「蒼ざめた=蒼褪めた」カンジ=「蒼頡
蒼=艹+倉=苍
艹+亼+口
艹+亽+口
艹+人+一+口
艹+人+丶+口
ソウ
あお・あおい・草のあおい色・深い青色
しげる・草木が青くしげるさま
年老いたさま・古びる
白髪の混じる様子
あわただしいさま・あわてる
頡=吉+頁
士+口+頁
十一+口+丆+目+ハ
カツ
キツ
ケツ
鳥が舞いあがる・飛びあがる
首をまっすぐにする
まっすぐな首すじ
人に屈しないさま
かすめる・かすめとる
↓↑
白馬を青馬と呼ぶヤカラ・・・
↓↑
蒼ざめた
蒼褪めた
青ざめた
青=主+月(肉・舟・冃)?
青染めの衣?
木綿・木棉(もめん・モクユウ)の
棉=木+帛(ハク・白巾)
アオイ科の一年草
錦=金+帛(ハク・白+巾)
キン・にしき・・・
錦江?
錦の旗
白江村?
「青空に残された 私の心はwhite & blue」
十月なのに まだ夏の暑さ・・・かな
↓↑
ジーンズ
生地が
イタリア
ジェノヴァから各国に輸出された
産地の「ジェノヴァ」
中世ラテン語「Genua」
中世フランス語「Gene(ジェーヌ)」
英語「jean(ジーン)」
と表現が変遷
↓↑
J→J=j
片目のJacks=トランプ「11」
(One-Eyed Jacks)
トランプの賭けで
横向きで片目の顔に描かれた
ハート[❤💛]「J=11」=愛
と
スペード[♠]「J=11」=死・復讐・憎
のジャックの組み合わせを指す
電気差込接続部品=コネクタ=connector
(コンセント=Consent=同意・許可)
「concentric plug」
プラグ (plug)=差し込むほう
ジャック(jack)=差し込まれるほう
↓↑ ↓↑
ユーノー(Juno)・・・ジューノウ (Juno)
ギリシア神話の
「ヘーラー(ヘラ)」・・・飯盛の箆(へら)
(ラテン語: Juno、古典綴:IV́NO)
6月=Giugno, Juin, June
ユーノーに由来
「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」
↓↑ ↓↑
ローマ神話
女性の月経、結婚生活、出産
家事、厨房台所の守護神
月女神
(ダイアナ・ポイベー
アルテミス・セレーネー
嫦娥)
と関連・・・「月=朔望」
・・・策謀(サクボウ)
主神ユーピテル(ゼウス)の妻
ローマ最高の女神
聖鳥=孔雀
郭公
・・・郭務悰
・・・郭夫人=郭 女王
魏の初代皇帝
曹丕(文帝)の皇后
字 女王
曹丕の魏王即位に伴い「夫人」
魏帝即位で「貴嬪」
黄初三年(222年)九月
諡 徳
夫の諡を重ねて「文徳」皇后
冀州(キシュウ)
・・・紀州・貴州・既習?
安平国
広宗県出身
父 郭永(後漢の南郡太守)
母 董氏(堂陽君)
兄 郭浮
姉 郭昱・・・・昱=日+立
・・・日立=常陸
(水戸・茨城県中部・北部)
常盤(ときわ)?
弟 郭成・郭都
↓↑ ↓↑
ギリシア神話の「ヘーラー(ヘラ)」と同一
↓↑
英語
ジューノウ (Juno)
ジュウノウ=炭火を入れて持ち運ぶ道具
十能=什能
石炭をストーブにくべる
小型スコップ(オランダ語・schop)
shovel
spade=Spade=[m:37]=スペード
trowel, scoop
『デレッキ=火掻き棒=ポーカー』
デレッキ(Delekki)
オランダ語(dreg)
仏語 ジュノン (Junon)
日語 ユノ=ユノー=ジュノー
などともカナ表記
ヘーラー(古希: Ἥρα, Hērā
イオニア方言: Ἥρη
Hērē ヘーレー)
ヘーラー(Hērā)=英雄・ヒーロー
Hērōs= ヘーロース
の語源
↓↑
ジーンズ
英語「jean(ジーン)」
インディゴ染めの
デニム生地が使用
天然インディゴ(indigo)
蛇や虫除けの効用
↓↑
帛(ハク・白巾)
「三国志・魏・東夷・倭人伝」
「男子は皆 露(ろかい・みづら)
木緜を以て頭に招(か)く」
きぬわた
わた・わたのき・きわた
たるき
綿と通じ、わた
「和名抄」
棉=棉梠・乃須介(のきすけ)
「名義抄」
棉=ノキスケ
棉・綿(緜)mianは同声
木のわたと・きぬわた
曼・miuan
漫・muan
連綿として連なる意
紺色・藍色・・・jeans=ジーンズ
ジーンズ
デニム(綿・わた・コットン・cotton)
生地でできたスボン
「デニム」=仏語の
「serge de Nimes
(セルジュ・ドゥ・ニーム)」
生地が
イタリア
ジェノヴァから各国に輸出された
産地の「ジェノヴァ」
中世ラテン語「Genua」
中世フランス語「Gene(ジェーヌ)」
英語「jean(ジーン)」
と表現が変遷
↓↑
褪=衤+退
衤+辶+艮
タイ
トン
あせる(焦る)
さめる(醒める)
ぬぐ・衣装をぬぐ・衣服をぬぐ
落ちる・花がしぼむ・花が散る
あせる・さめる・色があせる・色がさめる
↓↑
腿=月+退=骽
=骨+妥・・・骸骨・妥協
俀=『隋書』巻八十一 東夷伝俀国
月+辶+艮
タイ
もも
股(もも)と脛(すね)
をあわせて云(謂・言)ったもの
↓↑
「オト+コ」と「オン+ナ」
音 顧 音 名
↓↑
「蒼ざめた馬」とはナニカ・・・?
