尾張の鳥・・・名古屋「九斤黄(コーチン)」・・・バフ(buff、黄褐色)・・・牛や鹿の揉み皮(革)・・・愛好家・愛好者・気違い・マニア・おたく・磨いてよくする・鍛える・磨く?
↓↑
尾の長い雉(きじ)・・・記事化・・・?
・・・尾張の記事化を調べる・・・?
翟=羽+隹
𠃌+冫+𠃌+冫
=习+习+隹
タク
テキ
雉(きじ・ジ・チ)=城壁・垣根
記事・字・知
雉=矢(や・シ)+隹(とり・スイ)
𠂉(髪挿し)+一(はじめ)+人(ひと・ジン)+隹(とり)
尾(尸+毛)の長い雉
雉の尾羽・舞楽に用いる
雉の羽で飾った衣服
中国北方の異民族名
「戎狄(ジュウテキ)」
狄⇔荻(はぎ・おぎ・テキ)=艹+犭+火=国字
「荻=芽子=生芽」
「戎翟(ジュウテキ)」
北方・西方民族の異民族の蔑称
中華思想の
中国中原で
覇者として
支配権力を握った民族、種族による
異民族、他民族への蔑称
夷狄戎蛮(イテキジュウバン)
戎狄(ジュウテキ)
蛮夷(バンイ)
「夷狄(イテキ)」
「東夷(トウイ)」
「戎狄(ジュウテキ)」
「犬戎(ケンジュウ)」
「北狄(ホクテキ)
「狄=獣(犬)+火」=えびす」・・・荻野目
「戎」=古代中国の兵器
「槍術が上手な民族」
↓↑
戎=戈(ほこ・カ)+ナ
弋(いぐるみ・ヨク・イキ)+ノ+ナ
弋=黒い・黒色
とる・狩をする
いぐるみ(繳)・鳥をからめとる道具
矢に糸をつけて放ち、鳥をとる道具
「弋猟」
浮かぶ・水にうかび泳ぐ
「遊弋(ユウヨク)」
木杭
杙(くい)
↓↑ ↓↑
ナ=「サ・さ」
人の「左手」の象形文字
㔫=𡯃=𠂇+𠤎
𡯃=ナ+𠤎 =左=ナ+エ
𠤎=エ
匕・匕・𠤎
无=一+尢・・・𡯃
尤=尢+丶
𡯃=ナ+𠤎
𡉄=ナ+土=セイ=力を尽くす
𡉄≠在・在住・存在・在銘
縦のはらいが右側(乀)にいく字は
「右手」
左右ともに「たすける」の意味
↓↑
屮=左手・・・ノ・・・Ψ
又=右手・・・乀
・・・又=フ+乀=一+乂
フ=不=「丆+ト」の
「丆」の部分・・・?
字形としては
㇆⇔㇖
ワ=冖=㇑+フ
勹=㇒+㇆
刀=丿+㇆
力=丿+㇆
又=「ふたたび」の
「フ」の部分だろう
乂=ノ+乀・・・✕=Ⅹ・十=拾=足
田由甶甲
↓↑ ↓↑
戎=つわもの・兵士・軍隊
いくさ・武器・戦争
「戎器・戎事」
えびす
古代中国の西方異民族
「戎夷(ジュウイ)・戎蛮」
おおきい・さかんな
↓↑
十日戎
漁業の神、商売繁盛の神、五穀豊穣の神
「七福神」の
戎(恵比寿)様を祀るお祭り
毎年1月9日~3日間行われ
9日を宵戎(よいえびす)
10日を本戎(ほんえびす)
11日を残り福
↓↑
北狄
西戎 中華 東夷
南蛮
↓↑
西戎=犬戎
先秦時代
黄河文明上流西側の諸民族
華夏族の起源の一
秦以降
中国西部の遊牧民族
中国歴代王朝に侵入
↓↑
周の
「文王」時代に討伐
後に文王の太子
「武王」と盟約を結んで
共に商を滅ぼした諸侯国の一
「羌」
「葷粥(クンイク)」
「氐(テイ)」
「密須(ミツシュ)」
など
↓↑
周代
陝西省・四川省から
甘粛省・チベット自治区の住民
周の十二代王
「幽王」の暴政で
諸侯の恨みを買い
諸侯の一人
「申公」の誘いを受けた
「犬戎」は
紀元前770年
周の首都
「鎬京」を陥落させ西周を滅ぼし
以降
「春秋時代」
↓↑
周滅亡の地に
「秦」が封ぜられ
「穆公」は度々
「戎」を討って覇者となり
「秦」に吸収
一部は
「匈奴」に吸収
南北で分かれる
北はテュルク系
南はチベット族
「彝(イ)族」
「彝族(夷族・倭族)」・・・倭族=和族⇔日本?
