あぁ、キミ、視ずやカンゲキのナミダにムセブ、ワガ選手・・・
・・・エラバレ̪し
「競技者の泪・涕・涙・なみダ」・・・
そして
勝っても、負けても
共同幻想に駆られた一夜の夢のアト・・・
でも
「コロッセウム
(Colosseum
コロッセオ
Colosseoコ)」
での奴隷への
生死勝敗への
歓喜、感泣なんかじゃぁ、ない・・・
「金銀銅のメダル」獲得の歓喜、感泣でもない
「月桂冠」こその奪い合い・・・
↓↑
「以上でも、以下でもない」・・・「もって」って?
「以(㠯=已=佁=イ+ム+口・已)」て・・・ナニ?
「以=l+⸝+ヽ+人」
「𑀉=㇙」≒「l+⸝」・・・
「イ=人」の字の上下左右反転文字?
「y+⸝+イ」・・・?
「Y(ワイ)=丫(ア・二又・あげまき)」
丫(ア)=ア
あげまき=総角
髪の毛を左右でたばねて
巻き上げた子どもの髪型
ふたまた
先端がふたまたに分かれたもの
象形
二股(二又・二俣・二亦・二岐)
になった木の枝
二本の角など二つに分かれた形
↓↑
「𠨔=𢑏」の漢字が
「押印の左右反転」とか
「育のㄊ」が
「子の上下反転」とか・・・
漢字の由来説明・・・
「以=㠯」の漢字の左側の部品
「レ」らしき文字部品「l+⸝」
「真偽」?
「卯・卬」の
「左側の㇒+㇙()」の部品が検索で調べても
見当たらないので
「Copilot」さんに訊いてみた
↓↑
「以」の部品
「レ」に似た字の原型についてですね。
漢字「以」は、
古代の
甲骨文字や金文に由来しています。
特に「レ」の部分は、
甲骨文字の
第2字および
金文で
「携えた物」
・・・耜 (シ)=耒+㠯=鋤・鍬
「持って」?
「以ての外」?
を表しており
そこに人がついた形が
「以」になったとされています
↓↑
「携えた物」
携帯電話
塵紙
(ちりがみ
地利加味?
ちりし
地理史?)
旅人なら
弁当・おにぎり
水筒・水
お金
権力者・暗殺者・兵士なら
匕首・短刀・刀
剣・矛・槍・楯
火縄銃・種子島
ゲイベル・ライフル
ピストル・拳銃
「携=扌+隽
扌+隹+乃
ケイ
たずさ(える)
たずさ(わる)
はな(れる)
手にさげる・身につける
連れ立つ・引き連れる
はなれる・そむく・さからう
日本語
たずさわる・関わる・関係する」
・・・異体字「攜・㩦・擕・㩗」
・・・携行(ケイコウ)
携帯(ケイタイ)
提携(テイケイ)
携える(タズサエル)
携わる・携る(たずさわる)
必携(ヒッケイ)
連携(レンケイ)
隽=隹+乃
シュン・セン
すぐれる
肥える
肥えた「鳥の肉」・・・調字句
チョウ・ジク
すぐれる
すぐれた人=俊(シュン)
=イ+允+攵(攴・叩く)
隹(ふるとり)
+
乃=丿+ㄋ
・・・「刀」の「𠃌」の変形「乃」?
ダイ・ナイ
すなわち
なんじ
の
そこで
そういう理由で・つまり
やっと・ようやく
なんじ・あなた・君・おまえ
助詞の「の」
象形
曲がった形から
言葉がすらすら出ない
言い悩むさま
母の胎内にいる身を
丸めた胎児にかたどる
体がしなえて
二つに折れ重なる形
「乃=丿+ㄋ」
「丿(ヘツ・ヘチ・ヒツ・エイ)」
「丿・乀」=「へつふつ・へつほつ」
船などが左右にゆれ動くさま・・・
「丿=左に傾くさま」?
「ㄋ」=子音「n」の注音符号?
↓↑
「古事記」の・・・「今字記」?
使用漢字の
分解源字
結合漢字
↓↑
以=l+⸝+`+人
イ・もって・もちいる
用(もち)いる・使用する
~を用いて・~を利用して
~に依(よ)って・~に拠(よ)って
~に因(よ)って・~が原因(理由)で
基準となる時・ところ・出来事
などから~・より~・よりも~
「以上・已上イジョウ」
「以下・已下イカ」
「以前イゼン(已往イオウ)」
「以後・已後=イゴ」
以=已・・・已然形
以=㠯
以=丄(上・l+⸝・レ)+丶+人
・・・氏=⸍+上+・比
似・姒・娰・拟・泤・笖
䎣・苡・鉯・䬮・𩛮
擬似・近似・相似・酷似・類似・似顔
似
通仮字
「以=㠯・佁=イ+ム+口」
異体字
「佀・𠋨・𠚦=刀+ム」
耜(シ・すき)の象形
厶(シ・私)とも釈
・・・
「以」の部品
「レ=l+⸝」に似た漢字の
原型と意味由来を知りたいのに・・・
コンピュータでの検索では
この部品
「レ=l+⸝」
は発見できなかった・・・
「以ての外」・・・デ、アルカナ?
