この地球上で
未来への防災は期待できない
生き残った者の任務は
災害後の後始末と生存プランの実行・・・
↓↑
西暦1年2月6日1時5分
大運
年柱 辛酉(庚 辛)偏印・印綬・ 病
月柱 庚寅(戊丙甲)印綬・正官・沐浴
日柱 癸丑(癸辛己) ・比肩・冠帯
時柱 癸丑(癸辛己)比肩・比肩・冠帯
寅卯空亡
↓↑
紀元前 302年
干支 己未年
日本
皇紀 359年
孝安天皇 91年 紀元前302年3月23日
紀元前302年2月16日?
己未丁卯壬寅
西暦59年3月23日
中国
周 - 赧王 13年
秦 - 昭襄王 5年
楚 - 懐王 27年
斉 - 宣王 18年
燕 - 昭王 10年
趙 - 武霊王 24年
魏 - 襄王 17年
韓 - 襄王 10年
↓↑
紀元前450年9月12日
紀元前450年
↓↑
出典
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』
↓↑
世紀 前6世紀~前5世紀~前4世紀
十年紀
前470年代~前460年代~
前450年代~前440年代~前430年代年
前453年~前452年~前451年~紀元前450年
前449年~前448年~前447年
↓↑
紀元前450年ローマ暦の年
↓↑
「第二次十人委員会の年」
として知られていた
(ローマ建国紀元304年)
紀年法として
西暦(キリスト紀元)が
ヨーロッパで広く普及し
中世時代初期以降
この年は
紀元前302年
と表記されるのが一般的
↓↑
干支 辛卯年 G 紀元前450年2月2日
Y 紀元前450年2月7日
年柱 辛卯(甲 乙)比肩・偏財 絶
月柱 辛丑(癸辛己)比肩・偏印 養
日柱 辛卯(甲 乙) ・偏財 絶
時柱 己丑(癸辛己)偏印・偏印 養
↓↑
日本
皇紀 211年
孝昭天皇 26年
↓↑
中国
周 - 貞定王 19年
↓↑
秦 - 厲共公 27年
↓↑
厲=厂+萬=厉
厂+艹+禺
萬+α
勱=萬+力=バイ・マイ・メ
つとめる・はげむ
㒖=イ+萬=グウ=藕
はす・はちす・蓮根
噧=口+萬=カイ・タツ・タチ・キ
大声で多言する
おしゃべり・口数が多い
澫=氵+萬=マン・バン=漫
邁=辶+萬=バイ・マイ
すぎる・つとめる・ゆく
どんどん進む・遠くにいく
すぐれる・まさる・すぎる
歳をとる
つとめる・はげむ
燤=火+萬=タイ・タツ・タチ・レツ
「燤焥=煙」
𣜜=木+萬=とち
落葉高木=栃
𣜜原(とちはら)
癘=疒+萬=ライ・レイ
えやみ・流行病
ハンセン病
蠆=萬+虫=タイ=䘍・虿
さそり・蠍
尾の先端に毒針を持つ
刺す・毒虫が刺す
「水蠆(スイタイ)」
蜻蛉(とんぼ)の幼虫
ヤゴ(やご)
蠇=虫+萬=レイ・かき=蠣・蛎
海中の岩につく
食用の二枚貝
䊪=米+萬=ライ・ラツ・ラチ
くろごめ・玄米
精白していない米=糲
贎=貝+萬=バン
財貨・宝・財貨や品物を贈る
躉=萬+足=トン=趸=万+足
まとめて・全て揃えて
商品をまとめて仕入れる
䜕=言+萬=バイ・マイ・カイ
異体字「𧭡・𧮏・𧮇・𧮚」
誇張・傲慢
自慢する・怒りで争うこと
䘍=萬+䖵=蠆
䖁=萬+意=オク=億
艹+禺+音+心
艹+禺+立+日+心
↓↑↓↑
忿厲(フンレイ)
憤厲・憤励・憤勵(フンレイ)
深厲浅掲(シンレイセンケイ)
踔厲風発(タクレイフウハツ)
発揚蹈厲(ハツヨウトウレイ)
↓↑
厲=厂+萬=厉
厂+艹+禺
レイ・ライ
えやみ
といし
と(ぐ)
はげ(しい)
はげ(む)
や(む)
わざわ(い)
といし
(砥石
厝=サク・ソ・セキ
といし
まじる=錯
おく =措
厎=シ・テイ・タイ・チ
と・といし=砥
とぐ・みがく=砥
たいらにする
定(さだ)める
至(いた)る
致(いた)す
至(いた)る
致(いた)す=致)
砥=石+氏+_
刃物をみがく道具
とぐ・といしでとぐ
はげしい・きびしい(厳しい)
はげむ・はげます=励
やむ(病む)・えやみ・疫病
わざわい・たたり(祟り)
ハンセン病
↓↑
晋 - 哀 公 02年
楚 - 恵 王 39年
斉 - 宣 公 06年
燕 - 成 公 05年
趙 - 襄 子 26年
↓↑
仏滅紀元 95年
ユダヤ暦 3311年~3312年
↓↑
「陽気発する処、金石も亦透る」
↓↑
自然界の災害もシカリ
↓↑
大運2024年8月(0歳)壬申偏印
甲辰(乙癸戊)比肩・劫財 衰⇔
壬申(己壬庚)偏印・正財 絶⇔
甲辰(乙癸戊) ・劫財 衰⇔
壬申(己壬庚)偏印・正財 絶⇔
寅卯空亡
↓↑
旧7/5(亢宿)・木曜日・新月~5日月
甲辰(乙癸戊)
20時~
甲戌(辛丁戊)比肩・正官養
冲 (年時)辰戌
冲 (日時)辰戌
自刑(年日)辰辰
↓↑
碌欠く・録書く・陸欠く・・・
呂=侶・㠯=以)句書く・・・岐阜?
