鳥兜と二輪草の花との相似は花の形と毒
トリカブト(鳥兜)のドク(毒)
二輪草の毒
花の形状は相似・・・毒の強さは鳥兜
漢方薬で神経痛、関節リューマチの鎮静剤
↓↑
トリカブト(鳥兜・草鳥頭、学名:Aconitum)
キンポウゲ(金鳳花)科トリカブト属の総称
キンポウゲ(金鳳花)科の多年草
スミレと同じ「菫」と漢字で表記することも
↓↑
トリカブト(鳥兜)と
ニリンソウ(二輪草)
は毒を有し
ほとんど見分けがつかない
↓↑
鳥兜の
花言葉
「Monkshood(修道士の頭巾)」
「Helmet flower(カブトの花)」
漢方では
トリカブト(鳥兜)の
根=附子(ぶし・塊根・子根)を
乾燥させ減毒し、生薬とする
↓↑
花言葉は「騎士道・栄光」
ギリシャ神話
地獄の番犬
ケルベロスの
よだれ(涎)から生まれた
魔術の女神
ヘカテーが支配する花
↓↑
二輪草の
花言葉
「協力・友情・ずっと離れない」
一本の茎に
「二輪の花」以上を咲かせる「多輪の花草」・・・
↓↑
トリのカンジのトリドリのカンジ
↓↑
前回の「トリのカンジ」の「構成部品」追加と重複・・・
バード=bird=bard⇔Gemini
ポルックス=双子=ふたご=双語・蓋=亠=音
バード=bird(鳥類)=bard(詩人)⇔Gemini(双子・孖)
「言=〨+口」+「寺=土+寸」
言=〦+二+口
ふたご座(双子座、Gemini)
黄道十二星座の1
ポルックス=双子=ふたご=双語・蓋=亠=音
止利仏師⇔鞍作止利(鳥・禽・酉)
⇔鞍作太郎 =蘇我入鹿
⇔鞍作りの子=カント
ーーーー
鳥=白+ー+ㄅ(勹・㇞・丂)+灬
チョウ
とり
トリ=取り・採り・獲り・捕り・録り・盗り
「止利=鳥」仏師・・・鞍作止利
鞍作 止利(くらつくり の とり)
止利仏師
飛鳥時代の渡来系の仏師
名は鳥
「鞍部 多須奈」の子
「比べ 足す名」
鞍部 多須奈=仏工・仏像(金銅仏・青銅仏)制作者
(くらべ の たすな)
飛鳥時代の仏師
天生峠(飛騨市河合町)生誕地の伝承
法隆寺・・・「法立・豊留・法流」の「字」
金堂・・・・「混同・今東・近道・今藤・近東」
本尊・・・・「本」の「みこと・みごと=見事」
銅造・・・・「金」の「同じ付く理」
釈迦・・・・「翻訳・解釈」を加えていく
三尊像・・・「纂存叢(双・草)」・・・
草=草紙=随筆
(623年)が代表作
鞍作 太郎=蘇我 入鹿
句等差句 蘇=よみがえる=読み替える
他意の いる しか
瀧(滝) 要留・史化(詞化)
鞍作りの子=カント
イマヌエル(今奴重留)・カント(韓圖)
努・塗・怒・孥
ヌ=又=濡=氵+雨+而
右手 形而上
形而下
水 雨(あま・あめ)
海士・編目
雨=帀+冫+冫
丅+冂+⺀+⺀
両=兩=帀+从
爾=丅+八+冂+爻+爻
邇=爾+辶
邇邇藝命
イマヌエル カント
(Immanuel Kant)
今努重留 官訳(譯・徒・人・砥・賭)?
当て字=「韓圖(圖=口+亠+回)
=「韓図(図=斗+囗)」
韓徒・韓訳・韓譯・韓兎
韓の図=うさぎ=兔・菟・莵・兎
朝鮮韓国の地形図
🐇・🐰・月のウサギ
観 図=観照・観賞・観象・感賞
天体観測
観月・十五夜
北斗七星
南斗
囗=東西南北
東南西北
四方位
1724年 4月22日
~
1804年 2月12日
プロイセン王国の哲学者
ケーニヒスベルク大学
の哲学教授
馬具職人の第四子として誕生
鞍作の太郎=蘇我入鹿
鞍作の止利=仏像制作者
句等差(佐)句・・・
文字の探求者=太安万(萬)侶・・・?