死を象徴する馬
ヨハネの黙示録の四騎士の一
『ヨハネの黙示録』第6章第8節
第四の封印が解かれて現れる騎士
「青白い馬(蒼ざめた馬)」
に乗った「死」で
側に「黄泉(ハデス・よみ)」を連れている
疫病や野獣をもちい
地上の人間を死に至らしめる・・・
ギリシャ語=chloros(クロロス・緑)が
pale(ペール・青白い)と訳され
病的な緑、灰色
↓↑
『ペイルライダー(Pale Rider)』
1985年6月28日公開
↓↑
ボリス・ヴィクトロヴィチ・サヴィンコフ
(ボリース・ヴィークトロヴィチ・サーヴィンコフ
バリース・ヴィークタラヴィチュ・サーヴィンカフ
Boris Viktorovich Savinkov
1879年1月19日
(グレゴリオ暦1月31日)
~
1925年5月7日
大運1920年4月(41歳)庚午偏官
戊寅(戊丙甲)偏財・比肩建禄⇔ 乙丑劫財
乙丑(癸辛己)劫財・正財冠帯⇔ 辛巳正官
甲寅(己丙甲) ・比肩建禄⇔ 辛卯正官
庚午(丙 丁)偏官・傷官 死⇔ 甲午比肩
子丑空亡
↓↑
ウクライナ
ハリコフで出生・貴族の子
ロシアの革命家
政治家
作家
テロリスト
社会革命党(エスエル)の武装部門
社会革命党戦闘団
の指導者のひとり
小説家としても活躍
「B.ロープシン」
の筆名で
革命家達の内面を書いた種々の作品を残した
ロシア革命(二月革命)後
臨時政府
陸軍次官
ボリシェヴィキの権力掌握後
反ボリシェヴィキ
↓↑
「バイなり」・・・&
・・・「フォーまっと」・・・
人類の初期化・リセット・・・
↓↑
「&」という「記号」・・・
「&」の原義由来・・・
「s(エス)」と「∽(相似)」
と
「∞(loop・ループ・無限)」
と
「8(eight・ハチ・パァ)」
の異なりは・・・
一本のヒモ(一画の漢字)が
結ばれている(結合・接合)か
ドウか
すなわち
結ばれていない(非結合・非接合)
かの違いと
形象の位置関係が横か縦かの相異・・・
↓↑
「リボン(ribbon・飾りひも)」
「紐(cord・twine・string・ひも)」
紐=糸+丑・・・紐育
「縄(rope・なわ)」
縄=糸+甲+甩(振り回す)
「帯(band・おび)」
帯=丗+冖+巾
「糸(yarn・thread・line・いと)」
糸=幺+ハ+亅 伊都・意図・怡土
↓↑
string
cord
rope
strap
shoestring
shoelace(羽織)
↓↑
「thread < string < cord < rope」
↓↑
「~=チルダ(tilde)」=鼻音記号・近似値記号
チルダ=波形記号「~・~」
・・・マッチルダ
ボクは「A(~From~)B」
「マ チルダ」から(~)までの記号として
フランス語 勝手に使用している
名前
「Mathilde」
ゲルマン語
「戦いで強力な」
俗で
「路上生活者やホームレスが
身の周り品を携行する
かばん(鞄・👜)」
を指す
古高ドイツ語
Mahthilda
mahti(力、権力)
might(名詞)+ hildi(戦い)
プロト・ゲルマン語
hildiz(戦い・Hilda)
「Matilda(1102-1167)」
ヘンリー1世の娘
王位継承主張した人物だが
女王の中に数えられていない
19世紀後半(1889年頃)の
オーストラリアの俗語
「旅行者の荷物やつづら」の意味
「waltzing Matilda=徒歩で旅をする」
という表現で使用
「ワルチング・マチルダ」
(Waltzing Matilda)
オーストラリアの歌
「非公式の国歌」
waltz [walk] Matilda
放浪する
ミュージカル
『マチルダ』
Matilda Harry Belafonte
『マチルダは小さな大天才』
(Matilda)
イギリス作家
ロアルド・ダール
による児童文学作品
マティルダ・マチルダ
(Matilda ・ Mathilda)
ヨーロッパ系の女性名
マティルド(マチルド)
マティルデ(マチルデ)
モード(Maud)
『レオン』の恋人(少女)
(仏 Léon
英 Léon: The Professional)
リュック・ベッソンの脚本・監督
1994年
フランス映画
マチルダ
「大人になっても
人生はつらいの?」
