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コジキジゲン

楊=やなぎ=柳=poplar(ポプラ)

2024-10-14 17:48:44 | 古事記字源
 アブ-シンベル
 (Abu Simbel)神殿=岩窟神殿
  アブ(ab)=古代エジプト語の
        「心臓・霊魂」

「天敵」は「共存」する
「武器商人」には「敵なし」
「商人の生き甲斐」・・・域外は無し

 「大須ういろう(外郎=外部のイラツコ)」・・・
  大の須の観の音
  ハジメのヒトの刷毛跡(はけあと)、爪痕(つめあと)の
  頁(ページ・page)を診るべきオト
  ういろう=喉の痰切りに薬用・・・
 「やなぎ」さんって、ダレ・・・「柳井さん」?
 「ユニークな衣料 (clothes) 」品販売・・・のアルジ
 名古屋の大曾根近辺に
 帽子屋さんの「宇佐美さん」がいたけれど・・・
 宇佐を観れって、「白🐰の耳」を見よ・・・
 大国主が、鰐に皮を剥ぎ取れた白兎を助けたんだョねッ
 「卯(うさぎ)」は「猫(ねこ)の場所」を乗っ取った・・・
 「ネコ」を嫌ったのは「武照(武曌・武燾)」・・・
 トップの「ネズミ(鼠・🐭)」だった・・・

 楊=やなぎ=柳=poplar(ポプラ)

 アブ-シンベル
 (Abu Simbel)神殿=岩窟神殿
  アブ(ab)=古代エジプト語の
        「心臓・霊魂」
piramido3
ーー↓↑ーー
  虻  (あぶ)
  安部(あべ)
  阿部(あべ)
  阿毎=阿輩雞(鷄・鶏)彌
     安房・沫・泡・粟・安和・阿波
  阿𡡉=煬帝(楊広=楊廣・英)
        「楊」=willow(ウィロゥ)
  阿武=則天武后
ー↓↑ーー
 隋  煬帝 楊廣 (569年~618年4月11日)
 名  英  楊=やなぎ=柳=poplar(ポプラ)
 小字 阿𡡉(アマ)  willow・weeping willow
           (ウィーピング・ウィロゥ)
           青柳外郎(ウイロウ)
           名古屋名産
           ポプラ=poplar 
       「柳・栁=白楊=白楊樹」
           ラテン語「populus」
          「民衆・人々」を意味
           人々がこの木の下で
           集会を開いたことに由来
           真正双子葉類
            キントラノオ目
           ヤナギ科ヤマナラシ属
           ハコヤナギ属(Populus)
 隋文帝 楊堅
 和文獻 皇后 獨孤伽羅
 次子
 唐高祖 表弟
 隋朝  二位皇帝

