そのゴのゴ
日本敗戦の翌年
アメリカの
「ニューディール-アン」の
「理想実験国家=ジャポン」
↓↑
1946年
火曜日から始まる平年
昭和21年
干支 丙戌
昭和 21年
皇紀 2606年
中華民国 35年
朝鮮民主主義人民共和国
1997年に制定
主体 35年
↓↑
1946年丙戌(01)7月23日
1947年丁亥(02)12月23
1948年戊子(03)
1949年己丑(04)
1950年庚寅(05)
1951年辛卯(06)
1952年壬辰(07)
1953年癸巳(08)・28・1
1954年甲午(09)・29・2
1955年乙未(10)・30・3
1956年丙申(11)・31・4
1957年丁酉(12)・32・5
1958年戊戌(13)・33・6
1959年己亥(14)・34・1
1960年庚子(15)・35・2・安保
1961年辛丑(16)・36・3
1962年壬寅(17)・37・1
1963年癸卯(18)・38・2
1964年甲辰(19)・39・3
1965年乙巳(20)・40・0・・・2月5日
1966年丙午(21)・41・
1967年丁未(22)・42・
1968年戊申(23)・43・10月21日
国際反戦デー
新宿駅占拠
12月10日
三億円事件
戊申・甲子・甲寅・庚午
1969年己酉(24)・44・1969年1月18日~19日
東大紛争
赤門・にんじん
かねだ
1970年庚戌(25)・45・大阪万博
ニュージーランド
しれとこ
ロスアンジェルス
オリンピック
パサデナ・エイボン
1971年辛亥(26)
1972年壬子(27) 8月
ドイツ
フランクフルト
↓↑
「フランケン・フルト」
「徒渉地」
洗い越し(あらいごし)
道の上を
川が流れるようにしてあるもの
橋梁を架けない理由は
コストや建築技術的な問題
敵の進軍を妨げるため
森からの沢水を
山側から谷側に流すために
道を横切るように
作られた排水溝の機能を持たせ
道の流水による侵食や崩壊を
防ぐ目的の構造の道
日本語
「川などを歩いて渡る」こと
漢語
「徒渉=渡渉(トショウ)」
大和言葉
「かちわたり
(徒渡・徒渡り・歩渡・歩行渡)」
その適地は
「徒渉地・渡渉地・徒渉点・渡渉点」
という
日本語
「渡し」
川や海を渡過すること
渡過する場所
浅瀬を歩く
「徒渡(かちわたり)」
を指した
大化の改新以降
「徒渡」の困難な場所に
船と船子(水夫)を置くよう定められ
江戸時代には
幕府が制度を大規模に整備
船で人を対岸に運ぶこと
その船、その船の着く場所をも指す・・・
↓↑
フランクフルト・アム・マイン
(Frankfurt am Main)
北緯50度6分
東経8度40分
ケルン(Köln・ケルン語 Kölle)
仏語・英語: Cologne
仏語発音:[kɔlɔɲ]
英語発音:[kəˈloʊn]
川村
ハンブルグ
自由ハンザ都市ハンブルク
(Freie und Hansestadt Hamburg)
スイス
スイス連邦
Schweizerische Eidgenossenschaft
Schweiz=シュヴァイツ・シュワイツ
(ドイツ語)
Confédération Suisse
Suisse=シュイス・スイス
(フランス語)
Confederazione Svizzera
Svizzera=ズヴィッツェラ・ズビッツェラ
(イタリア語)
Confederaziun Svizra
Svizra
(ロマンシュ語)
Confoederatio Helvetica
Helvetia
(ラテン語)
イタリア共和国
Repubblica Italiana
ミラノ(Milano)・・・水落野?
トリノ(Torino)・トリーノ・・・鳥野?
仏語:Turin(テュラン)
英語:Turin (テューリン・テュリン・テュアリン)
日本語
英語名で「チューリン」・・・註臨(理務)?
ジェノヴァ(Genova)・・・字絵乃場蛙?
ベニス(Venice)・・・紅素?
ヴェネツィア(Venezia)・・・部重音対蛙?
フィレンツエ(Firenze)・・・不意連通重?
フローレンス(Florence)・・・振呂得連素?
北緯43度46分
東経11度15分
ピサ(伊:Pisa)
北緯43度43分
東経10度24分
ローマ(伊・羅:Roma・・・・羅馬
英・仏:Rome)・・・老目・呂得女?
ナポリ(伊:Napoli・・・那波里
ナポリ語:Napule)・・・名保理?