太安萬侶 阜=𠂤+十 大洲・真福寺
ノ+㠯+十
=峊=𠂤+山
↓↑
大洲
真福寺
建久年間(1190年~1199年)
尾張国
中島郡
長庄
大須(岐阜県羽島市桑原町大須)
中島観音が発祥
↓↑
元亨四年(1324年)
後醍醐天皇により
北野天満宮が創建
元弘三年(1333年)
同社の別当寺として
僧
能信が創建
真福寺
塔頭
宝生院
が当寺の始まり
摂津国
四天王寺の
観世音菩薩
を移して本尊とした
後村上天皇により
伽藍が建立
勅願寺となった
↓↑
3代目
住職
「任瑜」法親王
の時に寺領1万石
伊勢・美濃・尾張・三河・遠江・信濃
六か国
の
真言宗寺院を末寺とした
↓↑
戦国時代
織田信長が
寺領500石
寄進
↓↑
慶長十七年(1612年)
徳川家康が
犬山城主
成瀬正成に命じ
宝生院は
本尊や真福寺文庫と共に
大須郷から
現在地
名古屋
大須に移転
↓↑
大洲=愛媛県大洲市大洲690-1
北緯33度30分23秒
東経132度32分40秒
↓↑
文化十二年(1815年)
五重塔建立
空海が彫った
愛染明王像が五重塔内に安置
1892年(明治二十五年)3月21日
境内の
宝生座(芝居小屋)裏手からの出火
本堂、五重塔、仁王門を焼失
同年4月
焼失した本堂、五重塔、仁王門
を再建する為
「再建寄附金帳」という帳が書かれ
内容記録には再建のために
本堂、五重塔、仁王門の建地割図(設計図)
が描かれ
本堂、五重塔、仁王門
に関する再建内容が5丁で記録
本堂と仁王門は再建されたが
五重塔は再建されなかった・・・
誤重の答え・・・?
↓↑
6画
虫(むし・チュウ)
=中+ム
中+ヨコシマ
糸(いと・シ)
=幺+小
幺+ハ+亅
竹(たけ・チク)
=𠂉+|+𠂉+|・・・竹の國・筑紫
𥷹=竹
米(こめ・マイ・ベイ)
=木+丷・・・米国or美国・・・?
メリケン=小麦粉(米+分)
=十+八+丷
=ノ(ヘツ・ヘチ)=丿・ノ
丶(チュウ・てん・ポチ)=主・註・注
蝋燭の焱の点燈
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
ハ=ノ+丶=八=丷=はち=捌(さばく)
吅(かまびすし・カン・コン)
=口+口
耳(みみ・ジ)
=丅+丄+ =
羽(はね・ウ)
=𠃌+冫+𠃌+冫
万=一+丿+𠃌=萬
臼(うす・キュウ)
𦥑(キョク)
𦥯=𦥑+爻+冖
学=𦥯+子
擧=與+手
⺽+一+八+手
=𠀉+彐
=E+ヨ
=𡡼=臼+八+中+女
=婁・・・楼=樓・櫢・褸・嘍・數
卑弥呼の樓観
虍(とらかんむり・コ)
=卜+丿+乛+七
覀(襾 西)=おおいかんむり・にし・セイ
かなめのかしら=要の頭
衣(ころも・イ)
=亠+𧘇
舟(ふね・ソウ)=船
羊(ひつじ・ヨウ)=未
冎(えぐる・えぐりとる・さく
さいてわける・カ)=冂+冂+「
咼=カ・カイ・ケ
口がゆるむ
「和氏之璧(カシのヘキ)」
「和」の用法に同じ
和氏之璧=咼氏之璧
自(みずから・ジ)=
而(しこうして・ジ)=
合(あう・ゴウ)=
共(とも・キョウ)=
艮(うしとら・ゴン)=
缶(つめる・カン)=
早(はやい・ソウ)=
⺷(ひつじ・ヨウ)=
回(まわす・え・カイ)=
圭(よし・ケイ)=
至(いたる・トウ)=
龹()=丷+二+人
八+二+人
丷+一+人
八+一+人
各(おの・カク)=夂+口
戌(いぬ・ジュツ)=
聿(はじめ・おさめる・のべる・ふで
イツ・イチ)
=ヨ+二+|
曲(まげる・よこしま・キョク)
=l+l+―+口
刖(あしきり・ゲツ)=月+刂
舌(した・ゼツ)=千+口
舛(ます・そむく・たがう・たがえる
食い違う・入り混じる・乱れる
・セン)=タ+ヰ
先(さき・セン)=𠂉+|+兀
行(いく・ギョウ・コウ)=彳+亍
多(おおい・タ)=タ+タ=夛
耒(すき・ライ・田畑を耕す農具・すきの柄)
=三+|+ハ
此(これ・この・ここ・シ・近くの人や物を指す
かく・このような・このように・ここに
そこで・それでこそ)
=止+匕
吉(よし・ついたち・キチ・キツ)
=士+口
甶(フツ・鬼や亡霊の頭)=´+田
瓜(うり・カ)=爪+ム
交(まじわる・コウ)=亠+父
同(おなじ・ドウ)=冂+ー+口
并(ならぶ・ヘイ)=䒑+廾
有(ある・ユウ)=ナ+月
屰(さからう・ギャク)