↓↑
「彝語(イゴ・Yi+language)
四川省南部
雲南省・貴州省
広西チワン族自治区
ベトナム北西部ハザン省
などに居住する
「彝」族の言語
↓↑
チベット・ビルマ語派
ビルマ・ロロ・ナシ語群
に属する
「ロロ」諸語系統言語
「彝語」は
6方言25下位方言に分類
話者数は650万人程度
表記
「彝文字」使用
四川省で
「涼山規範彝文」使用
↓↑
彝=彑+米+糸+廾
彑+米+幺+小+一+丿+丨
イ
つね
のり
宗廟(みたまや)に供える器の総称
永久に変わることのない
人の守り行うべき道=倫理・道徳
異体字
「彜=彑+粉+廾
彛=彐+粉+廾」
「⺕・彐=彑・ヨ」
彝(つね・イ)=倭・・・???
彝(のり・イ)=倭・・・???
↓↑
倭=イ+委=イ+禾+女
↓↑
俀=イ+妥=イ+爫(爪)+女
↓↑
娞=女+妥=女+爫(爪)+女
爫=爪(つめ・ソウ・シュウ)
爫=つめかんむり・・都女冠
つめがしら・・・津女頭
のつ・・・・・・能登
盧都=鸕都
↓ ↑
「の・つ」=爫・・・?
=爪=㇒+川
派=氵+⺁+𧘇
𧘇=丿+𠄌+乀+⸍
=氵+𤓰・・・?
𣲖=水+爪(瓜)
派=沠=ハイ・ヘ・ハ
本流から分流
本筋の流れ
本流、主流、本家
から分かれ出たもの
本の一部を割いて
もととは
違う場所・方向に向く
「派遣(ハケン)」
泒=氵+瓜
コ・ク
山西省を源と川名
泒水(コスイ)
㐬⇔巟
流=𣽩=𡵰=㳅=𣲖
梳=櫛けずる
「ノ」+「ッ⇔爫」
に分解・・・?
ノツ=盧主・埜通・能津・埜津
之継・廼継
乃通(譯・訳)
↓↑
餧=食+委
餓え・飢饉
↓↑
鮾=魚が腐る
家畜に餌を与える
人に食べ物を与える
↓↑
⺤=⺥=爪=𠂆+丨+乀
↓↑
爪 ≠ 瓜
↓↑
瓜=⺁+ム+乀
カ・ケ
うり
𤓰=⺁+𠄌+乀
ウリ(瓜)・ウリ科蔓性の草の総称
うり
形が歪(ゆが)んでいる
分ける・切り離す
↓↑
𠛒=瓜+刂
カ・ケ
割(さ)く
↓↑
呱=口+瓜
コ・ク・カ・ケ
赤ん坊や鳥などの
大きな泣き声(鳴き声)
「グ・グゥ・ガ・ガァ」などの音
「呱呱(ココ・グゥグゥ)」
↓↑
坬=土+瓜
カ・ケ
土を積み上げて固めたところ
堤防
↓↑
孤=孑+瓜
コ・ク
𦣮=孤+臣
父、両親を亡くした子
独(ひと)りぼっち
それ(そこ)だけ抜きん出ているさま
わたし(私)、われ(我)
君主や諸侯が自分を謙遜して言う言葉
恩義などに背く、無にする
「後漢書・卷七十五
袁張 韓周 列傳
…臣孤恩負義自陷重刑…」
周代(前11世紀~前256年)の
官職名
「三公(太師・太傅・太保)」に次ぐ官職
少師・少傅・少保を総称して
「三孤(サンコ)」といった
↓↑
弧=弓+瓜
コ・ゴ
木の弓
弓なり(弓状)に曲がった形
↓↑
胍=月+瓜
コ・ク・カ
腹が膨れるさま