とんでもない、けしからん
程度がはなはだしい・・・
「以=㠯」=農器具の
「耜 (シ)=耒+㠯」
の変異文字・・・形象?
代替文字だろう・・・
口(ことば)と
口(ことば)が二つで
「l」で繋げた
・・・口調を変えた?
「呂=口+ノ+口」=背骨
「太安万侶(イ+呂)」
和銅五年(712年)
和の銅の語念?
・・・「7・11」~「7・12」
七佰壹拾壱 ~七陌壹拾弐
佰=人は百済 陌=國は百済
太安万侶が編纂
元明天皇に献上
1371~1372年
初代
別当
「能信」の孫弟子
僧侶
「賢瑜」が
真福寺二世の
師匠
「信瑜」の命によって書写したもの
・・・僧侶=賢瑜⇔師匠=信瑜
侶=侣=仲間・同僚
伴侶=夫婦
伴=イ+半
亻+丷+二+丨
↓↑
「耜 (シ)=耒+㠯」・・・「以=㠯」
が
「道具を用いる・道具によって」
という意味の漢字になった・・・?
「以つて」は
「以」という漢字を
「もちて」と訓読したことに由来
「以つて」は
「~を用いて・~によってor~に基づいて」
「~をor~に対して」
という意味を持つ
↓↑
一・乛(イチ・イツ
・はじめ・もと)
=肀・⺻・聿
肇・筆
書
晝(昼)・・・蛭・蒜(艹+示+示)
↓↑ 虫(中+ム)に至る
(昼=尺+旦)
↓↑
尺 (シャク・セキ・わずか
=尸+乀(フツ)
僅か=毫
物差
手紙=一尺の長さの
木の札に
文字を書いていた
昼=晝・・・肥留(ヒル)=月+巴+卯+田
留=卯+田・ 㔾=卩⇔刀
卩=丨+𠃌?
卬=𠨐=𠨑
ゴウ・ギョウ
我(われ)、自分を指す語
=「余・予・吾・己・私=ム」
仰(あお)ぐ・仰ぎ見る
=仰
高い
高まるさま・高く上がるさま
=昂・昂奮
𠨍=丩+卩
ケイ・キョウ
主君の傍にいる
重臣、大臣、要職の長官
=卿・卿=ノ+レ+ノ+艮+卩
𠨎=卩+㔾・・・叩く=たたく
セン・ゼン
字彙補:子集:卩部:𠨎
船上聲二卩也 巽字从此
卭=工+卩
=邛
キョウ・グ
小高い丘
三国時代の
蜀(221~263年)に属した国名
四川省西南部
卮=厂+一+㔾
=巵
シ・さかずき
四升が入る酒杯
丸形或いは円筒形で
取っ手が付く器(壺)
食器(酒器 樽・卮・彝)
侑巵(ユウシ)
底が尖った(或いは丸い)器で
二本の紐で吊ったもの
空(から)なら傾き
水を半分程入れれば正立し
満たせば倒れる
常に傍に置いて
「中庸を旨とする」
という誡(いまし)めにした
=攲器・𢼨器(キキ)
卯=ノ+レ+ノ+卩
=戼𩇨𩇧𩇦
𤕰
𦕔
ボウ・ミョウ・う
十二支の四番目
方角は東
午前六時を中心とした二時間
動物はウ(兎)
=夘
ボウガン
枘穴(ほぞあな)
二本の木材を繋(つな)ぐ時に
一本の端は凹状に作り
(「枘穴=ほぞあな」)
もう一本の端は凸状に作って
(「枘=ほぞ・筍=ジュン」)
これを繋ぎ合わせる
その凹状の部分
𠨑=亡+卩
=卬・𠨐
印=𠀉+卩
印章(インショウ)
危=厃+㔾
=𠝰
=𡵁・𡴲・𡴻・𡴸
ギ・キ
あぶない・あやうい
あやうく・あやぶむ
高くそそり立つさま
山や崖の上から
今にもものが落ちて来そうなさま
身に害が及ぶのではないかと
不安を感じるさま
今にも、もう少しのところで
二十八宿
北方
玄武の第五宿 二十八宿
𠨒=比+卩
=弼・弻・𢏺・𢐀・𢐑・𢐜・𢐡
𢐈・𢐝・𢐤・㢶・㢸・𢏇・𢼥
ヒツ・ビチ
弓矯(ゆだめ)
弓の狂いや歪みを
整えるための当て木
主君が道を
逸(そ)れたり誤ったりした時に
両脇から正し助ける
両脇から支え助けるのは「輔」
𠨔=卩+ヨ
=𢑏
ヨク・オク
抑える
上から下の方向に押さえ付ける
=抑・抑制
「印
(上から下の方向に押さえ付ける)
を左右反転させた字形」・・・?