=䒑+屮
西(にい・セイ)=兀+囗
兆(きざし・チョウ)=冫+儿+冫
㓞(ちぎる・カツ・ケイ・カイ
器用に刻む・彫る
ちぎる・約束する・割り符)
=丰+刀
光(ひかり・コウ)=小+儿
亥(いのしし・ガイ)=亠+丩+人
尗(まめ=菽・シュク)=上+小
亘(わたる・めぐる・めぐらす・ぐるりとめぐる
渡る・端から端までつづく・つらなる
コウ・セン)
=ー+日+一
百(もも・多い・たくさん・色々
もろもろ・さまざま・ヒャク)
=ー+白
次(つぎ・ジ)=冫+欠
㐫(おそれる・わざわい・わるい・キョウ
こわがる・憂える
縁起が悪い・不吉なこと
心がわるい・邪悪な・人を傷つけるような
ききん・不作・作物が実らない)
=㐫=亠+凶
亠+凵+㐅
=凶・㓙
旬(あまねし・ゆきわたる・みちる
シュン・シュン
十日・十日間・上旬・下旬
十年・七旬(七十歳)
魚や野菜などの味が最もよい時期)
=勹+日
老(おいる・ロウ)=土+ノ+ヒ
吋(しかる=叱・トウ・ウ・インチ)
=口+寸
朱(あか・あけ・シュ)=牛+ハ
寺(てら・ジ)=土+寸
安(やすい・アン)=宀+女
弚(タイ・苦しむさま)
=八+弔
丷+弔
八+弓+丨
丷+弓+丨
血(ち・ケツ)=´+皿
夸(おごる・ほこる・たかぶる・おごりたかぶる
おおきい・カ・コ
大げさに言う・自慢する)
=大+亏
大+一+丂
一+人+二+ㄣ
幵(たいら・たいらなさま・そろっているさま
ケン・古代中国の部族名)=干+干
因(よる・ちなみ・ちなむ
よすが・よって・よる
ふまえる・もとづく・由来する
たよる・たよりにする
もと・物事のおこり
ゆかりがある。
理由・よって・よりて
理由で・原因で
ちなみに・ついでに
国名=因幡)
因=囗+大=囙=囗+コ
列(つらなる・つらねる
ならべる・ならぶ
レツ
順序・順に並べる
並び・行列・順に並んだもの
たくさんの・多くの・多数の)
=歹(もとる・ガツ・ガチ)+刂
戍(まもる・シュ・ジュ)=
戉(まさかり・エツ・オチ)
戌(いぬ・ジュツ・シュチ)
成(なる・なす・セイ)
囟(ひよめき・おどりこ
泉門=センモン
=胎児や新生児の頭蓋骨にある
前後左右の骨の間にある隙間
成長するにつれて
骨が接合し隙間は無くなるどりこ)
=丿+龱
丿+囗+㐅
=顖=恖+頁
=䪿=囟+頁
色(いろ・シキ・ジキ)・・・以色列
=⺈+巴 イスラエル
亦(また・わき・エキ・ヤク
「また~・~もまた・も同様に」
「また~ずや・また~ならずや」
反語
おおいに=奕・・・蛮族
わき・わきのした=脇の下・腋の下)
=亠+丿+亅+ハ
吾亦紅・吾木香・我毛香(われもこう)
学びて時に之を習う
亦説ばしからずや
学ぶに暇あらずと謂う者は
暇ありと雖も亦学ぶ能わず
陽気発する処、金石も亦透る
朿(とげ・シ・草木のとげ)
=棘=刺・・・束(たば・ソク)
危(あぶない・キ)=危険
=⺈+厂+㔾
毎(ごとに・よこしま・マイ・バイ)
=𠂉+毋(なかれ)・・・毌(つらぬく)
全(まったく・また・ゼン)
=𠆢+王・・・
木全(きまた)・木俣・木股
争(あらそう・ソウ)
=⺈+ヨ+亅
=爭=爫+彐+亅
再(ふたたび・サイ)
=王+冂
=丅+二+冂
=ー+土+冂
夷(えびす・えみし・ころす
たいらか・たいらげる
イ
えびす・えみし・東方の異民族
外国の蔑称
たいら・平坦・おだやか
平定する。
ころす・打ち滅ぼす
あぐらをかく・足を投げ出してすわる
傷・傷をつける
七福神の一人)
=ー+弓+人
任(まかせる・ニン)
=イ+壬
旨(うまい・むね・シ)
=巧い・甘い・上手い
后(きさき・コウ・ゴウ)=厂+一+口
休(やすむ・キュウ)=イ+木
如(ごとく・ニョ)=女+口
灰(はい・カイ・ケ)=厂+火
肉(にく・ジク)=月
戎(いくさ・えびす・おおきい・つわもの
ジュウ・兵士・軍人
いくさ・戦い・戦争・武器
えびす=中国西方の異民族
立派
なんじ・おまえ・あなた・きみ
=汝)・・・何時・何字・難事
向(むかう・コウ)=ノ+冂+口
曳(ひく・エイ)=曳航
襾(襾 西 覀
おおいかんむり・にし・かなめのかしら)
=要の頭
丣(とり・ひよみのとり・ユウ
十二支の十番目・方位は西
時刻は午後六時前後の二時間
動物は鶏(とり)
酒・酒樽・酒つぼ)
=壺・臺(つぼ)?