ソレント(ソッレント
伊語:Sorrento
ナポリ語:Surriento)
ポンペイ(羅:Pompeii
伊:Pompei)
北緯40度45分
東経14度29分
ブリンディジ (Brindisi)
北緯40度38分
東経17度56分45秒
ギリシャ
ギリシア語
Ελληνική Δημοκρατία
Ellinikí Dimokratía,
エリニキ ディモクラティア
英語 Hellenic Republic
ギリシア語
Ελλάδα(エラダ)
古代ギリシア語
Ἑλλάς(ヘッラス) に由来
Ελληνική は形容詞形
ヘッラス
ホメーロスではテッサリアの一都市
プティア地方を指すにすぎなかった
後、ギリシアそのものを指す
ラテン語
Graecia
Graeci(ギリシア人)の土地
古代ギリシア人の自称のひとつ
「ραικοί(グライコイ)」の借用
ローマ人はこの語を
エトルリア人経由で借用
アラビア語 اليونان (al-Yūnān・アル=ユーナーン)
ヘブライ語 יוון (Yaván・ヤヴァン)
トルコ語 Yunanistan (ユナニスタン)
すべてイオニアに由来
日本語
日大使館
ギリシャ
人文系では
ギリシアと表記
ギリシャ・ギリシア
ポルトガル語 Grécia
古くは
「ゲレシヤ」といった
明治以降
「ギリシヤ」
中国語 希(シーラ)と表記
古代ギリシア語「Ἑλλάς(ヘッラス)」
に由来し
日本語の漢字表記も
「希臘」
略称は
「希」
アテネ(アテーナイ・Athēnai)
北緯37度58分
東経23度43分
ミコノス島(Μύκονος・Mykonos)
北緯37度27分 東経25度21分
キクラデス諸島北東部に位置
アポローンの孫・ミコノスの名より取られた
サントリーニ島(Σαντορίνη・Santorini)
ティーラ島(Θήρα / Thira)
北緯36度24分
東経25度26分
エーゲ海
キクラデス諸島南部に位置するギリシャ領の島
大爆発を起こした火山が形成の
カルデラ地形(サントリーニ・カルデラ)の一部
その外輪山にあたる
「サントリーニ島」の名
カルデラ全体
本島を含めた5つの島々
サントリーニ諸島の総称
サントリーニ島=ティーラ島(本島)
ティラシア島(Θηρασία・Therasia)
ネア・カメニ島(Νέα Καμένη・Nea Kameni)
パレア・カメニ島
(Παλαιά Καμένη・Palaia Kameni)
アスプロニシ島(Ασπρονήσι・Aspronisi)
古くは
「もっとも美しいもの=カリステー」
(Καλλίστη・Kallístē)
「円形のもの=ストロンギレー」
(Στρογγύλη・Strongýlē)
or「ストロンギリ」
「テーラ(Θήρα・Thēra)」
と呼ばれていた
「サントリーニ
(Σαντορίνη・Santorini)」
13世紀にラテン帝国の呼び名
ペリサの集落の
聖イレーナに献じられた教会から採用
オスマン帝国時代
「Santurin・Santoron」と呼ばれ
「ティーラ(Θήρα・Thira)」
の名は
19世紀に島と中心集落の公式名称として
再使用
(島の中心地フィラは「ティーラ」の別発音)
現在も日常的には
「Santorini」
の名が使用
ドイツ・ケルン~
ベルリン(独:Berlin・伯林)
ドイツ語 熊を意味する「Bär」に由来
北緯52度30分
東経13度22分39秒
東ドイツ
ドレスデン(独語:Dresden)
北緯51度3分
東経13度44分0秒
1485年以後
ヴェッティン家の居城都市
(Residenzstadt)
1206年
ドレスデネ(Dresdene)と記録
古ソルブ語の「森」
「川辺の森の辺りに住み人々」
(die Siedler am >Auen<wald)
1350年
エルベ右岸の地区
「古ドレスディン(Antiqua Dressdin)」
1403年
都市権を与えられ
新市街(ノイシュタット)
エルベの右岸と左岸は
1549年まで別の町
1547年
アルベルティン家
モーリッツ時に選帝侯
ドレスデンがザクセンの中心地として発展
エルベ川に沿ったアウグスト通り沿いの
外壁には
歴代君主たちを描いた
100メートルにわたる
マイセン (陶磁器)による壁画
「君主たちの行列」
がオリジナル状態で現存
東ヨーロッパ(Eastern Europe)
ヨーロッパの東部地域
(ハンガリー・チェコ・スロバキア
ブルガリア・ルーマニア
北マケドニア
トルコ
ギリシャ
ユーゴスラヴィア
アルバニア
スロベニア