子+肉=育=ㄊ+月・・・
「ㄊ」は「子」の上下反転・・・?
𠨕=㔾+㔾+㔾
康熙字典:子集備考:卩部:𠨕
字彙補 其利切音忌
𠨖=卩+ヽ+卩+ヽ
說文解字:卩部:𠨖
二卪也 巽从此闕
中華字海:卩部:𠨖
=𩔊=サン・セン・ゼン
えらびあつめる・あつめそろえる
=頁+頁=記録文を収集?
𠨗=𠂋+㔾+丶
=卮・巵
=𠂬=𠂆+巴
=𢀴=𠂆+巳
=𠂘=𠨳
アク・ヤク
木の節(ふし)
=「厄・枙」
↓↑
・・・どうやら、ボクの目は「節穴」・・・
↓↑
旦=日+一・元旦の朝
旦~昼~夕
亘=ー+日+ー
わたり・セン・コウ
太陽の一日の
天空移動中の
天頂位置
日の出から落日の
昇降期間の天頂時
雪=白⇔雪辱・再挑戦(日本語)
=䨮=雨+彗(彗星=スイセイ)
彗=丰+丰+ヨ
=箒(ほうき)星
=客星
セツ
すす(漱・濯・洗・湔)ぐ
そそ(濯・灌・潅)ぐ
ゆき・空から落ちてくるゆき
ゆきふる・ゆきが降る
すすぐ・そそぐ・清める
revenge
リベンジ
個人的な
復讐・報復・仇討ち
仕返し
avenge
アベンジ
正義感(観)
(宗教観・政治観・社会観
道徳観・倫理観・法律観)
による
悪(反正義観の敵対者)
への報復
「聿」
イチ・イツ
おさ(める)
の(べる)
ふで=筆
かく=書く
とうとう・ついに
分から・自ら
修める・述べる
すばやい・すばやく走る
共に・従う
尹(イン・おさ)=ヨ+ノ=長官
君=尹+口=國の長官(監督・官吏)
↓↑
丿(ヘツ・ヘチ)=別・捌・憋
↓↑
|(ボウ)=棒
Alphabet(あるふぁべっと)
阿留譜蛙別 途
↓↑
I(アイ・大文字)
l(エル・小文字)
↓↑
丶(チュウ・ポチ・ちょぼ)=主・註・注
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
「⸜」・「⸝」・「⸗・⺀」
↓↑
乚(イン)=乙(イツ・オツ)
亅(かぎ)=J(ジェイ)
丫(ア) =Y(ワイ)
↓↑
乙(イツ・オツ)=乚(イン)
Z(ゼット) L(エル)
N[m:63]Z[m:63]N(エヌ)
↓↑
乀(イ)=尻尾(しっぽ)?
↓↑
⺄(?)=無音
虱(シツ・シチ・しらみ)
迅(ジン・はやい)・迅速
卂(シン・ジン・速く飛ぶ)
丮(ケキ・物を手で持つさま)
厾(チュウ・うしなう・なくす
投げ捨てる・放り投げる)
=丟(チュウ)=王+ム
・・・王のヨコシマ
うしなう・なくす
投げ捨てる・放り投げる
=丟=丢=壬+ム
・・・「壬申の乱」のヨコシマ?