・・・臺(ダイ)=台・・・
会(あう・カイ)
=𠆢+云
𠆢+二+ム
宅(いえ・やけ
住まい・居住する場所
おる・いる・住む・居住する
墓・墓場・墓所
たく
他人に対して
妻が自分の夫を指していう
「お宅」は相手や相手の家族などを指す
やか・やけ・家・住居
=宀+乇
宀+ノ+七
=㡯
匡(ただす・すくう
手伝う・助ける
悪い所を正しく改める
古代中国の地名)
=匚+王
=匩
牟(なく・むさぼる・ム・ボウ
牛の鳴き声・むさぼり奪う・奪い取る
大きい・多い
きびやあわを盛りつけるうつわ
かぶと
ひとみ・牟子(ボウシ)
大麦(おおむぎ)=牟麦(ボウバク)
=ム+牛
名(な・メイ)=タ+口
考(かんがえる・コウ
思いはかる・思いめぐらす
父・亡父
長生きする・老いる
調べる・試す・試験をする・試みる)
=耂+丂・・・考察・思考
丞(たすける・ショウ・ジョウ
補佐する・四等官で、省の第三位
会意
ナ+十+卪+凵
両手、卪は人の座る形、凵は落とし穴
穴に落ちた人を両手で救い上げる
高い所にある物を両手でうけとること)
=氶+一
・・・卺
キン・コン・さかずき
瓢(ひさご)を
半分に割って作った婚礼用の酒器
「卺」の異体字
巹=丞+己
死(しぬ・シ)
=歹+匕
一+夕+匕
式(のり・のっとる・シキ・ショク
決まり・作法・手本
手本にする・一定のやり方に従う
車の前部についている横木
それにつかまり敬礼をすること=軾
もって=語調を整える語
儀式・定められた作法でとり行う行事)
=工+弋
充(みつる・あてる・みたす・みちる・みつ
あたる・あてがう・ジュウ
欠けているところを埋めてみたす=補充
いっぱいになる
覆う・ふさぐ
多い・用事が多く忙しい)
=亠+允
亠+厶+儿
乑(ギン・ハン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
よじる・よじのぼる=攀
すがる・たよりにする=攀
おおい=衆
会意
人を三つ重ねて多くの人が
集まり立つ・並び立つとの意味)
=众=人+人+人
ギン・ゴン・シュウ
ならび立つさま
大勢が立つさま=乑
衆の簡体字
巟(あれる・あれはてる・コウ=荒)
=亡+川
=㠩
伐(バツ・ハツ
うつ・きる・ほこる
敵を討つ・敵を殺す・攻める
楽器をたたいてならす
木を切る・木を切り倒す
ほこる・自慢する・手柄をひけらかす
いさお・手柄・功績)
=イ+戈
存(ある・ソン・ゾン)
=ー+イ+ー+了
吊(つる・つり・チョウ)
=口+巾
朶(うごかす・タ・ダ
えだ
しだれる・たれる
木の枝などがたれさがる
花の付いた枝
花や雲などを数えることば
下げるようにうごかす)
=乃+木
=朵・䒳
朵=几+木
州(シュウ・ス
くに・しま・なかす
川の中に砂などが積もってできた陸地
古代中国の行政区画
=川+丶+丶+丶
伏(ふす・ふせる・フク・ブク
かくれる
したがう
うつむく・うつぶせになる
身を隠す・待ちぶせする
ひれふす・服従する
陰暦六月の節の名前
猛暑の時期
三伏(サンプク)
初伏(ショフク)
中伏(チュウフク)
末伏(マップク)
の総称)
=イ+犬
ーーーーー
↓↑
未来への防災は期待できない
生き残った者の任務は
災害後の後始末と生存プランの実行・・・
↓↑
西暦1年2月6日1時5分
大運
年柱 辛酉(庚 辛)偏印・印綬・ 病
月柱 庚寅(戊丙甲)印綬・正官・沐浴
日柱 癸丑(癸辛己) ・比肩・冠帯
時柱 癸丑(癸辛己)比肩・比肩・冠帯
寅卯空亡
↓↑
紀元前 302年
干支 己未年
日本
皇紀 359年
孝安天皇 91年 紀元前302年3月23日
紀元前302年2月16日?