クロアチア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
セルビア・モンテネグロ・コソボ)
スイス
イタリア
フランス
スペイン
エジプト
カイロ
インド
ボンベイ
アジャンタ
エローラ
香港
ジャポン
北海道
1973年癸丑(28)・名古屋
1974年甲寅(29)
1975年乙卯(30)
1976年丙辰(31)
1977年丁巳(32)
1978年戊午(33)
1979年己未(34)
1980年庚申(35)
1981年辛酉(36)
1982年壬戌(37)・瀬戸
1983年癸亥(38)・7月・青和
1984年甲子(39)
1985年乙丑(40)・オほス
1986年丙寅(41)
1987年丁卯(42)
1988年戊辰(43)
1989年己巳(44)・6月4日・六四天安門
1990年庚午(45)
1991年辛未(46)
1992年壬申(47)
1993年癸酉(48)
1994年甲戌(49)
1995年乙亥(50)
1996年丙子(51)12月9日
1997年丁丑(52)
1998年戊寅(53)
1999年己卯(54)
2000年庚辰(55)
2001年辛巳(56)
2002年壬午(57)
2003年癸未(58)
2004年甲申(59)
2005年乙酉(60)
2006年丙戌(61)
2007年丁亥(62)
2008年戊子(63)
2009年己丑(64)
2010年庚寅(65)
2011年辛卯(66)・6月・蝦夷地
2012年壬辰(67)
2013年癸巳(68)・12月mg
2014年甲午(69)
2015年乙未(70)
2016年丙申(71)
2017年丁酉(72)
2018年戊戌(73)
2019年己亥(74)
2020年庚子(75)
2021年辛丑(76)
2022年壬寅(77)
2023年癸卯(78)
2024年甲辰(79)・・・・
2025年乙巳(80)
2026年丙午(81)
2027年丁未(82)
2028年戊申(83)
2029年己酉(84)
2030年庚戌(85)
2031年辛亥(86)
2032年壬子(87)
2033年癸丑(88)
2034年甲寅(89)
2035年乙卯(90)
2036年丙辰(91)
2037年丁巳(92)
2038年戊午(93)
2039年己未(94)
2030年庚申(95)
日本敗戦の翌年
アメリカの
「ニューディール-アン」の
「理想実験国家=ジャポン」
↓↑
1946年
火曜日から始まる平年
昭和21年
干支 丙戌
昭和 21年
皇紀 2606年
中華民国 35年
朝鮮民主主義人民共和国
1997年に制定
主体 35年
↓↑
1946年丙戌(01)7月23日
1947年丁亥(02)12月23
1948年戊子(03)
1949年己丑(04)
1950年庚寅(05)
1951年辛卯(06)
1952年壬辰(07)
1953年癸巳(08)・28・1
1954年甲午(09)・29・2
1955年乙未(10)・30・3
1956年丙申(11)・31・4
1957年丁酉(12)・32・5
1958年戊戌(13)・33・6
1959年己亥(14)・34・1
1960年庚子(15)・35・2・安保
1961年辛丑(16)・36・3
1962年壬寅(17)・37・1
1963年癸卯(18)・38・2
1964年甲辰(19)・39・3
1965年乙巳(20)・40・0・・・2月5日
1966年丙午(21)・41・
1967年丁未(22)・42・
1968年戊申(23)・43・10月21日
国際反戦デー
新宿駅占拠
12月10日
三億円事件
戊申・甲子・甲寅・庚午
1969年己酉(24)・44・1969年1月18日~19日
東大紛争
赤門・にんじん
かねだ
1970年庚戌(25)・45・大阪万博
ニュージーランド
しれとこ
ロスアンジェルス
オリンピック
パサデナ・エイボン
1971年辛亥(26)
1972年壬子(27) 8月
ドイツ
フランクフルト
↓↑
「フランケン・フルト」
「徒渉地」
洗い越し(あらいごし)
道の上を
川が流れるようにしてあるもの
橋梁を架けない理由は
コストや建築技術的な問題
敵の進軍を妨げるため
森からの沢水を
山側から谷側に流すために
道を横切るように
作られた排水溝の機能を持たせ
道の流水による侵食や崩壊を
防ぐ目的の構造の道
日本語
「川などを歩いて渡る」こと
漢語
「徒渉=渡渉(トショウ)」
大和言葉
「かちわたり
(徒渡・徒渡り・歩渡・歩行渡)」
その適地は
「徒渉地・渡渉地・徒渉点・渡渉点」
という