レオン
「つらいさ」
ダイアクリティカルマーク
(発音区別符号)の一種
記号「~・~」のこと
チルド、波線符号
英語 ティルダ(tilde)
スペイン語 ティルデ(tilde)
ポルトガル語 ティル(til)
英語=till=迄・銭入れ・金入れ・にかけて
打つ・拍つ・搏つ・撲つ・擣つ
作る・造る・創る・鋤く・耕す
起こす・起す
~(から)…に至るまで
from~till
from eight till eleven(8時から11時まで)
from dawn till dusk(夜明けから夕暮れまで)
「~まで…ない・~になってはじめて(前置詞、接続詞)」
「~まで…ない・~になってはじめて…」
「におよんで=from…to(till)」
耕作する
till=~まで(ずっと)・時間の継続
until
尻尾=tail
テイル・テェィル・尾っぽ
「~」の形象
尻尾を振る=Shake the tail
A dog wags its tail with pleasure.
↓↑
「~」
単独使用チルダ(freestanding tilde)
数学においては
漸近的に等しいこと
相似を表す記号
波ダッシュ ~
全角チルダ ~
↓↑
「一文字」で
描けるアルファベットの「文字」は
何種類あるか・・・
筆記体では「X=)+(」を省いた全部が
・・・「〆(しめる)≒X」・・・?
「一文字」で書ける?
書ける
画ける
カケる
描ける
斯ける
舁ける
掻ける
欠ける
懸ける
駆ける・駈ける
翔ける
賭ける
↓↑
Α α・アルファ ・Ν ν・ニュー
Β β・ベータ ・Ξ ξ・クサイ
Γ γ・ガンマ ・Ο ο・オミクロン
Δ δ・デルタ ・Π π・パイ
Ε ε・エプシロン・Ρ ρ・ロー
Ζ ζ・ゼータ ・Σ σς・シグマ
Η η・イータ ・Τ τ・タウ
Θ θ・シータ ・Υ υ・ウプシロン
Ι ι ・イオタ ・Φ φ・ファイ
Κ κ・カッパ ・Χ χ・カイ
Λ λ・ラムダ ・Ψ ψ・プサイ
Μ μ・ミュー ・Ω ω・オメガ
↓↑
使われなくなった文字
Digamma uc lc.svg
(Pamphylian digamma uc lc.svg)
F ディガンマ
San uc lc.svg
M サン
Heta uc lc.svg
ト ヘータ
Sho uc lc.svg
P ショー
ギリシアの数字
Stigma uc lc.svg
ς スティグマ
Sampi uc lc T-shaped.svg
(Sampi uc lc.svg)
T サンピ
Qoppa uc lc.svg
(Qoppa new uc lc.svg)
Q コ
↓↑
Ͱ
↓↑
「復活・蘇生・再生」の「たまご(卵・玉子・蛋)」
↓↑
プィーサンカ=ピサンカ
(ウクライナの特産品
蝋結染め(バティック)技術によって装飾された卵
古代ウクライナの迎春祭の象徴物
11世紀以後
キリスト教の復活祭に用いるイースター・エッグ
↓↑
バイナリ (binary)
バイナリ=2値の・2進数の・2元の
二進法・・・「0」と「1」・・・「女と男」
「男と女(フランス映画 )/ Un homme et une femme 」
https://www.youtube.com/watch?v=1dXY-IHJv40
情報技術で
コンピュータが直接的に処理するために
2進数で表現されるデータ(バイナリデータ)
↓↑
テキスト(文字)以外の
データ形式全般を総称
↓↑
バイナリ
コンピュータが直接的に処理することができるように
フォーマットされている
人間が読んでもただちに意味を理解することはできない
バイナリエディタ
バイナリファイルの内容を
16進数で表示させ、編集することができる
↓↑
テキストエディタ
人間が読んで内容を理解できるデータ
↓↑
フォーマット(format)
初期化・書式・・・書記禍
「定型の書式・リセットする」
・・・???・・・
人間の
「フォーマット(format)
リセット(reset)」・・・
↓↑
氏=平たい小刀や匙・食事を分かつ同胞、一族
「氐=氏+一」=小刀などで
下側を平らにする別意の字
「砥=石+氐」=とぐ=砥ぐ・磨ぐ・みがく
「底=广+氏+一」
・・・真誰(广)の氏のソコのハジメ(一)?