己未丁卯壬寅
西暦59年3月23日
中国
周 - 赧王 13年
秦 - 昭襄王 5年
楚 - 懐王 27年
斉 - 宣王 18年
燕 - 昭王 10年
趙 - 武霊王 24年
魏 - 襄王 17年
韓 - 襄王 10年
↓↑
紀元前450年9月12日
紀元前450年
↓↑
出典
フリー百科事典
『ウィキペディア(Wikipedia)』
↓↑
世紀 前6世紀~前5世紀~前4世紀
十年紀
前470年代~前460年代~
前450年代~前440年代~前430年代年
前453年~前452年~前451年~紀元前450年
前449年~前448年~前447年
↓↑
紀元前450年ローマ暦の年
↓↑
「第二次十人委員会の年」
として知られていた
(ローマ建国紀元304年)
紀年法として
西暦(キリスト紀元)が
ヨーロッパで広く普及し
中世時代初期以降
この年は
紀元前302年
と表記されるのが一般的
↓↑
干支 辛卯年 G 紀元前450年2月2日
Y 紀元前450年2月7日
年柱 辛卯(甲 乙)比肩・偏財 絶
月柱 辛丑(癸辛己)比肩・偏印 養
日柱 辛卯(甲 乙) ・偏財 絶
時柱 己丑(癸辛己)偏印・偏印 養
↓↑
日本
皇紀 211年
孝昭天皇 26年
↓↑
中国
周 - 貞定王 19年
↓↑
秦 - 厲共公 27年
↓↑
厲=厂+萬=厉
厂+艹+禺
萬+α
勱=萬+力=バイ・マイ・メ
つとめる・はげむ
㒖=イ+萬=グウ=藕
はす・はちす・蓮根
噧=口+萬=カイ・タツ・タチ・キ
大声で多言する
おしゃべり・口数が多い
澫=氵+萬=マン・バン=漫
邁=辶+萬=バイ・マイ
すぎる・つとめる・ゆく
どんどん進む・遠くにいく
すぐれる・まさる・すぎる
歳をとる
つとめる・はげむ
燤=火+萬=タイ・タツ・タチ・レツ
「燤焥=煙」
𣜜=木+萬=とち
落葉高木=栃
𣜜原(とちはら)
癘=疒+萬=ライ・レイ
えやみ・流行病
ハンセン病
蠆=萬+虫=タイ=䘍・虿
さそり・蠍
尾の先端に毒針を持つ
刺す・毒虫が刺す
「水蠆(スイタイ)」
蜻蛉(とんぼ)の幼虫
ヤゴ(やご)
蠇=虫+萬=レイ・かき=蠣・蛎
海中の岩につく
食用の二枚貝
䊪=米+萬=ライ・ラツ・ラチ
くろごめ・玄米
精白していない米=糲
贎=貝+萬=バン
財貨・宝・財貨や品物を贈る
躉=萬+足=トン=趸=万+足
まとめて・全て揃えて
商品をまとめて仕入れる
䜕=言+萬=バイ・マイ・カイ
異体字「𧭡・𧮏・𧮇・𧮚」
誇張・傲慢
自慢する・怒りで争うこと
䘍=萬+䖵=蠆
䖁=萬+意=オク=億
艹+禺+音+心
艹+禺+立+日+心
↓↑↓↑
忿厲(フンレイ)
憤厲・憤励・憤勵(フンレイ)
深厲浅掲(シンレイセンケイ)
踔厲風発(タクレイフウハツ)
発揚蹈厲(ハツヨウトウレイ)
↓↑
厲=厂+萬=厉
厂+艹+禺
レイ・ライ
えやみ
といし
と(ぐ)
はげ(しい)
はげ(む)
や(む)
わざわ(い)
といし
(砥石
厝=サク・ソ・セキ
といし
まじる=錯
おく =措
厎=シ・テイ・タイ・チ
と・といし=砥
とぐ・みがく=砥
たいらにする
定(さだ)める
至(いた)る
致(いた)す
至(いた)る
致(いた)す=致)
砥=石+氏+_
刃物をみがく道具
とぐ・といしでとぐ
はげしい・きびしい(厳しい)
はげむ・はげます=励
やむ(病む)・えやみ・疫病
わざわい・たたり(祟り)
ハンセン病
↓↑
晋 - 哀 公 02年
楚 - 恵 王 39年
斉 - 宣 公 06年
燕 - 成 公 05年
趙 - 襄 子 26年
↓↑
仏滅紀元 95年
ユダヤ暦 3311年~3312年
↓↑
「陽気発する処、金石も亦透る」
↓↑
自然界の災害もシカリ
↓↑
大運2024年8月(0歳)壬申偏印
甲辰(乙癸戊)比肩・劫財 衰⇔
壬申(己壬庚)偏印・正財 絶⇔
甲辰(乙癸戊) ・劫財 衰⇔
壬申(己壬庚)偏印・正財 絶⇔
寅卯空亡
↓↑
旧7/5(亢宿)・木曜日・新月~5日月
甲辰(乙癸戊)
20時~
甲戌(辛丁戊)比肩・正官養
冲 (年時)辰戌
冲 (日時)辰戌
自刑(年日)辰辰
↓↑
碌欠く・録書く・陸欠く・・・
呂=侶・㠯=以)句書く・・・岐阜?