日本語
「渡し」
川や海を渡過すること
渡過する場所
浅瀬を歩く
「徒渡(かちわたり)」
を指した
大化の改新以降
「徒渡」の困難な場所に
船と船子(水夫)を置くよう定められ
江戸時代には
幕府が制度を大規模に整備
船で人を対岸に運ぶこと
その船、その船の着く場所をも指す・・・
↓↑
フランクフルト・アム・マイン
(Frankfurt am Main)
北緯50度6分
東経8度40分
ケルン(Köln・ケルン語 Kölle)
仏語・英語: Cologne
仏語発音:[kɔlɔɲ]
英語発音:[kəˈloʊn]
川村
ハンブルグ
自由ハンザ都市ハンブルク
(Freie und Hansestadt Hamburg)
スイス
スイス連邦
Schweizerische Eidgenossenschaft
Schweiz=シュヴァイツ・シュワイツ
(ドイツ語)
Confédération Suisse
Suisse=シュイス・スイス
(フランス語)
Confederazione Svizzera
Svizzera=ズヴィッツェラ・ズビッツェラ
(イタリア語)
Confederaziun Svizra
Svizra
(ロマンシュ語)
Confoederatio Helvetica
Helvetia
(ラテン語)
イタリア共和国
Repubblica Italiana
ミラノ(Milano)・・・水落野?
トリノ(Torino)・トリーノ・・・鳥野?
仏語:Turin(テュラン)
英語:Turin (テューリン・テュリン・テュアリン)
日本語
英語名で「チューリン」・・・註臨(理務)?
ジェノヴァ(Genova)・・・字絵乃場蛙?
ベニス(Venice)・・・紅素?
ヴェネツィア(Venezia)・・・部重音対蛙?
フィレンツエ(Firenze)・・・不意連通重?
フローレンス(Florence)・・・振呂得連素?
北緯43度46分
東経11度15分
ピサ(伊:Pisa)
北緯43度43分
東経10度24分
ローマ(伊・羅:Roma・・・・羅馬
英・仏:Rome)・・・老目・呂得女?
ナポリ(伊:Napoli・・・那波里
ナポリ語:Napule)・・・名保理?
ソレント(ソッレント
伊語:Sorrento
ナポリ語:Surriento)
ポンペイ(羅:Pompeii
伊:Pompei)
北緯40度45分
東経14度29分
ブリンディジ (Brindisi)
北緯40度38分
東経17度56分45秒
ギリシャ
ギリシア語
Ελληνική Δημοκρατία
Ellinikí Dimokratía,
エリニキ ディモクラティア
英語 Hellenic Republic
ギリシア語
Ελλάδα(エラダ)
古代ギリシア語
Ἑλλάς(ヘッラス) に由来
Ελληνική は形容詞形
ヘッラス
ホメーロスではテッサリアの一都市
プティア地方を指すにすぎなかった
後、ギリシアそのものを指す
ラテン語
Graecia
Graeci(ギリシア人)の土地
古代ギリシア人の自称のひとつ
「ραικοί(グライコイ)」の借用
ローマ人はこの語を
エトルリア人経由で借用
アラビア語 اليونان (al-Yūnān・アル=ユーナーン)
ヘブライ語 יוון (Yaván・ヤヴァン)
トルコ語 Yunanistan (ユナニスタン)
すべてイオニアに由来
日本語
日大使館
ギリシャ
人文系では
ギリシアと表記
ギリシャ・ギリシア
ポルトガル語 Grécia
古くは
「ゲレシヤ」といった
明治以降
「ギリシヤ」
中国語 希(シーラ)と表記
古代ギリシア語「Ἑλλάς(ヘッラス)」
に由来し
日本語の漢字表記も
「希臘」
略称は
「希」
アテネ(アテーナイ・Athēnai)
北緯37度58分
東経23度43分
ミコノス島(Μύκονος・Mykonos)
北緯37度27分 東経25度21分
キクラデス諸島北東部に位置
アポローンの孫・ミコノスの名より取られた
サントリーニ島(Σαντορίνη・Santorini)
ティーラ島(Θήρα / Thira)
北緯36度24分
東経25度26分
エーゲ海
キクラデス諸島南部に位置するギリシャ領の島
大爆発を起こした火山が形成の
カルデラ地形(サントリーニ・カルデラ)の一部
その外輪山にあたる
「サントリーニ島」の名
カルデラ全体
本島を含めた5つの島々
サントリーニ諸島の総称
サントリーニ島=ティーラ島(本島)
ティラシア島(Θηρασία・Therasia)
ネア・カメニ島(Νέα Καμένη・Nea Kameni)