「胍𦘴(コト)・𦘴胍(トコ)」
グアニジン(guanidine)・有機化合物
↓↑
柧=木+瓜
コ・ク
角材の稜(リョウ)
二つの面が合わさってできる
線状の角(かど)
線状に角張ったところ=「棱・稜」
「柧棱(コロウ・コリョウ)」
稜角(リョウカク)・建物の棟(むね)
建物の屋根の面が交わる最も高い所
↓↑
𣢚=瓜+欠
カ・ケ
𣢉
「歄𣢚(カカ)」
か弱いさま・弱々しいさま
↓↑
𣲖=氵+瓜=派=沠
↓↑
狐=犬+瓜
コ・グ・ゴ
きつね=𦍳=𧲲
狡賢(ずるがしこ)い
誑(たぶら)かす
悪事を企(たくら)むたくらむ
↓↑
㼌=瓜+瓜
ユ
蔓(つる)の先は勢いがあるのに
根元は次第に弱るさま
↓↑
畖=田+瓜
ワ・エ
「畖留」=古地名
↓↑
㽿=疒+瓜
カ
瘑
傷や腫れ物が治った後に残る痕(あと)
↓↑
窊=穴+瓜
ワ・エ
窪(くぼ)み・凹(へこ)み
溛・窳
↓↑
笟=竹+瓜
コ・ク
たが
箍・篐
樽や桶などの周りに巻き付け
締め付ける竹を編んだ縄状のもの
巻き付けて締め付ける
↓↑
罛=网+瓜
コ・ク
𦊡・𦋆
魚を捕(と)る網
中でも最も大きなもの
𦊬
↓↑
𦊡=网+瓜
コ・ク
罛・𦋆
魚を捕(と)る網
最も大きなもの
𦊬
↓↑
𦍳=羊+瓜
コ・グ・ゴ
きつね=狐・𧲲
↓↑
𦤻=瓜+至
シツ・シチ
「𠍹𦤻(トウシツ)」
すぐに逆(さか)らう
すぐに突き掛かって来る
人物
↓↑
苽=艸+瓜
コ・ク
マコモ(真菰)
イネ科マコモ属の草
実や柔らかい茎を食用
葉は筵(むしろ)などに用いる
菰=マコモ
↓↑
蛌=虫+瓜
コ
「喇喇蛌(ララコ)・喇喇蛄」
ケラ(オケラ・螻蛄)
ケラ科の昆虫
↓↑
觚=角+瓜
コ・ク
三升(二升)が入る脚付きの酒杯
漏斗(ロウト、じょうご)状の杯に
脚が付いたもの
𧣗・𨠋=酒器
四角柱・六角柱・八角柱
に作った木の棒
それぞれの面に文字を書く
稜(リョウ)
二つの面が合わさってできる
線状の角(かど)
決まり・やり方・方法
↓↑
𧦼=言+瓜
「訮の訛字」
異体字「𧦐=言+爪}」
↓↑
𧿼=足+瓜
カ・ケ
足の裏の縞(しま)模様
肌理(きめ、木目)
踻
↓↑
軱=車+瓜
コ・ク
大骨
↓↑
𨠋=酉+瓜
觚=酒器
↓↑
鈲=金+瓜
コ・ク
鉄
↓↑
𩂡=雨+瓜
ワ・エ
窪(くぼ)み=窊
↓↑
䩝=革+瓜
ホウ・ビョウ
革を鞣(なめ)す職人
鞄
↓↑
𩢍=馬+瓜
カ・ケ
騧・䯄
口先が黒い毛色が黄色の馬
↓↑
㼌=瓜+瓜
ユ
蔓(つる)の先は勢いがあり
根元は次第に弱るさま
↓↑
寙=宀+㼌
ユ
無気力・怠(なま)ける
↓↑
𤬑=㼌+瓜
↓↑
窳=穴+㼌
ユ
窪(くぼ)み、凹(へこ)み
窊・溛
穴、中空の穴
中に何もないさま=窫
粗末なさま・粗悪なさま
だらける
弛(たる)む・怠(なま)ける