「亠+丿+氏+一」
音(亠)の辺(丿・へつ)の氏の一(はじめ)
「丶+厂+氏+一」
「灯火・主・ぽち=仏」の
「岩足・雁垂・眼垂」
『新鮮姓氏録』に
本朝人(在来の日本人)とされる
八〇四氏にたいし
諸蕃(帰化人)は
三七三氏を数える
帰化人の比率は
一一七七氏(808+373)分の
三七三・・・373/1177=32
およそ32%
↓↑
弋=一+㇂+丶
いぐるみ・とる・くろい・うかぶ・とる・ヨク
狩をする・黒い
弋=鳥をとる道具・いぐるみ
弋射=ぐるぐる動き回る・遊弋
「弋」
(しきがまえ)
しきがまえ(式構)
・・・shoot・spike・仏語=petite fleche
弋=一+㇂+丶
=𢍺=七+丶
ー+乚+丶
=弌=一+㇂+丶+ー
=𢍻=丂+一+㇂+丶
=𢍼=一+一+㇂+丶
「弋は、繳射なり・繳(いぐるみ)の意味(玉篇)」
古くはヒツ音
弋=木の杭
枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象る
杙
弋=木の杭・枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象
いぐるみ
代、杙、弐、忒、式、拭、弑
弋弌弍弐弎式戈
戊戉戌戍成
戎𢦏戒我
弋=杙 (くい)=杭・いぐるみ
忒=心+弋
たがう(違う)・トク
↓↑
氏=⺁+⸝+一+㇂
「刃物で目を突き刺しつぶれた目」?
目をつぶされた被支配氏族を意味し
「同族集団」?
↓↑
上の説明は「民=冖+氏」の説明だが・・・
↓↑
氏=⺁+⸝+一+㇂
出生地や属していた集団・部族
素性
出生地や属していた集団・部族(氏)を
識別するための姓(苗字)
名=諱(いみな)=生前の実名
山田(苗字)太郎(字)和男(諱)
↓↑
氏=うじ・シ
氐=て・テイ・タイ
民=冖+氏
冖+厂(⺁)+⸝+一+㇂
たみ・ミン
眼を潰された人(奴隷)
氒=ケツ・カチ
氓=たみ・ボウ
祇(示氏)園⇔祗(示氐)園
昏=氏+日
くれ・くらい・くらむ・ひぐれ・たそがれ
コン
黄昏・道理にくらい・昏迷・昏昏
くらむ・目がくらむ
昏絶・昏倒・昏睡
↓↑
「昏」
人の足元に日が落ちる形象?・・・ならば
・・・昏=氏+日⇔「氐(氏一)+日」?
自分の足元(足許)からの
影が長く延びる様?
くれ(暮・太陽が沈んで辺りが暗くなる事・黄昏)
・・・呉れる
よる(夜)
くらい(暗)
太陽が沈む
物事の理由や
物事の順序がわかっていない
考えが足りない
未熟な
見えなくなる
意識がなくなる・昏睡
目がくらむ・迷う・乱れる
わかじに・若くして死ぬ
子供が生まれ
名前をつける前に死ぬ事=夭昏(ヨウコン)
嫁入り(女性が結婚して
夫のもとに行く)
めとる(妻として迎える)
↓↑
文(ブン)=よむ・かく・しるす・ふみ
読 ・書 ・記 ・文
したためる・あや
認 ・彪
ーーーーー
???