=丟=丢=厾
↓↑
ㄣ(コウ)=ㄅ
丂=ー+ㄅ
巧・功・伎(わざ)
匠(たくみ)・工(大工)
亏・于・亍
↓↑
ノ(ヘツ・ヘチ)=丿・ノ
丶(チュウ・てん・ポチ)=主・註・注
蝋燭の焱の点燈
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
ハ=ノ+丶=八=丷=はち=捌
↓↑
𠃌(刀の刃)
=𠃍⇔司(つかさ)=𠃌+𠮛
=𠃌+𠮛
可=口+丁(チヨウ)
丁(ー+亅)
亅=ケツ
𠮛=旨(うま)い
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字
「𠮛・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊」
↓↑
ことば=弁=ム+廾
=詞・辯・辞・辭・言葉
↓↑
目=𥃦=𡇡=罒
ボク・モク・め・ま
↓↑
𥃩=目+匕=艮=㫔・・・旨・旨(うま)い
コン・ゴン・うしとら=丑寅
=艮=㫔
八卦(ハッカ)の艮
「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」
山を表す・丑寅=東北
止まったままなかなか動かない・不動
↓↑
旨(うま)い
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字
「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊」
↓↑
訵=言+四
言+囗+儿
チ
こっそり探る・秘かに知る
↓↑
䦉=镸+四・・・肆=镸+聿=連なる
⋿+ㄊ+四 陳列・軒を連ねる
⋿+云+四
「 + = +ㄊ+四
丨 + ☰+ム+四
「 + = +厶+囗+儿
シ
↓↑
㇗・𠃍・「¯・㇘・ ̄・_・㇀㇀㇒
∟+𠃍=▢・▭
┘└┌┘└┐∟⌊ ⌋⼍「」
ー・𠄠・☰・亖
↓↑
⻀・丱(カン・ケン)
⺾・⺿・艸(ソウ・草)
䒑=丷+一・・・
䒑=「艸」の変化(隷書の変化)
「艹」と同型
䒑+α
屰=䒑+屮
逆朔遡並并蕨咲送・𦉰=罔・岡
屮=サ
ひだり
左手⇔右手=又
㞢=これ・ゆく=之
↓↑
⺽=𠀉+彐
叉手
𦥑の屬は皆な𦥑に従ふ
(説文解字)
左右の手を合わせた形
左右の手でものをもつ意
⺼=月=肉(ジク)
⺻=⺺+ー
⺺=ヨ+|
↓↑
⺴・⺳・⺱
↓↑
⻰=龍・竜
⻡=首
↓↑
ⵐ・⾲・⾡・⾭
⿍・⿆・⿀・⿒
〸・〹・〺
㐱
↓↑
ㄋ
ㄅ・㇞
㇊・㇈
亅𐰞𐌋𐐰𐰞㇙
꒑꒒꒓乛↼ ⇁↽ ⇀
↾↿⇂⇃㇙꒑꒒꒓꒔꓄
𑀉𑀉
꜒꜖꡷
𐌋ꓡꓡꔔ
ꔖ꓆
ꓰꓱ
∕∖⌊ⵜⵐⵤⵡⵎ
㇗・㇕・㇘
ퟠ・✝・⟂⟘⟙⦀⨿⨡ⲄⲅⲽⲼⲻⲺⲷⲶⵜ
ㄴ・ㄱ・ㄥ・∟・∏・∥⑊⌈⌉⌊⌋
﹁・﹂・¬・ ̄・_・-・_・㇑㇀㇒
⺁・𠂋・⺄
↓↑
⺈=彑=ヨ
↓↑
⺷・⺧・𐰈
゛・"・〟・⸗・〝・〞・⼂
⸌・⸍・⸜・⸝・`
㇀㇒㇑㇄㇒㇔㇖㇗㇘
⺵
⼍⼙⼘⼃⽨⽹⽱
⾡⾲⾱⾭⾾
⾿⿍⿌⿋⿆⿀
⿑⿒⿔⿕⨿
⻌・⻍・⻎
⻋⻡⻧
⻕
𥃦㐃仐㑒
㐄
㐆+殳=殷
㒰㒲㒲㒴
㒵㒳两丵
㓀
丆
丽=麗
么=ノ+ム⇔簒
ヨウ・バ・マ・モ
=幺
=麽
接尾 这~こんなに・ 什~?なに
仫=イ+么
「仫佬(ムラオ・ムーラオ)」
中国の少数民族の名
↓↑
丷
⺀・〃・″・"
冫=氷=冰=仌(原字)=ン?
↓↑
习=ン+𠃌(刀の刃)
=冫+𠃍⇔羽
乡=郷
纟=糸
亏・于・亍
亝・亗
产・彦=彥・遃・顏=顔
彦=产+彡
亠+丷+厂+彡
↓↑
ⵐ キ 𠀆 丯 丰 ‡ ힱ
↓↑
乁 丨 一 乙 乚 乛 乀 亅 丶 丿
亻 亠 卜 卩
儿 厂 广 宀
丂 厶 乂 㐅 勹
↓↑
匸 匚 冂 凵 冖
刂 冫 匕 丫 口 犭
于 亍
氵 巛 川
辶 辶 廴=ㄋ+乀
辷 辵 走
艹 艹 䒑 屮 艸
夊 夂 攵 攴 敲 叩 扣
广 厃 宀
阝 廾 忄 扌 彳 囗
攴 攵 廿 衤 礻
丯 丰
龰
㣺 灬
耂=十+一+ノ
考・孝・耇・老
↓↑
阝=𠂤(丘・阜)=堆=堆積
・・・碓=石碓
小里(阝右旁)・里
大里(阝左扁)・邑
ノ+㠯(以)
呂(背骨)
=吕+ノ=ロ・リョ
↓↑
・・・エラバレ̪し
「競技者の泪・涕・涙・なみダ」・・・
そして
勝っても、負けても
共同幻想に駆られた一夜の夢のアト・・・
でも
「コロッセウム
(Colosseum
コロッセオ
Colosseoコ)」
での奴隷への
生死勝敗への
歓喜、感泣なんかじゃぁ、ない・・・
「金銀銅のメダル」獲得の歓喜、感泣でもない
「月桂冠」こその奪い合い・・・
↓↑
「以上でも、以下でもない」・・・「もって」って?