太安萬侶 阜=𠂤+十 大洲・真福寺
ノ+㠯+十
=峊=𠂤+山
↓↑
大洲
真福寺
建久年間(1190年~1199年)
尾張国
中島郡
長庄
大須(岐阜県羽島市桑原町大須)
中島観音が発祥
↓↑
元亨四年(1324年)
後醍醐天皇により
北野天満宮が創建
元弘三年(1333年)
同社の別当寺として
僧
能信が創建
真福寺
塔頭
宝生院
が当寺の始まり
摂津国
四天王寺の
観世音菩薩
を移して本尊とした
後村上天皇により
伽藍が建立
勅願寺となった
↓↑
3代目
住職
「任瑜」法親王
の時に寺領1万石
伊勢・美濃・尾張・三河・遠江・信濃
六か国
の
真言宗寺院を末寺とした
↓↑
戦国時代
織田信長が
寺領500石
寄進
↓↑
慶長十七年(1612年)
徳川家康が
犬山城主
成瀬正成に命じ
宝生院は
本尊や真福寺文庫と共に
大須郷から
現在地
名古屋
大須に移転
↓↑
大洲=愛媛県大洲市大洲690-1
北緯33度30分23秒
東経132度32分40秒
↓↑
文化十二年(1815年)
五重塔建立
空海が彫った
愛染明王像が五重塔内に安置
1892年(明治二十五年)3月21日
境内の
宝生座(芝居小屋)裏手からの出火
本堂、五重塔、仁王門を焼失
同年4月
焼失した本堂、五重塔、仁王門
を再建する為
「再建寄附金帳」という帳が書かれ
内容記録には再建のために
本堂、五重塔、仁王門の建地割図(設計図)
が描かれ
本堂、五重塔、仁王門
に関する再建内容が5丁で記録
本堂と仁王門は再建されたが
五重塔は再建されなかった・・・
誤重の答え・・・?
↓↑
6画
虫(むし・チュウ)
=中+ム
中+ヨコシマ
糸(いと・シ)
=幺+小
幺+ハ+亅
竹(たけ・チク)
=𠂉+|+𠂉+|・・・竹の國・筑紫
𥷹=竹
米(こめ・マイ・ベイ)
=木+丷・・・米国or美国・・・?
メリケン=小麦粉(米+分)
=十+八+丷
=ノ(ヘツ・ヘチ)=丿・ノ
丶(チュウ・てん・ポチ)=主・註・注
蝋燭の焱の点燈
蝋燭の燈火(灯火・燭・ともしび)の炎
ハ=ノ+丶=八=丷=はち=捌(さばく)
吅(かまびすし・カン・コン)
=口+口
耳(みみ・ジ)
=丅+丄+ =
羽(はね・ウ)
=𠃌+冫+𠃌+冫
万=一+丿+𠃌=萬
臼(うす・キュウ)
𦥑(キョク)
𦥯=𦥑+爻+冖
学=𦥯+子
擧=與+手
⺽+一+八+手
=𠀉+彐
=E+ヨ
=𡡼=臼+八+中+女
=婁・・・楼=樓・櫢・褸・嘍・數
卑弥呼の樓観
虍(とらかんむり・コ)
=卜+丿+乛+七
覀(襾 西)=おおいかんむり・にし・セイ
かなめのかしら=要の頭
衣(ころも・イ)
=亠+𧘇
舟(ふね・ソウ)=船
羊(ひつじ・ヨウ)=未
冎(えぐる・えぐりとる・さく
さいてわける・カ)=冂+冂+「
咼=カ・カイ・ケ
口がゆるむ
「和氏之璧(カシのヘキ)」
「和」の用法に同じ
和氏之璧=咼氏之璧
自(みずから・ジ)=
而(しこうして・ジ)=
合(あう・ゴウ)=
共(とも・キョウ)=
艮(うしとら・ゴン)=
缶(つめる・カン)=
早(はやい・ソウ)=
⺷(ひつじ・ヨウ)=
回(まわす・え・カイ)=
圭(よし・ケイ)=
至(いたる・トウ)=
龹()=丷+二+人
八+二+人
丷+一+人
八+一+人
各(おの・カク)=夂+口
戌(いぬ・ジュツ)=
聿(はじめ・おさめる・のべる・ふで
イツ・イチ)
=ヨ+二+|
曲(まげる・よこしま・キョク)
=l+l+―+口
刖(あしきり・ゲツ)=月+刂
舌(した・ゼツ)=千+口
舛(ます・そむく・たがう・たがえる
食い違う・入り混じる・乱れる
・セン)=タ+ヰ
先(さき・セン)=𠂉+|+兀
行(いく・ギョウ・コウ)=彳+亍
多(おおい・タ)=タ+タ=夛
耒(すき・ライ・田畑を耕す農具・すきの柄)
=三+|+ハ
此(これ・この・ここ・シ・近くの人や物を指す
かく・このような・このように・ここに
そこで・それでこそ)
=止+匕
吉(よし・ついたち・キチ・キツ)
=士+口
甶(フツ・鬼や亡霊の頭)=´+田
瓜(うり・カ)=爪+ム
交(まじわる・コウ)=亠+父
同(おなじ・ドウ)=冂+ー+口
并(ならぶ・ヘイ)=䒑+廾
有(ある・ユウ)=ナ+月
屰(さからう・ギャク)
=䒑+屮
西(にい・セイ)=兀+囗