文(亠乂)=ブン=分・聞・蚊・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/3
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB
蒼=艹+倉=苍
艹+亼+口
艹+亽+口
艹+人+一+口
艹+人+丶+口
ソウ
あお・あおい・草のあおい色・深い青色
しげる・草木が青くしげるさま
年老いたさま・古びる
白髪の混じる様子
あわただしいさま・あわてる
頡=吉+頁
士+口+頁
十一+口+丆+目+ハ
カツ
キツ
ケツ
鳥が舞いあがる・飛びあがる
首をまっすぐにする
まっすぐな首すじ
人に屈しないさま
かすめる・かすめとる
↓↑
白馬を青馬と呼ぶヤカラ・・・
↓↑
蒼ざめた
蒼褪めた
青ざめた
青=主+月(肉・舟・冃)?
青染めの衣?
木綿・木棉(もめん・モクユウ)の
棉=木+帛(ハク・白巾)
アオイ科の一年草
錦=金+帛(ハク・白+巾)
キン・にしき・・・
錦江?
錦の旗
白江村?
「青空に残された 私の心はwhite & blue」
十月なのに まだ夏の暑さ・・・かな
↓↑
ジーンズ
生地が
イタリア
ジェノヴァから各国に輸出された
産地の「ジェノヴァ」
中世ラテン語「Genua」
中世フランス語「Gene(ジェーヌ)」
英語「jean(ジーン)」
と表現が変遷
↓↑
J→J=j
片目のJacks=トランプ「11」
(One-Eyed Jacks)
トランプの賭けで
横向きで片目の顔に描かれた
ハート[❤💛]「J=11」=愛
と
スペード[♠]「J=11」=死・復讐・憎
のジャックの組み合わせを指す
電気差込接続部品=コネクタ=connector
(コンセント=Consent=同意・許可)
「concentric plug」
プラグ (plug)=差し込むほう
ジャック(jack)=差し込まれるほう
↓↑ ↓↑
ユーノー(Juno)・・・ジューノウ (Juno)
ギリシア神話の
「ヘーラー(ヘラ)」・・・飯盛の箆(へら)
(ラテン語: Juno、古典綴:IV́NO)
6月=Giugno, Juin, June
ユーノーに由来
「6月の花嫁(ジューン・ブライド)」
↓↑ ↓↑
ローマ神話
女性の月経、結婚生活、出産
家事、厨房台所の守護神
月女神
(ダイアナ・ポイベー
アルテミス・セレーネー
嫦娥)
と関連・・・「月=朔望」
・・・策謀(サクボウ)
主神ユーピテル(ゼウス)の妻
ローマ最高の女神
聖鳥=孔雀
郭公
・・・郭務悰
・・・郭夫人=郭 女王
魏の初代皇帝
曹丕(文帝)の皇后
字 女王
曹丕の魏王即位に伴い「夫人」
魏帝即位で「貴嬪」
黄初三年(222年)九月
諡 徳
夫の諡を重ねて「文徳」皇后
冀州(キシュウ)
・・・紀州・貴州・既習?
安平国
広宗県出身
父 郭永(後漢の南郡太守)
母 董氏(堂陽君)
兄 郭浮
姉 郭昱・・・・昱=日+立
・・・日立=常陸
(水戸・茨城県中部・北部)
常盤(ときわ)?
弟 郭成・郭都
↓↑ ↓↑
ギリシア神話の「ヘーラー(ヘラ)」と同一
↓↑
英語
ジューノウ (Juno)
ジュウノウ=炭火を入れて持ち運ぶ道具
十能=什能
石炭をストーブにくべる
小型スコップ(オランダ語・schop)
shovel
spade=Spade=[m:37]=スペード
trowel, scoop
『デレッキ=火掻き棒=ポーカー』
デレッキ(Delekki)
オランダ語(dreg)
仏語 ジュノン (Junon)
日語 ユノ=ユノー=ジュノー
などともカナ表記
ヘーラー(古希: Ἥρα, Hērā
イオニア方言: Ἥρη
Hērē ヘーレー)
ヘーラー(Hērā)=英雄・ヒーロー
Hērōs= ヘーロース
の語源
↓↑
ジーンズ
英語「jean(ジーン)」
インディゴ染めの
デニム生地が使用
天然インディゴ(indigo)
蛇や虫除けの効用
↓↑
帛(ハク・白巾)
「三国志・魏・東夷・倭人伝」
「男子は皆 露(ろかい・みづら)
木緜を以て頭に招(か)く」
きぬわた
わた・わたのき・きわた
たるき
綿と通じ、わた
「和名抄」
棉=棉梠・乃須介(のきすけ)
「名義抄」
棉=ノキスケ
棉・綿(緜)mianは同声
木のわたと・きぬわた
曼・miuan
漫・muan
連綿として連なる意
紺色・藍色・・・jeans=ジーンズ
ジーンズ
デニム(綿・わた・コットン・cotton)
生地でできたスボン
「デニム」=仏語の
「serge de Nimes
(セルジュ・ドゥ・ニーム)」
生地が
イタリア
ジェノヴァから各国に輸出された
産地の「ジェノヴァ」
中世ラテン語「Genua」
中世フランス語「Gene(ジェーヌ)」
英語「jean(ジーン)」
と表現が変遷
↓↑
褪=衤+退
衤+辶+艮
タイ
トン
あせる(焦る)
さめる(醒める)
ぬぐ・衣装をぬぐ・衣服をぬぐ
落ちる・花がしぼむ・花が散る
あせる・さめる・色があせる・色がさめる
↓↑
腿=月+退=骽
=骨+妥・・・骸骨・妥協
俀=『隋書』巻八十一 東夷伝俀国
月+辶+艮
タイ
もも
股(もも)と脛(すね)
をあわせて云(謂・言)ったもの
↓↑
「オト+コ」と「オン+ナ」
音 顧 音 名
↓↑
「蒼ざめた馬」とはナニカ・・・?