「以(㠯=已=佁=イ+ム+口・已)」て・・・ナニ?
「以=l+⸝+ヽ+人」
「𑀉=㇙」≒「l+⸝」・・・
「イ=人」の字の上下左右反転文字?
「y+⸝+イ」・・・?
「Y(ワイ)=丫(ア・二又・あげまき)」
丫(ア)=ア
あげまき=総角
髪の毛を左右でたばねて
巻き上げた子どもの髪型
ふたまた
先端がふたまたに分かれたもの
象形
二股(二又・二俣・二亦・二岐)
になった木の枝
二本の角など二つに分かれた形
↓↑
「𠨔=𢑏」の漢字が
「押印の左右反転」とか
「育のㄊ」が
「子の上下反転」とか・・・
漢字の由来説明・・・
「以=㠯」の漢字の左側の部品
「レ」らしき文字部品「l+⸝」
「真偽」?
「卯・卬」の
「左側の㇒+㇙()」の部品が検索で調べても
見当たらないので
「Copilot」さんに訊いてみた
↓↑
「以」の部品
「レ」に似た字の原型についてですね。
漢字「以」は、
古代の
甲骨文字や金文に由来しています。
特に「レ」の部分は、
甲骨文字の
第2字および
金文で
「携えた物」
・・・耜 (シ)=耒+㠯=鋤・鍬
「持って」?
「以ての外」?
を表しており
そこに人がついた形が
「以」になったとされています
↓↑
「携えた物」
携帯電話
塵紙
(ちりがみ
地利加味?
ちりし
地理史?)
旅人なら
弁当・おにぎり
水筒・水
お金
権力者・暗殺者・兵士なら
匕首・短刀・刀
剣・矛・槍・楯
火縄銃・種子島
ゲイベル・ライフル
ピストル・拳銃
「携=扌+隽
扌+隹+乃
ケイ
たずさ(える)
たずさ(わる)
はな(れる)
手にさげる・身につける
連れ立つ・引き連れる
はなれる・そむく・さからう
日本語
たずさわる・関わる・関係する」
・・・異体字「攜・㩦・擕・㩗」
・・・携行(ケイコウ)
携帯(ケイタイ)
提携(テイケイ)
携える(タズサエル)
携わる・携る(たずさわる)
必携(ヒッケイ)
連携(レンケイ)
隽=隹+乃
シュン・セン
すぐれる
肥える
肥えた「鳥の肉」・・・調字句
チョウ・ジク
すぐれる
すぐれた人=俊(シュン)
=イ+允+攵(攴・叩く)
隹(ふるとり)
+
乃=丿+ㄋ
・・・「刀」の「𠃌」の変形「乃」?
ダイ・ナイ
すなわち
なんじ
の
そこで
そういう理由で・つまり
やっと・ようやく
なんじ・あなた・君・おまえ
助詞の「の」
象形
曲がった形から
言葉がすらすら出ない
言い悩むさま
母の胎内にいる身を
丸めた胎児にかたどる
体がしなえて
二つに折れ重なる形
「乃=丿+ㄋ」
「丿(ヘツ・ヘチ・ヒツ・エイ)」
「丿・乀」=「へつふつ・へつほつ」
船などが左右にゆれ動くさま・・・
「丿=左に傾くさま」?
「ㄋ」=子音「n」の注音符号?
↓↑
「古事記」の・・・「今字記」?
使用漢字の
分解源字
結合漢字
↓↑
以=l+⸝+`+人
イ・もって・もちいる
用(もち)いる・使用する
~を用いて・~を利用して
~に依(よ)って・~に拠(よ)って
~に因(よ)って・~が原因(理由)で
基準となる時・ところ・出来事
などから~・より~・よりも~
「以上・已上イジョウ」
「以下・已下イカ」
「以前イゼン(已往イオウ)」
「以後・已後=イゴ」
以=已・・・已然形
以=㠯
以=丄(上・l+⸝・レ)+丶+人
・・・氏=⸍+上+・比
似・姒・娰・拟・泤・笖
䎣・苡・鉯・䬮・𩛮
擬似・近似・相似・酷似・類似・似顔
似
通仮字
「以=㠯・佁=イ+ム+口」
異体字
「佀・𠋨・𠚦=刀+ム」
耜(シ・すき)の象形
厶(シ・私)とも釈
・・・
「以」の部品
「レ=l+⸝」に似た漢字の
原型と意味由来を知りたいのに・・・
コンピュータでの検索では
この部品
「レ=l+⸝」
は発見できなかった・・・
「以ての外」・・・デ、アルカナ?