兆(きざし・チョウ)=冫+儿+冫
㓞(ちぎる・カツ・ケイ・カイ
器用に刻む・彫る
ちぎる・約束する・割り符)
=丰+刀
光(ひかり・コウ)=小+儿
亥(いのしし・ガイ)=亠+丩+人
尗(まめ=菽・シュク)=上+小
亘(わたる・めぐる・めぐらす・ぐるりとめぐる
渡る・端から端までつづく・つらなる
コウ・セン)
=ー+日+一
百(もも・多い・たくさん・色々
もろもろ・さまざま・ヒャク)
=ー+白
次(つぎ・ジ)=冫+欠
㐫(おそれる・わざわい・わるい・キョウ
こわがる・憂える
縁起が悪い・不吉なこと
心がわるい・邪悪な・人を傷つけるような
ききん・不作・作物が実らない)
=㐫=亠+凶
亠+凵+㐅
=凶・㓙
旬(あまねし・ゆきわたる・みちる
シュン・シュン
十日・十日間・上旬・下旬
十年・七旬(七十歳)
魚や野菜などの味が最もよい時期)
=勹+日
老(おいる・ロウ)=土+ノ+ヒ
吋(しかる=叱・トウ・ウ・インチ)
=口+寸
朱(あか・あけ・シュ)=牛+ハ
寺(てら・ジ)=土+寸
安(やすい・アン)=宀+女
弚(タイ・苦しむさま)
=八+弔
丷+弔
八+弓+丨
丷+弓+丨
血(ち・ケツ)=´+皿
夸(おごる・ほこる・たかぶる・おごりたかぶる
おおきい・カ・コ
大げさに言う・自慢する)
=大+亏
大+一+丂
一+人+二+ㄣ
幵(たいら・たいらなさま・そろっているさま
ケン・古代中国の部族名)=干+干
因(よる・ちなみ・ちなむ
よすが・よって・よる
ふまえる・もとづく・由来する
たよる・たよりにする
もと・物事のおこり
ゆかりがある。
理由・よって・よりて
理由で・原因で
ちなみに・ついでに
国名=因幡)
因=囗+大=囙=囗+コ
列(つらなる・つらねる
ならべる・ならぶ
レツ
順序・順に並べる
並び・行列・順に並んだもの
たくさんの・多くの・多数の)
=歹(もとる・ガツ・ガチ)+刂
戍(まもる・シュ・ジュ)=
戉(まさかり・エツ・オチ)
戌(いぬ・ジュツ・シュチ)
成(なる・なす・セイ)
囟(ひよめき・おどりこ
泉門=センモン
=胎児や新生児の頭蓋骨にある
前後左右の骨の間にある隙間
成長するにつれて
骨が接合し隙間は無くなるどりこ)
=丿+龱
丿+囗+㐅
=顖=恖+頁
=䪿=囟+頁
色(いろ・シキ・ジキ)・・・以色列
=⺈+巴 イスラエル
亦(また・わき・エキ・ヤク
「また~・~もまた・も同様に」
「また~ずや・また~ならずや」
反語
おおいに=奕・・・蛮族
わき・わきのした=脇の下・腋の下)
=亠+丿+亅+ハ
吾亦紅・吾木香・我毛香(われもこう)
学びて時に之を習う
亦説ばしからずや
学ぶに暇あらずと謂う者は
暇ありと雖も亦学ぶ能わず
陽気発する処、金石も亦透る
朿(とげ・シ・草木のとげ)
=棘=刺・・・束(たば・ソク)
危(あぶない・キ)=危険
=⺈+厂+㔾
毎(ごとに・よこしま・マイ・バイ)
=𠂉+毋(なかれ)・・・毌(つらぬく)
全(まったく・また・ゼン)
=𠆢+王・・・
木全(きまた)・木俣・木股
争(あらそう・ソウ)
=⺈+ヨ+亅
=爭=爫+彐+亅
再(ふたたび・サイ)
=王+冂
=丅+二+冂
=ー+土+冂
夷(えびす・えみし・ころす
たいらか・たいらげる
イ
えびす・えみし・東方の異民族
外国の蔑称
たいら・平坦・おだやか
平定する。
ころす・打ち滅ぼす
あぐらをかく・足を投げ出してすわる
傷・傷をつける
七福神の一人)
=ー+弓+人
任(まかせる・ニン)
=イ+壬
旨(うまい・むね・シ)
=巧い・甘い・上手い
后(きさき・コウ・ゴウ)=厂+一+口
休(やすむ・キュウ)=イ+木
如(ごとく・ニョ)=女+口
灰(はい・カイ・ケ)=厂+火
肉(にく・ジク)=月
戎(いくさ・えびす・おおきい・つわもの
ジュウ・兵士・軍人
いくさ・戦い・戦争・武器
えびす=中国西方の異民族
立派
なんじ・おまえ・あなた・きみ
=汝)・・・何時・何字・難事
向(むかう・コウ)=ノ+冂+口
曳(ひく・エイ)=曳航
襾(襾 西 覀
おおいかんむり・にし・かなめのかしら)
=要の頭
丣(とり・ひよみのとり・ユウ
十二支の十番目・方位は西
時刻は午後六時前後の二時間
動物は鶏(とり)
酒・酒樽・酒つぼ)
=壺・臺(つぼ)?