死を象徴する馬
ヨハネの黙示録の四騎士の一
『ヨハネの黙示録』第6章第8節
第四の封印が解かれて現れる騎士
「青白い馬(蒼ざめた馬)」
に乗った「死」で
側に「黄泉(ハデス・よみ)」を連れている
疫病や野獣をもちい
地上の人間を死に至らしめる・・・
ギリシャ語=chloros(クロロス・緑)が
pale(ペール・青白い)と訳され
病的な緑、灰色
↓↑
『ペイルライダー(Pale Rider)』
1985年6月28日公開
↓↑
ボリス・ヴィクトロヴィチ・サヴィンコフ
(ボリース・ヴィークトロヴィチ・サーヴィンコフ
バリース・ヴィークタラヴィチュ・サーヴィンカフ
Boris Viktorovich Savinkov
1879年1月19日
(グレゴリオ暦1月31日)
~
1925年5月7日
大運1920年4月(41歳)庚午偏官
戊寅(戊丙甲)偏財・比肩建禄⇔ 乙丑劫財
乙丑(癸辛己)劫財・正財冠帯⇔ 辛巳正官
甲寅(己丙甲) ・比肩建禄⇔ 辛卯正官
庚午(丙 丁)偏官・傷官 死⇔ 甲午比肩
子丑空亡
↓↑
ウクライナ
ハリコフで出生・貴族の子
ロシアの革命家
政治家
作家
テロリスト
社会革命党(エスエル)の武装部門
社会革命党戦闘団
の指導者のひとり
小説家としても活躍
「B.ロープシン」
の筆名で
革命家達の内面を書いた種々の作品を残した
ロシア革命(二月革命)後
臨時政府
陸軍次官
ボリシェヴィキの権力掌握後
反ボリシェヴィキ
↓↑
「バイなり」・・・&
・・・「フォーまっと」・・・
人類の初期化・リセット・・・
↓↑
「&」という「記号」・・・
「&」の原義由来・・・
「s(エス)」と「∽(相似)」
と
「∞(loop・ループ・無限)」
と
「8(eight・ハチ・パァ)」
の異なりは・・・
一本のヒモ(一画の漢字)が
結ばれている(結合・接合)か
ドウか
すなわち
結ばれていない(非結合・非接合)
かの違いと
形象の位置関係が横か縦かの相異・・・
↓↑
「リボン(ribbon・飾りひも)」
「紐(cord・twine・string・ひも)」
紐=糸+丑・・・紐育
「縄(rope・なわ)」
縄=糸+甲+甩(振り回す)
「帯(band・おび)」
帯=丗+冖+巾
「糸(yarn・thread・line・いと)」
糸=幺+ハ+亅 伊都・意図・怡土
↓↑
string
cord
rope
strap
shoestring
shoelace(羽織)
↓↑
「thread < string < cord < rope」
↓↑
「~=チルダ(tilde)」=鼻音記号・近似値記号
チルダ=波形記号「~・~」
・・・マッチルダ
ボクは「A(~From~)B」
「マ チルダ」から(~)までの記号として
フランス語 勝手に使用している
名前
「Mathilde」
ゲルマン語
「戦いで強力な」
俗で
「路上生活者やホームレスが
身の周り品を携行する
かばん(鞄・👜)」
を指す
古高ドイツ語
Mahthilda
mahti(力、権力)
might(名詞)+ hildi(戦い)
プロト・ゲルマン語
hildiz(戦い・Hilda)
「Matilda(1102-1167)」
ヘンリー1世の娘
王位継承主張した人物だが
女王の中に数えられていない
19世紀後半(1889年頃)の
オーストラリアの俗語
「旅行者の荷物やつづら」の意味
「waltzing Matilda=徒歩で旅をする」
という表現で使用
「ワルチング・マチルダ」
(Waltzing Matilda)
オーストラリアの歌
「非公式の国歌」
waltz [walk] Matilda
放浪する
ミュージカル
『マチルダ』
Matilda Harry Belafonte
『マチルダは小さな大天才』
(Matilda)
イギリス作家
ロアルド・ダール
による児童文学作品
マティルダ・マチルダ
(Matilda ・ Mathilda)
ヨーロッパ系の女性名
マティルド(マチルド)
マティルデ(マチルデ)
モード(Maud)
『レオン』の恋人(少女)
(仏 Léon
英 Léon: The Professional)
リュック・ベッソンの脚本・監督
1994年
フランス映画
マチルダ
「大人になっても
人生はつらいの?」