とんでもない、けしからん
程度がはなはだしい・・・
「以=㠯」=農器具の
「耜 (シ)=耒+㠯」
の変異文字・・・形象?
代替文字だろう・・・
口(ことば)と
口(ことば)が二つで
「l」で繋げた
・・・口調を変えた?
「呂=口+ノ+口」=背骨
「太安万侶(イ+呂)」
和銅五年(712年)
和の銅の語念?
・・・「7・11」~「7・12」
七佰壹拾壱 ~七陌壹拾弐
佰=人は百済 陌=國は百済
太安万侶が編纂
元明天皇に献上
1371~1372年
初代
別当
「能信」の孫弟子
僧侶
「賢瑜」が
真福寺二世の
師匠
「信瑜」の命によって書写したもの
・・・僧侶=賢瑜⇔師匠=信瑜
侶=侣=仲間・同僚
伴侶=夫婦
伴=イ+半
亻+丷+二+丨
↓↑
「耜 (シ)=耒+㠯」・・・「以=㠯」
が
「道具を用いる・道具によって」
という意味の漢字になった・・・?
「以つて」は
「以」という漢字を
「もちて」と訓読したことに由来
「以つて」は
「~を用いて・~によってor~に基づいて」
「~をor~に対して」
という意味を持つ
↓↑
一・乛(イチ・イツ
・はじめ・もと)
=肀・⺻・聿
肇・筆
書
晝(昼)・・・蛭・蒜(艹+示+示)
↓↑ 虫(中+ム)に至る
(昼=尺+旦)
↓↑
尺 (シャク・セキ・わずか
=尸+乀(フツ)
僅か=毫
物差
手紙=一尺の長さの
木の札に
文字を書いていた
昼=晝・・・肥留(ヒル)=月+巴+卯+田
留=卯+田・ 㔾=卩⇔刀
卩=丨+𠃌?
卬=𠨐=𠨑
ゴウ・ギョウ
我(われ)、自分を指す語
=「余・予・吾・己・私=ム」
仰(あお)ぐ・仰ぎ見る
=仰
高い
高まるさま・高く上がるさま
=昂・昂奮
𠨍=丩+卩
ケイ・キョウ
主君の傍にいる
重臣、大臣、要職の長官
=卿・卿=ノ+レ+ノ+艮+卩
𠨎=卩+㔾・・・叩く=たたく
セン・ゼン
字彙補:子集:卩部:𠨎
船上聲二卩也 巽字从此
卭=工+卩
=邛
キョウ・グ
小高い丘
三国時代の
蜀(221~263年)に属した国名
四川省西南部
卮=厂+一+㔾
=巵
シ・さかずき
四升が入る酒杯
丸形或いは円筒形で
取っ手が付く器(壺)
食器(酒器 樽・卮・彝)
侑巵(ユウシ)
底が尖った(或いは丸い)器で
二本の紐で吊ったもの
空(から)なら傾き
水を半分程入れれば正立し
満たせば倒れる
常に傍に置いて
「中庸を旨とする」
という誡(いまし)めにした
=攲器・𢼨器(キキ)
卯=ノ+レ+ノ+卩
=戼𩇨𩇧𩇦
𤕰
𦕔
ボウ・ミョウ・う
十二支の四番目
方角は東
午前六時を中心とした二時間
動物はウ(兎)
=夘
ボウガン
枘穴(ほぞあな)
二本の木材を繋(つな)ぐ時に
一本の端は凹状に作り
(「枘穴=ほぞあな」)
もう一本の端は凸状に作って
(「枘=ほぞ・筍=ジュン」)
これを繋ぎ合わせる
その凹状の部分
𠨑=亡+卩
=卬・𠨐
印=𠀉+卩
印章(インショウ)
危=厃+㔾
=𠝰
=𡵁・𡴲・𡴻・𡴸
ギ・キ
あぶない・あやうい
あやうく・あやぶむ
高くそそり立つさま
山や崖の上から
今にもものが落ちて来そうなさま
身に害が及ぶのではないかと
不安を感じるさま
今にも、もう少しのところで
二十八宿
北方
玄武の第五宿 二十八宿
𠨒=比+卩
=弼・弻・𢏺・𢐀・𢐑・𢐜・𢐡
𢐈・𢐝・𢐤・㢶・㢸・𢏇・𢼥
ヒツ・ビチ
弓矯(ゆだめ)
弓の狂いや歪みを
整えるための当て木
主君が道を
逸(そ)れたり誤ったりした時に
両脇から正し助ける
両脇から支え助けるのは「輔」
𠨔=卩+ヨ
=𢑏
ヨク・オク
抑える
上から下の方向に押さえ付ける
=抑・抑制
「印
(上から下の方向に押さえ付ける)
を左右反転させた字形」・・・?