 隋  煬帝 楊廣(569年—618年4月11日)
 又名 英
 小字 阿𡡉
 唐の高祖の従弟
 隋朝の第二位皇帝
ーー↓↑ーー
 高祖 李淵
 諡  楊廣を煬帝とする
 夏王 竇建德
 諡  楊廣を閔帝とする
 皇泰主楊侗
 諡  楊廣を明帝と為す
 廟號 世祖
 煬帝 十三歲で晉王と為す
    兼任 并州の主管
ーー↓↑ーー
 アブ(ab)=古代エジプト語の
       「心臓・霊魂」
 新王国時代
 第19王朝の王、
 ラムセス2世
 大神殿は太陽神ラー
 小神殿は
 ハトホル女神
 を祭神
 小神殿は
 王妃ネフェルタリ
 のために建造)
 アブ-シンベル神殿内部
 大列柱室
 ラムセス二世の立像が8体
 1年に2回、
 ラムセス二世の
 即位した日
 と
 誕生日
 に一番奥の部屋まで
 光が届き
 神殿の奥の4体の像のうち、
 冥界神である
 プタハ神を除き
 3体を明るく照らすように設計建設
 ↓↑
 本来は
 ラムセス2世の
 生まれた日
 2月22日・・・?
 王に即位した日
 10月22日・・・?
 に太陽の光線が射し込むに設計建築
 移設によって日がズレてしまった?・・・
 一枚岩を切り崩して造られ
 大小2つの神殿
 世界最大の岩窟神殿
 1年に2回
 春分、秋分の日
 1日の昼夜の長さが同じ
 昼夜の最長の「夏至」、
 昼夜の最短の「冬至」ではない
 に数分間、
 入り口から差し込んだ朝日が、
 一番奥の突き当たりにある像を
 順番に照らしていく現象
 ↓↑
 神殿前面は
 高さ12.2m
 幅28.3m
 高さ
 11.5mの
 2体の王の像に挟まれた
 王妃の1体が、
 左右対称に6本立ってる
 ↓↑  ↓↑
    「頁=ページ」
     書物や紙の一枚
     片面
    「頁(ヨウ)」の音が
    ・・・頁=ケツ・ゲチ・・・?
      「ヨウ」という音読みは無い?
    『大漢和辞典』
     中国の地理書の記事の引用で
    「庫葉島=庫頁島」とも記録
     庫葉島=樺太(からふと)・・・?
 ↓↑  ↓↑
     頌(ジュ・ショウ・・・ シヨウ?)
         預(あずかる・・ヨ)
         預金・預言
     頌=公+頁=誉(ほ)める
           讃(たた)える
     贋(鴈・雁・がん・・・・ヨウ)
         堆積・堆石(タイセキ)
             石臼
             石碓・・小碓命
     鷂(はいたか・はしたか・ヨウ)
       タカ(鷹)科の鳥
       猛禽類の一種
       鋭い爪と嘴(くちばし)を有す
       空中での旋回飛行し
       獲物を見つけると
       急降下で捕獲
       兄鷂=このり
       雀鷂=つみ
     擁(ヨウ)=扌+雍(やわらぐ・ユ)
           擁護
     謡(ヨウ)・歌謡
     揺(ヨウ)・揺動・動揺=ゆれる
           揺起=ゆすりおこす
 ↓↑  ↓↑        
     遥(ヨウ)・遥(はる)か彼方
        尾崎逍遥(気侭で自由な生活人)
        ・・・金にならない生き方が金になる?
           乞食(こじき・コツジキ)
          逍遥=目的もなく歩き回ること
 ↓↑  ↓↑
     紙を数える単位は
    「葉(ヨウ・は)」を用い
     枚数を数える
    「葉(ヨウ)」
     の「音」に通じて同義になった?
     葉っぱ 
     異体字
    「𦯧・𦯲・𦰧・𦹁・𮑃・𰱒 (同字)
     𫟒 (俗字)=艹+丗+木
             諜報(チョウホウ)
          ・・・棄(す・キ)てる
     棄=云+丗+木
     葉っぱ
     紙等の「ウス」もの
     時期・頃(ころ)・・・19世紀「中葉」
 ↓↑  ↓↑
    「𩑋=⾴」は
     ・・・「ヨウ」ではないダロウ・・・
     首(シュ)=𩑋=頁(ケツ)
     異體字
    「𦣻・𩑋・頁・䉨・𣅑・𥃻・𡭨・𩖐」
     頁岩=堆積岩
        ・・・重なる地層の
           層(ソウ)⇔草(ソウ)
           枯葉(枯草)が
           散って層になって重なる
           葉⇔喋・蝶・・・テフテフ
          「世」は「枼」の略字
     頁岩=泥岩
        砕屑物が水平に堆積し
        層状になった岩石
        化石に残りにくい生物の
        軟体部も保存されることがある
        泥岩が強い圧力をうけ
        はがれやすく(剥離(ハクリ)性)
        なったもの
        剥離性の強くなったものを
        粘板岩(ネンバンガン・slate)
        と呼ぶ
     頁岩(ケツガン・shale=シェール)
        堆積岩の一種
        1/16(=0.0625)mm以下の
        粒子(泥)が
        水中で水平に堆積したものが
        脱水・固結してできた岩石で
        堆積面に沿って
        薄く層状に
        割れやすい性質(辟開性)があるもの
       「頁」の字は本のページを意味
        この薄く割れる性質から命名
        本来「ページ」の意味で
       「頁」の字を用いる場合は
       「ヨウ」の音をとり
       「ケツ・ゲチ」の音をとる場合は
       「かしら=頭=豆+頁=首」
        を意味する・・・
 ↓↑     ↓↑
 粘土板=楔形文字の文書が
     金属や葦のペンで刻み込まれた
     書記記録材料

 粘土板(ネンドバン)
 シュメル語 dub
 英   語 clay tablet
 古代メソポタミア
 その周辺地帯において
 文字を記すために用いられた材料
 楔形文字を記すために用いられた
 「粘土書板」

 粘土板=文字の記録媒体
 文字の記録
 文書文字の携帯
 可能
 紀元前3000年以前~西暦紀元直後
 使用範囲・使用言語が多様で
 西暦1世紀~2世紀ころに廃用になるまでの
 前後3000年以上、用いられた材料
 発見粘土板は40万枚あまり・・・

