=侖・・・論・倫
亼+冊 (竹簡)
整理され置かれている書物
物事の道理やなりたちの明確化
仒=𠆢+〻(〃・冫・=)・・・於
亽=𠆢+丶
仓=𠆢+㔾=倉
仚=𠆢+山=ケン・とぶ・人が山の上に存るさま
とぶ・輕く擧るさま
輕擧貌
鳥仚魚躍
人が山上にあるかたち
仝=𠆢+エ=同
令=𠆢+一+刀
↓↑
兦=入+乚=𠃊+入・・・兦≠込める
ボウ・モウ・ほろびる・ ほろぶ・ほろぼす
異体字「亡」
𠓛=𠆢+一=集=シュウ.
𠓜=人+人
𠓝=𠆢+十
𠓞=入+二
⼊=いる・いりがしら(入頭)・いりやね(入屋根)
𠓟=𠆢+乞(𠂉乙)=古文「乏」字
ホウ・ボウ・とぼ・しい
乏=𣥄=𠂜
貯(たくわ)えが底を突く
金や物や力が尽きる
同「匱」
空(あ)く、空(から)になる
矢を遮(さえぎ)る盾(たて)
衝立(ついたて)
𠓠=入+攴=ヘン・ベン・鞭(むち)
馬や罪人を打つ(革製の)紐状のもの
同「鞭」・鞭打つ
叱ったり励ましたりして
前に進ませる
同「鞭」
𠓡=入+一+丌=シ・や(矢𥎨𠂕)
弓の矢・離れている獲物を仕留め棒状の武器
竹製は「箭・弓箭」
まっすぐなさま・直進・直言
誓い
異体字「矢」
𠓢=入+手=カイ・ケ
𠓣=入+心
㒱=𠆢+夕
㒲=𠆢+日
全=𠆢+王
氽=𠆢+水
𠇒=ィ+入+入
㒴=𠆢+出(山山)
𠓤=𠆢+一+日
𠓥=𠆢+一+攴
𠓦=入+田
𠓧=𠆢+乎
𠓩=耒+入
兪=𠆢+一+月+巜
𠓪=𠆢+丨=个个个
𠓫=入+兵
𠓬=吝(文口)+入
𠓭=入+林
𠓮=入+靣(面)
𠓯=入+空
𠓰=入+王+双
ーーーーー
大牟田
宮崎県、鹿児島県、兵庫県
宮崎県都城市高崎町大牟田発祥
江戸時代から記録のある地名
↓↑
福岡県大牟田市発祥
江戸時代に
「南大牟田」と呼称した地名
↓↑
鹿児島県日置市吹上町田尻の
小字の
大牟田迫・大牟田原から発祥
↓↑
福岡県大牟田市
大牟田
景行天皇
高田行宮にこられた時
歴木の巨木があったので
「御木の国」と言われるようになった
(「日本書記」)
↓↑
平安朝時代(794年~1192年)
9世紀初期
三毛
中納言
源師親が
普光寺を建立
10世紀初期
三毛師方が
宮原天満宮を建立
↓↑
鎌倉時代(1192年~1333年)
12世紀末
今山岳の活動により
三つの池出現
三池と言われるようになった・・・
↓↑
室町時代(1338年~1573年)
文明元年(1469年)
伝治左衛門という農民が
山中でたき火中
燃える石(石炭)を発見
↓↑
天正十五年(1587年)
豊臣秀吉より
高橋直次に
三池郡内1万8千石を賜る
↓↑
慶長5年(1600年)
高橋直次
三池郡領地を没収
↓↑
江戸時代(1603年~1867年)
元和七年(1621年)
立花種次
三池郡1万石を所領
↓↑
寛文四年(1664年)
平塚喜右衛門が
早鐘山の谷に堤を築く
↓↑
延宝二年(1674年)
三池藩が
大牟田川に
眼鏡橋をかける
↓↑
享保六年(1721年)
柳河藩家老
小野春信・・・小野=おの
平野
鷹取山の地を賜り
享保六年十一月
石炭の採掘を始める
↓↑
寛政二年(1790年)
三池藩が
石山法度を布告
↓↑
寛政四年(1792年)
温泉岳(雲仙岳)爆発
↓↑
享和三年(1803年)
立花内膳
吉ケ谷の大堤を築く
↓↑
文化三年(1806年)
立花氏
下手渡(福島県月舘町)
に領地を移される
↓↑
文化八年(1811年)
伊能忠敬
一行
三池郡地方を測量
↓↑
嘉永四年(1851年)
立花氏に
三池郡の
領地5千石がもどされる
↓↑
嘉永六年(1853年)
三池藩で
生山を開坑
↓↑
安政四年(1857年)
生山
平野山
両坑の境界争いはじまる
明治五年
再度争い起こり
三潴郡中止を命じる
大浦坑開坑
大正十五年閉鎖
・・・by 「大牟田のあゆみ
(古代~江戸時代)」
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