レオン
「つらいさ」
ダイアクリティカルマーク
(発音区別符号)の一種
記号「~・~」のこと
チルド、波線符号
英語 ティルダ(tilde)
スペイン語 ティルデ(tilde)
ポルトガル語 ティル(til)
英語=till=迄・銭入れ・金入れ・にかけて
打つ・拍つ・搏つ・撲つ・擣つ
作る・造る・創る・鋤く・耕す
起こす・起す
~(から)…に至るまで
from~till
from eight till eleven(8時から11時まで)
from dawn till dusk(夜明けから夕暮れまで)
「~まで…ない・~になってはじめて(前置詞、接続詞)」
「~まで…ない・~になってはじめて…」
「におよんで=from…to(till)」
耕作する
till=~まで(ずっと)・時間の継続
until
尻尾=tail
テイル・テェィル・尾っぽ
「~」の形象
尻尾を振る=Shake the tail
A dog wags its tail with pleasure.
↓↑
「~」
単独使用チルダ(freestanding tilde)
数学においては
漸近的に等しいこと
相似を表す記号
波ダッシュ ~
全角チルダ ~
↓↑
「一文字」で
描けるアルファベットの「文字」は
何種類あるか・・・
筆記体では「X=)+(」を省いた全部が
・・・「〆(しめる)≒X」・・・?
「一文字」で書ける?
書ける
画ける
カケる
描ける
斯ける
舁ける
掻ける
欠ける
懸ける
駆ける・駈ける
翔ける
賭ける
↓↑
Α α・アルファ ・Ν ν・ニュー
Β β・ベータ ・Ξ ξ・クサイ
Γ γ・ガンマ ・Ο ο・オミクロン
Δ δ・デルタ ・Π π・パイ
Ε ε・エプシロン・Ρ ρ・ロー
Ζ ζ・ゼータ ・Σ σς・シグマ
Η η・イータ ・Τ τ・タウ
Θ θ・シータ ・Υ υ・ウプシロン
Ι ι ・イオタ ・Φ φ・ファイ
Κ κ・カッパ ・Χ χ・カイ
Λ λ・ラムダ ・Ψ ψ・プサイ
Μ μ・ミュー ・Ω ω・オメガ
↓↑
使われなくなった文字
Digamma uc lc.svg
(Pamphylian digamma uc lc.svg)
F ディガンマ
San uc lc.svg
M サン
Heta uc lc.svg
ト ヘータ
Sho uc lc.svg
P ショー
ギリシアの数字
Stigma uc lc.svg
ς スティグマ
Sampi uc lc T-shaped.svg
(Sampi uc lc.svg)
T サンピ
Qoppa uc lc.svg
(Qoppa new uc lc.svg)
Q コ
↓↑
Ͱ
↓↑
「復活・蘇生・再生」の「たまご(卵・玉子・蛋)」
↓↑
プィーサンカ=ピサンカ
(ウクライナの特産品
蝋結染め(バティック)技術によって装飾された卵
古代ウクライナの迎春祭の象徴物
11世紀以後
キリスト教の復活祭に用いるイースター・エッグ
↓↑
バイナリ (binary)
バイナリ=2値の・2進数の・2元の
二進法・・・「0」と「1」・・・「女と男」
「男と女(フランス映画 )/ Un homme et une femme 」
https://www.youtube.com/watch?v=1dXY-IHJv40
情報技術で
コンピュータが直接的に処理するために
2進数で表現されるデータ(バイナリデータ)
↓↑
テキスト(文字)以外の
データ形式全般を総称
↓↑
バイナリ
コンピュータが直接的に処理することができるように
フォーマットされている
人間が読んでもただちに意味を理解することはできない
バイナリエディタ
バイナリファイルの内容を
16進数で表示させ、編集することができる
↓↑
テキストエディタ
人間が読んで内容を理解できるデータ
↓↑
フォーマット(format)
初期化・書式・・・書記禍
「定型の書式・リセットする」
・・・???・・・
人間の
「フォーマット(format)
リセット(reset)」・・・
↓↑
氏=平たい小刀や匙・食事を分かつ同胞、一族
「氐=氏+一」=小刀などで
下側を平らにする別意の字
「砥=石+氐」=とぐ=砥ぐ・磨ぐ・みがく
「底=广+氏+一」
・・・真誰(广)の氏のソコのハジメ(一)?