 粘土板には楔形文字だけではなく
 地図や図などが刻まれたものもある
 領収書や納税記録やメモ書きなどが多いが
 学術書、外交文書、歴史書など
 「古代人類の
  文学史上に輝く
  金字塔」
 などと賞賛
 『ギルガメシュ叙事詩』
 もこの粘土板で記録

 「粘土板を用いた文書作成は
  メソポタミアの
  楔形文字発生とともに始まった」
 シュメールの伝説
 英雄
 「エンメルカル」
 が使者を派遣する際に
 使者が口上を覚えられないために
 粘土板に記したとされている
 発掘で確認された最古の
 「楔形文字の粘土板文書」
 はウルク遺跡第4層から出土
 紀元前3300年頃のもの・・・

 粘土板の実際の初期の歴史
 最古の楔形文字の遺物
 メソポタミアの古都
 ウルクで発見された
 「ウルク文書」
 粘土板はそれ以前から
 楔形文字の前身である
 「絵文字」
 を記したり
 「印刻」するためにも用いられていた
 
 ウルク文書
 主な内容は農作業や牧畜に関するもので
 伝説・考古学
 いずれも実用目的に由来
 粘土板文化圏
 メソポタミアを中心として
 シリア・アナトリア・エラム
 時代の下限も
 アケメネス朝
 ヘレニズムに至っている

 楔形文字は
 シュメール人により
 シュメール語の書記に
 体系的に使われるようになり
 その後
 バビロニア人・アッシリア人(アッカド語)
 ウラルトゥ人(ウラルトゥ語)
 ヒッタイト人(ヒッタイト語ほか数語)
 フルリ人(フルリ語)
 古代シリア人(ウガリト語、エブラ語)
 エラム人(古エラム語)
 古代ペルシア人
 (アケメネス朝古代ペルシア語、新エラム語)
 粘土板は
 エジプトにまで運ばれ
 「アマルナ文書」となり
 地中海の
 クレタ文化
 ミケーネ文化
 でも用いられ
 線文字B文書(古ギリシア語)
 などの作成にも使用

 粘土板
 通常は自然乾燥を施され
 重要文書は
 火で焼き固められて保存性を高めた
 乾燥させただけでは
 湿らせれば改変も可能で
 改ざん防止目的で
 焼いたり
 粘土製の封筒を
 かぶせることもあった

 製法・使用法・保存法
 泥に
 干し草を加え
 木枠に入れて
 抜いて乾燥させ
 建築物を造る
 「日干しレンガ mudbrick」
 となり
 さらに焼成すれば
 焼成煉瓦となる
 建築材料は
 「ジッグラト」
 の建設に使用
 篩にかけ、水で洗い
 不純物を取り去る作業は
 メソポタミアの場合は省くことが出来た
 河が泥を運んでくるときに
 十分に水洗いされ綺麗になっていた
 板の形にする
 用途に応じた大きさで作る
 領収書などの用途に
 手のひらにのるくらいの大きさにつくり
 学術書や外交文書などの作成には
 大型の板をつくった

 楔形文字を刻む
 金属や
 葦(あし)の
 茎でできた道具を押し付け
 楔形の
 「へこみ」をつくり文字とした
 重要な文書の場合
 「日干し」にして焼き
 そうでない場合単に
 「陰干し」にして乾かした

 国政のデータ保管
 土地の大きさから税金の決定
 商取引のための契約書
 国内での
 売買の契約書
 貸借契約の契約書
 外交条約などを締結公文書
 バビロニア
 と
 エジプト
 の交わした合意文書
 などはみな焼かれたものである

 図書館などの
 学術書、詩、等
 図書館が建てられ
 粘土板で保管蔵書

 粘土板に
 文字を書く勉強用練習ノート
 文字を書く技術を習得する学校施設
 生徒は書き取り粘土板
 貴族などの持ち物の覚え書き

 バビロニアの世界地図
 バビロンを中心とした
 古代メソポタミアの地図
 紀元前6世紀頃に造られた

 バビロニア数学
 紀元前1800年頃
 プリンプトン322
 ピタゴラス数(Pythagorean triple)
 が記録

 ヴィンチャ文化の粘土板
 紀元前4500年頃
 ~
 紀元前4000年頃
 ヨーロッパ新石器時代
 農耕はヨーロッパの内陸部まで広がり
 ポーランド
 ~
 ドイツ、オランダ
 にまで拡大し
 その時期に
 セルビア
 ベオグラード
 に近い
 ヴィンチャを中心に
 ヴィンチャ文化が発展
 集落の内部で
 土偶の集中する箇所があったり
 文字のような記号が刻される粘土板が出土
 ↓↑
 頁+α
 頭=𦣻(シュウ)に従ひ
   儿(ジン)に従ふ
   古文
  「䭫首(ケイシュ)」
   凡そ頁の屬は皆な頁に従ふ