パレア・カメニ島
(Παλαιά Καμένη・Palaia Kameni)
アスプロニシ島(Ασπρονήσι・Aspronisi)
古くは
「もっとも美しいもの=カリステー」
(Καλλίστη・Kallístē)
「円形のもの=ストロンギレー」
(Στρογγύλη・Strongýlē)
or「ストロンギリ」
「テーラ(Θήρα・Thēra)」
と呼ばれていた
「サントリーニ
(Σαντορίνη・Santorini)」
13世紀にラテン帝国の呼び名
ペリサの集落の
聖イレーナに献じられた教会から採用
オスマン帝国時代
「Santurin・Santoron」と呼ばれ
「ティーラ(Θήρα・Thira)」
の名は
19世紀に島と中心集落の公式名称として
再使用
(島の中心地フィラは「ティーラ」の別発音)
現在も日常的には
「Santorini」
の名が使用
ドイツ・ケルン~
ベルリン(独:Berlin・伯林)
ドイツ語 熊を意味する「Bär」に由来
北緯52度30分
東経13度22分39秒
東ドイツ
ドレスデン(独語:Dresden)
北緯51度3分
東経13度44分0秒
1485年以後
ヴェッティン家の居城都市
(Residenzstadt)
1206年
ドレスデネ(Dresdene)と記録
古ソルブ語の「森」
「川辺の森の辺りに住み人々」
(die Siedler am >Auen<wald)
1350年
エルベ右岸の地区
「古ドレスディン(Antiqua Dressdin)」
1403年
都市権を与えられ
新市街(ノイシュタット)
エルベの右岸と左岸は
1549年まで別の町
1547年
アルベルティン家
モーリッツ時に選帝侯
ドレスデンがザクセンの中心地として発展
エルベ川に沿ったアウグスト通り沿いの
外壁には
歴代君主たちを描いた
100メートルにわたる
マイセン (陶磁器)による壁画
「君主たちの行列」
がオリジナル状態で現存
東ヨーロッパ(Eastern Europe)
ヨーロッパの東部地域
(ハンガリー・チェコ・スロバキア
ブルガリア・ルーマニア
北マケドニア
トルコ
ギリシャ
ユーゴスラヴィア
アルバニア
スロベニア
クロアチア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
セルビア・モンテネグロ・コソボ)
スイス
イタリア
フランス
スペイン
エジプト
カイロ
インド
ボンベイ
アジャンタ
エローラ
香港
ジャポン
北海道
1973年癸丑(28)・名古屋
1974年甲寅(29)
1975年乙卯(30)
1976年丙辰(31)
1977年丁巳(32)
1978年戊午(33)
1979年己未(34)
1980年庚申(35)
1981年辛酉(36)
1982年壬戌(37)・瀬戸
1983年癸亥(38)・7月・青和
1984年甲子(39)
1985年乙丑(40)・オほス
1986年丙寅(41)
1987年丁卯(42)
1988年戊辰(43)
1989年己巳(44)・6月4日・六四天安門
1990年庚午(45)
1991年辛未(46)
1992年壬申(47)
1993年癸酉(48)
1994年甲戌(49)
1995年乙亥(50)
1996年丙子(51)12月9日
1997年丁丑(52)
1998年戊寅(53)
1999年己卯(54)
2000年庚辰(55)
2001年辛巳(56)
2002年壬午(57)
2003年癸未(58)
2004年甲申(59)
2005年乙酉(60)
2006年丙戌(61)
2007年丁亥(62)
2008年戊子(63)
2009年己丑(64)
2010年庚寅(65)
2011年辛卯(66)・6月・蝦夷地
2012年壬辰(67)
2013年癸巳(68)・12月mg
2014年甲午(69)
2015年乙未(70)
2016年丙申(71)
2017年丁酉(72)
2018年戊戌(73)
2019年己亥(74)
2020年庚子(75)
2021年辛丑(76)
2022年壬寅(77)
2023年癸卯(78)
2024年甲辰(79)・・・・
2025年乙巳(80)
2026年丙午(81)
2027年丁未(82)
2028年戊申(83)
2029年己酉(84)
2030年庚戌(85)
2031年辛亥(86)
2032年壬子(87)
2033年癸丑(88)
2034年甲寅(89)
2035年乙卯(90)
2036年丙辰(91)
2037年丁巳(92)
2038年戊午(93)
2039年己未(94)
2030年庚申(95)