「亠+丿+氏+一」
音(亠)の辺(丿・へつ)の氏の一(はじめ)
「丶+厂+氏+一」
「灯火・主・ぽち=仏」の
「岩足・雁垂・眼垂」
『新鮮姓氏録』に
本朝人(在来の日本人)とされる
八〇四氏にたいし
諸蕃(帰化人)は
三七三氏を数える
帰化人の比率は
一一七七氏(808+373)分の
三七三・・・373/1177=32
およそ32%
↓↑
弋=一+㇂+丶
いぐるみ・とる・くろい・うかぶ・とる・ヨク
狩をする・黒い
弋=鳥をとる道具・いぐるみ
弋射=ぐるぐる動き回る・遊弋
「弋」
(しきがまえ)
しきがまえ(式構)
・・・shoot・spike・仏語=petite fleche
弋=一+㇂+丶
=𢍺=七+丶
ー+乚+丶
=弌=一+㇂+丶+ー
=𢍻=丂+一+㇂+丶
=𢍼=一+一+㇂+丶
「弋は、繳射なり・繳(いぐるみ)の意味(玉篇)」
古くはヒツ音
弋=木の杭
枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象る
杙
弋=木の杭・枝のある立てた木ぐいに物を掛けた形象
いぐるみ
代、杙、弐、忒、式、拭、弑
弋弌弍弐弎式戈
戊戉戌戍成
戎𢦏戒我
弋=杙 (くい)=杭・いぐるみ
忒=心+弋
たがう(違う)・トク
↓↑
氏=⺁+⸝+一+㇂
「刃物で目を突き刺しつぶれた目」?
目をつぶされた被支配氏族を意味し
「同族集団」?
↓↑
上の説明は「民=冖+氏」の説明だが・・・
↓↑
氏=⺁+⸝+一+㇂
出生地や属していた集団・部族
素性
出生地や属していた集団・部族(氏)を
識別するための姓(苗字)
名=諱(いみな)=生前の実名
山田(苗字)太郎(字)和男(諱)
↓↑
氏=うじ・シ
氐=て・テイ・タイ
民=冖+氏
冖+厂(⺁)+⸝+一+㇂
たみ・ミン
眼を潰された人(奴隷)
氒=ケツ・カチ
氓=たみ・ボウ
祇(示氏)園⇔祗(示氐)園
昏=氏+日
くれ・くらい・くらむ・ひぐれ・たそがれ
コン
黄昏・道理にくらい・昏迷・昏昏
くらむ・目がくらむ
昏絶・昏倒・昏睡
↓↑
「昏」
人の足元に日が落ちる形象?・・・ならば
・・・昏=氏+日⇔「氐(氏一)+日」?
自分の足元(足許)からの
影が長く延びる様?
くれ(暮・太陽が沈んで辺りが暗くなる事・黄昏)
・・・呉れる
よる(夜)
くらい(暗)
太陽が沈む
物事の理由や
物事の順序がわかっていない
考えが足りない
未熟な
見えなくなる
意識がなくなる・昏睡
目がくらむ・迷う・乱れる
わかじに・若くして死ぬ
子供が生まれ
名前をつける前に死ぬ事=夭昏(ヨウコン)
嫁入り(女性が結婚して
夫のもとに行く)
めとる(妻として迎える)
↓↑
文(ブン)=よむ・かく・しるす・ふみ
読 ・書 ・記 ・文
したためる・あや
認 ・彪
ーーーーー
???
文(亠乂)=ブン=分・聞・蚊・・・
↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2022/3
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
↓↑
追加添文
「戦争と平和」・・・「モウケの生き方」
https://haa98940.wixsite.com/mysite/single-post/2006%E5%B9%B4%EF%BC%91%EF%BC%91%E6%9C%88%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%8E%E9%A0%83%E3%83%BB%E3%83%BB%E3%83%BB