「窫窳(アツユ)」
獣名、姿は牛に似て
体は赤く人の顔
足は馬
鳴き声は幼児のようで
人を食う
ミノタウロス
「窫窳國名」
↓↑
𦋯=网+㼌
ヨ
魚を捕(と)る網=𦊡
↓↑
蓏=艸+㼌
ラ
草本植物の果実
木本は「果」
↓↑
瓠=夸+瓜
コ・グ
ひさご・ふくべ=𤬄𤫸𤬗
ヒョウタン(瓢箪)
ユウガオ(夕顔)
ウリ科ユウガオ属の蔓性の草
「瓠子(コシ)・葫蘆(コロ)」
瓢・匏
「ヒョウタン・ユウガオ」
の果実の種や果肉を取り除いて
作った容器
それを半分に割った液体を
掬(すく)う杓子(しゃくし)
瓢・匏
↓↑
摦=扌+瓠
カ
槬・𢶎
横に広いさま
↓↑
槬=木+瓠
カ=摦・𢶎
↓↑
𤫶=吉+瓜
勁也
邱八切勁也
↓↑
𦸉=艸+𤫶
カツ・ケチ
葜・𦳴
「菝葜(バツカツ)」
サルトリイバラ(猿捕茨)
サルトリイバラ科の木また草
↓↑
瓢=票+瓜
ヒョウ
ビョウ
ひさご・ふくべ]
𤬣𤬢𤬟𤬡𤕉㼼
↓↑
䕯=艸+瓢
ヒョウ・ビョウ
薸
浮草=蓱
↓↑
𤬏=婁+瓜
ロウ
𤫱𤬏(コウロウ)
カラスウリ(烏瓜)
𦸈𧁾(カツロウ)
↓↑
𧁾=艸+𤬏
ロウ
𦸈𧁾(カツロウ)
カラスウリ(烏瓜)
ウリ科カラスウリ属の草
𤫱𤬏(コウロウ・カラスウリ)
↓↑
「三九=サンキュウ=Thank you=感謝」
簒(纂・讃・参)を
究(球・求・給・窮・裘・糾)める
感=咸+心
戌+口+心
戊+一+口+心
丿+戈+一+口+心
咸=カン
ことごとく
みな
全て
あまねし・あまねく
広く行きわたる
やわらぐ・和睦する
心を一つにする
同じ・同じくする
易(エキ)の六十四卦の一
↓↑ ↓↑
「三月九日」
Thank you for everything.
Thank you very much.
Thanks a lot.
Thank you so much.
Thank you so, so much!
在難う・有難う・・・蟻の賀に等しい?
↓↑
RF
1980年1月12日
大運2001年12月(21歳)甲戌比肩
己┏未(丁乙己)正財・傷官 墓⇔甲申比肩
丁┗丑(癸辛己)傷官・印綬冠帯⇔丁卯傷官
甲 申(戊壬庚) ・偏財 絶⇔丁亥傷官
庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔丙午食神
午未空亡
「三月九日」
2004年3月9日
↓↑ ↓↑
感
謝=言+射
・・・言葉を射るって
貫(巻・官・韓)尺の寸=癇癪?
言+身+寸
・・・射=身の寸?
1寸=33分の1メートル=3.03センチ
一寸の体の部分・・・親指の三本の巾?
忌寸(いみき)天武天皇制定の
「忌=己+心」の「寸」
ナゼ、「忌の寸」なのか・・・?
・・・忖度すれ、忖度するな?
私心が僅少の者?
「いみ(斎み=忌)の寸」 ?