   顱=盧+頁=髗=骨+盧
     虍+田+皿+頁
     卜+丿+乛+七+田+皿+頁
     ロ
     かしら
     こうべ
     どくろ
     あたま
     頭の骨・頭蓋骨
     顱頂骨(ロチョウコツ)
    「円顱方趾(エンロホウシ)」
     人間
    「円頭=丸い頭」
    「方足=四角い足」
     頭は天、足は大地
    「円首方足(エンシュホウソク)
     方趾円顱・方址円顱」
    『淮南子・精神訓』

   𦣻=䭫首(ケイシュ)の字
     䭫=旨+首(䒑+自)
     首=䒑+自
       目ノ上の
       䒑(眉毛・額・頭髪)
   艸=草(代用文字)
     艹(簡体字・部首)
   艹=䒑=艹(部首)
   「屮」を二つ並べた異体字
    字源象形=草(ソウ)
         草薙・草彅・草凪
    くさむら=叢
        =丵+取
         业+丷+干+耳+又
         业+䒑+十+耳+又
        叢=樷=藂=丛

   夏=𦣻+夂=夓
    ・・・夏⇔殷(商)=倭
   ⇔周・・・鵰・雕・鷲(わし)
   ⇔春秋時代
    晋が
    BC.403年
    趙・魏・韓に分裂
    最初の
    覇権国家
    魏=委+鬼
      鬼に
      委ねる=ユダねる
      委=まかせる
      倭=イ+委=ワ・イ
       =したがう=従う
       =順=川+頁
       =したがう・ジュン
      源の順う(したがう
        随う・遵う=遵法)
       (ジュンポウ=旬報)
   ⇔戦国七雄
    秦・魏・趙・楚・燕・斉・韓
   ⇔秦→前漢→新→後漢
   ⇔三国(魏・呉・蜀)
      ⇔義 誤 植・・・???
   靣=丆+回=丆+囗+口=面
     丆(ホン?)=髪の毛の形・・・
           工場(こうば)

   耍=而+女・・・要=覀+女
             西太后
     丆+⺵+女=サ
     遊ぶ・戯れる・ふざける
     使う・扱う・動かす
     髪が整っているさま・・・
   要=覀+女=ヨウ
     要石(かなめいし)
     必要・要約
     要項・要綱
     襾+女
     西+女
     一+儿+口+女
   要=襾(ア・ケ・カ)+女=西+女
     襾=おおう・かぶせる・にし
    =アブ=襾部・・・阿武=則天武后?
   字形象形
   器口に蓋をする形
   臺(壺・壷)の蓋(ふた・雙・亠)
   左右を垂れて覆う意
     「缶・布・普・暜」・・・
   フ也・冂(ケイ)に從ふ・・・
     襾=ー+ⵡ+冂
   上下より之れをふ
   深く覆う意
   おおう・かくす
   古訓・〔名義抄〕=襾=カカル
   覈(覆)=くつがえす
     覆面=顔面を覆(おほ)う
     死者、死骨を殴(う)つ呪儀
        死者を覆う意
   襾部・・・丌(キ・臺=台)+_+冂・・・
   襾=ー+ⵡ+冂
     ー+⨿+冂・・・∏・凵
     机=木+几=つくえ・キ
   襾部
  (おおいかんむり・にし・かなめのかしら)
   ヨウ・いる・もとめる
   腰・腰にまとう・腰にする
   すべる・まとめる・しめくくる
   もとめる・いる・ねがう
   待ち伏せする・むかえる・まつ
   結ぶ・誓う・約束する・契る
   おどかす・おびやかす・しいる
   かなめ・大切なところ・しめくくり
   要約する・簡略にする
   ようするに・しめくくる
   きっと・かならず
   会計(会稽)・会計簿・帳簿・証券・手形
   日本語
   いる・必要とする
 ↓↑ ↓↑
 形而上・掲示上・形字上・・・
 景字行の事情(字状・児情)・・・景行天皇
 ↓↑
 倭男具那命(やまとをぐなのみこと)・・・
 日本の建国
 ・・・景行天皇の息子=小碓命
         ・・・倭  男具那
           (ヤマトヲグナ)
 円の径行は天文学
 高橋景保・・・鹽(塩)の刑坑
 塩
 (しお・鹽・鹺・鹵・潮・汐
  塩・醢・鹹・鹻・腌)の傾向
 経口薬剤の投与は医者の務め
 シーボルト=施福多
      =置維波斯徳利・・・
  置維(チイ)
  波斯(ペルシャ)
  徳利(トックリ)・・・?
 (遊字典・記載139頁
  「服部撫松・東京新繁盛記」
  発行所:冬樹社・1984年7月20日発行)