・・・臺(ダイ)=台・・・
会(あう・カイ)
=𠆢+云
𠆢+二+ム
宅(いえ・やけ
住まい・居住する場所
おる・いる・住む・居住する
墓・墓場・墓所
たく
他人に対して
妻が自分の夫を指していう
「お宅」は相手や相手の家族などを指す
やか・やけ・家・住居
=宀+乇
宀+ノ+七
=㡯
匡(ただす・すくう
手伝う・助ける
悪い所を正しく改める
古代中国の地名)
=匚+王
=匩
牟(なく・むさぼる・ム・ボウ
牛の鳴き声・むさぼり奪う・奪い取る
大きい・多い
きびやあわを盛りつけるうつわ
かぶと
ひとみ・牟子(ボウシ)
大麦(おおむぎ)=牟麦(ボウバク)
=ム+牛
名(な・メイ)=タ+口
考(かんがえる・コウ
思いはかる・思いめぐらす
父・亡父
長生きする・老いる
調べる・試す・試験をする・試みる)
=耂+丂・・・考察・思考
丞(たすける・ショウ・ジョウ
補佐する・四等官で、省の第三位
会意
ナ+十+卪+凵
両手、卪は人の座る形、凵は落とし穴
穴に落ちた人を両手で救い上げる
高い所にある物を両手でうけとること)
=氶+一
・・・卺
キン・コン・さかずき
瓢(ひさご)を
半分に割って作った婚礼用の酒器
「卺」の異体字
巹=丞+己
死(しぬ・シ)
=歹+匕
一+夕+匕
式(のり・のっとる・シキ・ショク
決まり・作法・手本
手本にする・一定のやり方に従う
車の前部についている横木
それにつかまり敬礼をすること=軾
もって=語調を整える語
儀式・定められた作法でとり行う行事)
=工+弋
充(みつる・あてる・みたす・みちる・みつ
あたる・あてがう・ジュウ
欠けているところを埋めてみたす=補充
いっぱいになる
覆う・ふさぐ
多い・用事が多く忙しい)
=亠+允
亠+厶+儿
乑(ギン・ハン・シュウ
ならび立つさま・大勢が立つさま
よじる・よじのぼる=攀
すがる・たよりにする=攀
おおい=衆
会意
人を三つ重ねて多くの人が
集まり立つ・並び立つとの意味)
=众=人+人+人
ギン・ゴン・シュウ
ならび立つさま
大勢が立つさま=乑
衆の簡体字
巟(あれる・あれはてる・コウ=荒)
=亡+川
=㠩
伐(バツ・ハツ
うつ・きる・ほこる
敵を討つ・敵を殺す・攻める
楽器をたたいてならす
木を切る・木を切り倒す
ほこる・自慢する・手柄をひけらかす
いさお・手柄・功績)
=イ+戈
存(ある・ソン・ゾン)
=ー+イ+ー+了
吊(つる・つり・チョウ)
=口+巾
朶(うごかす・タ・ダ
えだ
しだれる・たれる
木の枝などがたれさがる
花の付いた枝
花や雲などを数えることば
下げるようにうごかす)
=乃+木
=朵・䒳
朵=几+木
州(シュウ・ス
くに・しま・なかす
川の中に砂などが積もってできた陸地
古代中国の行政区画
=川+丶+丶+丶
伏(ふす・ふせる・フク・ブク
かくれる
したがう
うつむく・うつぶせになる
身を隠す・待ちぶせする
ひれふす・服従する
陰暦六月の節の名前
猛暑の時期
三伏(サンプク)
初伏(ショフク)
中伏(チュウフク)
末伏(マップク)
の総称)
=イ+犬
ーーーーー
↓↑