子+肉=育=ㄊ+月・・・
「ㄊ」は「子」の上下反転・・・?
𠨕=㔾+㔾+㔾
康熙字典:子集備考:卩部:𠨕
字彙補 其利切音忌
𠨖=卩+ヽ+卩+ヽ
說文解字:卩部:𠨖
二卪也 巽从此闕
中華字海:卩部:𠨖
=𩔊=サン・セン・ゼン
えらびあつめる・あつめそろえる
=頁+頁=記録文を収集?
𠨗=𠂋+㔾+丶
=卮・巵
=𠂬=𠂆+巴
=𢀴=𠂆+巳
=𠂘=𠨳
アク・ヤク
木の節(ふし)
=「厄・枙」
↓↑
・・・どうやら、ボクの目は「節穴」・・・
↓↑
旦=日+一・元旦の朝
旦~昼~夕
亘=ー+日+ー
わたり・セン・コウ
太陽の一日の
天空移動中の
天頂位置
日の出から落日の
昇降期間の天頂時
雪=白⇔雪辱・再挑戦(日本語)
=䨮=雨+彗(彗星=スイセイ)
彗=丰+丰+ヨ
=箒(ほうき)星
=客星
セツ
すす(漱・濯・洗・湔)ぐ
そそ(濯・灌・潅)ぐ
ゆき・空から落ちてくるゆき
ゆきふる・ゆきが降る
すすぐ・そそぐ・清める
revenge
リベンジ
個人的な
復讐・報復・仇討ち
仕返し
avenge
アベンジ
正義感(観)
(宗教観・政治観・社会観
道徳観・倫理観・法律観)
による
悪(反正義観の敵対者)
への報復
「聿」
イチ・イツ
おさ(める)
の(べる)
ふで=筆
かく=書く
とうとう・ついに
分から・自ら
修める・述べる
すばやい・すばやく走る
共に・従う
尹(イン・おさ)=ヨ+ノ=長官
君=尹+口=國の長官(監督・官吏)
↓↑
丿(ヘツ・ヘチ)=別・捌・憋
↓↑
|(ボウ)=棒
Alphabet(あるふぁべっと)
阿留譜蛙別 途
↓↑
I(アイ・大文字)
l(エル・小文字)
↓↑
丶(チュウ・ポチ・ちょぼ)=主・註・注
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
「⸜」・「⸝」・「⸗・⺀」
↓↑
乚(イン)=乙(イツ・オツ)
亅(かぎ)=J(ジェイ)
丫(ア) =Y(ワイ)
↓↑
乙(イツ・オツ)=乚(イン)
Z(ゼット) L(エル)
N[m:63]Z[m:63]N(エヌ)
↓↑
乀(イ)=尻尾(しっぽ)?
↓↑
⺄(?)=無音
虱(シツ・シチ・しらみ)
迅(ジン・はやい)・迅速
卂(シン・ジン・速く飛ぶ)
丮(ケキ・物を手で持つさま)
厾(チュウ・うしなう・なくす
投げ捨てる・放り投げる)
=丟(チュウ)=王+ム
・・・王のヨコシマ
うしなう・なくす
投げ捨てる・放り投げる
=丟=丢=壬+ム
・・・「壬申の乱」のヨコシマ?