八色(やくさ)の姓(かばね)の一
第四位の姓
渡来人に与えられた
シャ
あやまる
ことわる
さる
わびる・わびを入れる
礼をいう・お礼をする
告げる・述べる・話す
ことわる・辞退する・しりぞける
去る・やめる・しぼむ・おとろえる
謝(あやまる)=失敗や罪などを認め
悪いと感じて
許しを請う・詫びる
謝(ことわる)
謝(さる)
↓↑
悔謝(カイシャ)過ちを悔いて謝罪する
月謝(ゲッシャ)教えを受ける謝礼として毎月支払う金銭・授業料
懇謝(コンシャ)心を込めて感謝を示すこと
慙謝(ザンシャ)恥ずかしく思って謝ること
謝意(シャイ)ありがたいと思う気持ち・感謝の気持ち
Shy=気恥ずかしい・ひとみしり
シャイ (エジプト神話) =運命の神(Shai)
↓↑ ↓↑
温言慰謝(オンゲンイシャ)・・・音源彙写?
優しい言葉で人を慰めること
「温言」=優しい言葉
「慰謝」=同情して慰めること
「温言慰藉」
↓↑
新陳代謝(シンチンタイシャ)・・・深沈堆砂?
古いものが
新しいものへと入れ替わること
「新」=新しいもの
「陳」=古いもの・・・?・・・陳列
「代謝」=入れ替わること
生物が生きていくために
必要なものを取り入れ
不必要なものを排出すること
会社や組織などの若返り
↓↑
報恩謝徳(ホウオンシャトク)
・・・邦音借讀(説・解)?
受けた恩義や徳に対して
感謝の気持ちを持ち
見合ったお返しをすること
「謝」=礼をいうこと
↓↑ ↓↑
妄言多謝(モウゴンタシャ)・・・妄言多写?
独断と偏見で
いい加減な言葉を並べ立てた後に
相手にわびる言葉
手紙などで自分の意見などを
包み隠さずに記した手紙の末尾に記し
失礼をわびる言葉
ーー↓↑ーー
HS
1955年〈昭和30年〉4月13日
~
2018年〈平成30年〉5月16日
↓↑
大運2017年10月(62歳)癸酉印綬
↓↑
┏乙┏未(丁乙己)劫財・傷官墓⇔戊戌偏財
┗庚 辰(乙癸戊)偏官・劫財衰⇔丁巳傷官
甲 辰(乙癸戊) ・劫財衰⇔戊申偏財
庚┗午(丙 丁)偏官・食神死⇔戊午偏財
寅卯空亡
大運1977年10月(22歳)丁丑傷官
「ギャランドゥ」 ↓↑
1983年壬戌偏印
02月癸丑印綬
01日庚申偏官
12時壬午偏印
「ギャラン (GALANT)」
フランス語
勇ましい・勇気ある
洗練された・華麗な
GALANT=三菱 初代 (1969年~1973年)
ギャランはドウ?
↓↑
YO
1968年12月10日
大運1979年12月(11歳)壬戌偏印
戊┏申(戊壬庚)偏財・偏財 絶⇔丙寅食神
甲┏子(壬 癸)比肩・偏印沐浴⇔戊戌偏財
甲┗寅(戊丙甲) ・偏財建禄⇔丙午食神
庚┗午(丙 丁)偏官・食神 死⇔甲午比肩
子丑空亡
「六本木純情派」
ワルになりきれない・見掛倒し・・・狄族・荻野女?
1986年丙寅
10月戊戌
29日丙午
↓↑
荻(おぎ)野目・・・萩(はぎ)
「荻=艹+犭+火」は国字・・・「狄族」?
栃木県の
下野国
那須郡
荻野目村が起源
山形県に同じ地名がある
↓↑
栃木県
大田原市
荻野目
戦国時代
「荻目」の表記地名
栃木県
那須
烏山市
農民
↓↑
荻野目城
那須氏族の荻野目氏の居館
室町時代初期
元中の頃(1384~1392)
玄蕃信隆
という者が築いて
荻野目氏を名乗る
「那須拾遺記」に
那須資晴の家来
荻野目玄蕃の名
後
烏山町小木須
に移り住んだ
ーーーーー
・・・???・・・
弁吾の帰順・・・
「ム(よこしま・シ=私)」に
「廾(こまぬく・二十足・キョウ・ク)」
「吾(われ・あれ・ゴ)=五+口」・・・?
↓↑ ↓↑
ボクの「古事記字源」の発端・・・
https://haa98940.wixsite.com/mysite/blog/archive/2016/12
↓↑
干支歴
http://meisiki.bake-neko.net/keisanBXG4.html
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