 シーボルトの助手は
 出島出入り絵師だった
 「川原慶賀」
 に生物や風俗の絵図を多数描かせ、依頼した
 ユダヤ人で
 ドイツ
 ハーメルン
 で生まれ、天文、数学
 生物学者で
 薬剤師の
 「ハインリヒ・ビュルゲル」・・・
 後、
 「砂糖(サトウ)」会社の共同経営者・・・?
     ↓↑
     佐藤=・サー
        ・アーネスト
        ・メイソン
        ・サトウ
    (Sir Ernest Mason Satow)
     枢密顧問官、GCMG
     1843年6月30日
     ~
     1929年8月26日
     イギリス人外交官
     イギリス公使館の通訳
     駐日公使・駐清公使
     イギリスにおける
     日本学の基礎を築いた
     Satow satow スラブ系の稀少姓
     stow v. しまいこむ・詰めこむ・積みこむ
     日本名
    「佐藤 愛之助(さとう あいのすけ)」
    「薩道 愛之助(さとう あいのすけ)」
     雅号
    「薩道 静山」
     日本滞在
     1862年~1883年
     駐日公使
     1895年~1900年
     計25年間
     植物学者
    「武田 久吉」は次男
   ↓↑
 置維波斯徳利・・・シーボルト
  ↓↑↓↑
 維=糸+隹
   つなぐ・これ
   イ(ヰ)(漢音)
   ユイ  (呉音)
   大綱・国家体制の大本の規範
   維綱=綱維
   つな・糸すじ
   維管束・繊維・地維・天維」
   つなぎとめる
   維持
   すみ
   四維
   道徳の基礎=四維(礼、義、廉、恥)
   文のリズムを整え強める助字
   これ
   維新
   すべてが改まって新しくなること
   特に、政治や社会の革新
   1870年(明治三年)1月3日
   大教宣布の詔書
  「百度維新
   宜しく治教を明らかにし
   以て
   惟神(かんながら)の道を
   宣揚すべし」
 ↓↑
 斎藤道三=まむし=蝮
ーー
 齎=亠+Y+刀+ノ+レ+ノ+二+貝=䝴
   齊+貝
   亠+刀+丫+丿+一+丨+貝
   𠂎+卩=夘=戼
   𠂎
  「卩=セツ(割符の片方)」
   を左右反転させたもので
  「卯卿」などの一部を構成
   卯=斧鉞鉈で真っ二つに叩き割る
   𠂎
  「刀=トウ(刀)」
   を左右反転させたもの?
   劉(リュウ・ル・殺す)
   鄮(ボウ)=貿+阝
         卯+貝+阝
         刀+貝+阝
         卩+貝+阝
         漢代の県名
         秦代の県名
         浙江省
   貿(ボウ)=𠂎+刀+貝ボウ
     あきなう
     かえる・互いに品物をとりかえる。
     買う・品物と金銭をとりかえる
     売り買いする
     かわる・いれかわる
     乱れる
   昴(すばる)=日+卯(う・ボウ・ミョウ)
            卯=𠂎+卩
            卵=𠂑+卪
              𠂑=奏
             「𠂑=𠁾」と同義
             「卪」と対になる
             「割符の片方」?
           卵を割った両方=𠂑+卪
   昂(すばる)=日+卬(あおぐ・ゴウ・ギョウ)
   昻(すばる)=日+卭(キョウ)
            卭=(おか・キョウ)
               丘=𠀉+l
                 斤+_
             兵=丘+八
            小山
            疲れる・病気にかかる
        卭=邛=エ+阝
        古代中国の少数民族の国名
        四川省にあった古代の川の名
        功=㓛(成功)=糼
        巧(たくみ・うまい・コウ・キョウ)
        功名=コウミョウ=巧妙
        岇(ゴウ)=山+卬=山を仰ぐ・仰視
 齎=セイ・シ
   もたらす・おくる
   サイ・シ・セイ
   ああ
   たから
   もちもの
   もたらす
   持ってくる・持って行く・人に与える
   必要な物・金品
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