=丟=丢=厾
↓↑
ㄣ(コウ)=ㄅ
丂=ー+ㄅ
巧・功・伎(わざ)
匠(たくみ)・工(大工)
亏・于・亍
↓↑
ノ(ヘツ・ヘチ)=丿・ノ
丶(チュウ・てん・ポチ)=主・註・注
蝋燭の焱の点燈
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
ハ=ノ+丶=八=丷=はち=捌
↓↑
𠃌(刀の刃)
=𠃍⇔司(つかさ)=𠃌+𠮛
=𠃌+𠮛
可=口+丁(チヨウ)
丁(ー+亅)
亅=ケツ
𠮛=旨(うま)い
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字
「𠮛・㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊」
↓↑
ことば=弁=ム+廾
=詞・辯・辞・辭・言葉
↓↑
目=𥃦=𡇡=罒
ボク・モク・め・ま
↓↑
𥃩=目+匕=艮=㫔・・・旨・旨(うま)い
コン・ゴン・うしとら=丑寅
=艮=㫔
八卦(ハッカ)の艮
「乾・兌・離・震・巽・坎・艮・坤」
山を表す・丑寅=東北
止まったままなかなか動かない・不動
↓↑
旨(うま)い
𠮛=旨=シ・むね・うまい
異体字
「㫖・𣅌・𠤔・𤮻・𣅀・𠩊」
↓↑
訵=言+四
言+囗+儿
チ
こっそり探る・秘かに知る
↓↑
䦉=镸+四・・・肆=镸+聿=連なる
⋿+ㄊ+四 陳列・軒を連ねる
⋿+云+四
「 + = +ㄊ+四
丨 + ☰+ム+四
「 + = +厶+囗+儿
シ
↓↑
㇗・𠃍・「¯・㇘・ ̄・_・㇀㇀㇒
∟+𠃍=▢・▭
┘└┌┘└┐∟⌊ ⌋⼍「」
ー・𠄠・☰・亖
↓↑
⻀・丱(カン・ケン)
⺾・⺿・艸(ソウ・草)
䒑=丷+一・・・
䒑=「艸」の変化(隷書の変化)
「艹」と同型
䒑+α
屰=䒑+屮
逆朔遡並并蕨咲送・𦉰=罔・岡
屮=サ
ひだり
左手⇔右手=又
㞢=これ・ゆく=之
↓↑
⺽=𠀉+彐
叉手
𦥑の屬は皆な𦥑に従ふ
(説文解字)
左右の手を合わせた形
左右の手でものをもつ意
⺼=月=肉(ジク)
⺻=⺺+ー
⺺=ヨ+|
↓↑
⺴・⺳・⺱
↓↑
⻰=龍・竜
⻡=首
↓↑
ⵐ・⾲・⾡・⾭
⿍・⿆・⿀・⿒
〸・〹・〺
㐱
↓↑
ㄋ
ㄅ・㇞
㇊・㇈
亅𐰞𐌋𐐰𐰞㇙
꒑꒒꒓乛↼ ⇁↽ ⇀
↾↿⇂⇃㇙꒑꒒꒓꒔꓄
𑀉𑀉
꜒꜖꡷
𐌋ꓡꓡꔔ
ꔖ꓆
ꓰꓱ
∕∖⌊ⵜⵐⵤⵡⵎ
㇗・㇕・㇘
ퟠ・✝・⟂⟘⟙⦀⨿⨡ⲄⲅⲽⲼⲻⲺⲷⲶⵜ
ㄴ・ㄱ・ㄥ・∟・∏・∥⑊⌈⌉⌊⌋
﹁・﹂・¬・ ̄・_・-・_・㇑㇀㇒
⺁・𠂋・⺄
↓↑
⺈=彑=ヨ
↓↑
⺷・⺧・𐰈
゛・"・〟・⸗・〝・〞・⼂
⸌・⸍・⸜・⸝・`
㇀㇒㇑㇄㇒㇔㇖㇗㇘
⺵
⼍⼙⼘⼃⽨⽹⽱
⾡⾲⾱⾭⾾
⾿⿍⿌⿋⿆⿀
⿑⿒⿔⿕⨿
⻌・⻍・⻎
⻋⻡⻧
⻕
𥃦㐃仐㑒
㐄
㐆+殳=殷
㒰㒲㒲㒴
㒵㒳两丵
㓀
丆
丽=麗
么=ノ+ム⇔簒
ヨウ・バ・マ・モ
=幺
=麽
接尾 这~こんなに・ 什~?なに
仫=イ+么
「仫佬(ムラオ・ムーラオ)」
中国の少数民族の名
↓↑
丷
⺀・〃・″・"
冫=氷=冰=仌(原字)=ン?
↓↑
习=ン+𠃌(刀の刃)
=冫+𠃍⇔羽
乡=郷
纟=糸
亏・于・亍
亝・亗
产・彦=彥・遃・顏=顔
彦=产+彡
亠+丷+厂+彡
↓↑
ⵐ キ 𠀆 丯 丰 ‡ ힱ
↓↑
乁 丨 一 乙 乚 乛 乀 亅 丶 丿
亻 亠 卜 卩
儿 厂 广 宀
丂 厶 乂 㐅 勹
↓↑
匸 匚 冂 凵 冖
刂 冫 匕 丫 口 犭
于 亍
氵 巛 川
辶 辶 廴=ㄋ+乀
辷 辵 走
艹 艹 䒑 屮 艸
夊 夂 攵 攴 敲 叩 扣
广 厃 宀
阝 廾 忄 扌 彳 囗
攴 攵 廿 衤 礻
丯 丰
龰
㣺 灬
耂=十+一+ノ
考・孝・耇・老
↓↑
阝=𠂤(丘・阜)=堆=堆積
・・・碓=石碓
小里(阝右旁)・里
大里(阝左扁)・邑
ノ+㠯(以)
呂(背骨)
=吕+ノ=ロ・リョ
↓↑