蘭学事始め =緒方洪庵
タミールアナトミイ=解体新書
↓↑
鳴=口+鳥
メイ・ミョウ・ベイ
なく
なる
ならす
口(く)+鳥(チョウ)
口 調・九鳥
↓↑
鶏=爫+夫+鳥=鷄
=雞・𨿸・䳶・鸡
阿輩𨿸(䳶・鸡)彌
=鸡=又+鳥
↓ ↓
推=手+隹=鸡
推古天皇=女帝・女王
異体字
「鷄・雞・𨿸・䳶・鸡」
鶏=古名「くだかけ・くたかけどり」
ケイ
にわとり
とり=止利・図利・酉=西+ー
爫+幺+夫+鳥(隹)
爪+幼+二+人+鳥(白ㄣー灬)
隹(イ+亠+三+l)
隹(𠂉+l+丶+王)
隹(𠂉+l+丶+三+l)
↓↑
䳄=此+鳥
シ
此=止+匕
匕首
(あいくち)
合い口=短刀
懐刀(カイトウ)
解答・回答・解凍
匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)・・・牝
鳥
↓↑
䳑=有+鳥
ユウ
有=ナ+月(冃)
鳥
↓↑
䴇=零+鳥
レイ
零=雨+令(亼+ㄗ=亼+𠃌+丨
ㄗ・卩・𠃌+ノ=刀)
鳥
↓↑
鳦=鳥+乙
イツ・オツ
つばめ=燕・鷰
鳥
乙(乚)・・・Z(L)⤵「N(𠆢)」
↓↑
鳧=鳥+几
フ
けり
かも=鳬・鴨=甲+鳥
鳥
几=ノ+⺄
↓↑
鳩=九+鳥
キュウ,ク
はと=鴿=合+鳥
九=ノ+⺄
鳥
↓↑
鳫=厂+鳥
ガン=鴈=厂+イ+鳥
雁=厂+イ+隹(スイ・小鳥)
かり=鳫=厂+鳥(白+ー+ㄅ
(勹・㇞・丂)+灬)
厂=ノ+ー
鳥
↓↑
鳰=入+鳥
にお
入=ノ+乀
鳥
↓↑
鳲=尸+鳥
シ
尸=ノ +¬+⼀=屍
厂+・ᅳ┘
鳥
↓↑
鳳=几+𩾏
ホウ
おおとり
几=ノ+⺄
𩾏=一+鳥
↓↑
鳶=弋+鳥
エン
とび=鴟・鵄・鵈
とんび
弋=ー+㇂+丶=いぐるみ
鳥
↓↑
鳷=支+鳥
シ
支=十+又
鳥
↓↑
鳹=今+鳥
キン
しめ=鴲=旨+鳥
今=亼+フ
鳥
↓↑
鴂=夬+鳥
ケツ
もず=鵙・百舌・百舌鳥・万代?
夬=ユ+人
鳥
↓↑
鴃=鳥+夬
ケキ,ゲキ
もず
鳥
夬=ユ+人
↓↑
鴆=冘+鳥
チン
冘=宀+儿
冖+ノ+乚
鳥
↓↑
鴇=𠤏+鳥
ホウ
とき=朱鷺
𠤏=匕+十
匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
鳥
↓↑
鴈=厂+𠌵
ガン=贋
かり=雁・鳫
厂
𠌵=イ+鳥
↓↑
鴉=牙+鳥
ア
からす=烏
牙=一+﹂+オ
一+﹂+丨+丿
㐄+ノ
ヰ+ノ
旡(キ・ケ)=ー+𠂉+ノ+乚
兂(シン・かんざし)
=ヰ+儿=ー+尢+ ⵏ(L)
ー+𠂉+ノ+乚
簪・篸・鐕・釵
鈿・笄・櫛
鳥
↓↑
鴋=方+鳥
ホウ
方=亠+勹
亠+ノ+𠃌
鳥
↓↑
鴎=区+鳥
オウ
かもめ
区=匚(匸)+乂=區
匚(匸)+品
匚(ホウ・はこ)=函・凾・匣・箱
匸(ケイ・ゲ)=隠し構え
鳥
↓↑
鴑=奴+鳥
ド
奴=女+又
鳥
↓↑
鴒=令+鳥・・・鶺鴒(セキレイ)
リョウ・レイ
令(亼+ㄗ=亼+𠃌+丨
刀・卩・ㄗ)
鳥
↓↑
鴕=鳥+它・・・駝鳥
タ・ダ
鳥
它=宀+匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
=蛇・蝮
↓↑
鴗=立+鳥
リュウ
かわせみ=川蝉・翡翠・翠・翆
立=亠+丷(ハ・八)+一
䒑(ソウ)=丷+一
鳥
↓↑
鴘=弁+鳥
ヘン
かわたか=川鷹
弁=ム+廾
=辨=辧=辮=瓣=辡
鳥
↓↑
鴛=夗+鳥
エン
おしどり=鴛鴦・鴦
夗=夕+㔾
鳥
↓↑
鴜=此+鳥
シ
ははどり=母鳥
此=止+匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
鳥
↓↑
鴝=句+鳥
ク
句=口+勹
鳥
↓↑
鴞=号+鳥
キョウ
ふくろう=梟・🦉
号=口+丂
鳥
↓↑
鴟=氐+鳥
シ
とび=鳶・鵈・鵄
氐=氏+_
鳥
↓↑
鴣=古+鳥
コ
古=十+口
鳥
↓↑
鴦=央+鳥
オウ,ヨウ
おしどり=鴛鴦
央=冂+大
冖+一+人
鳥
↓↑
鴨=甲+鳥
オウ
かも=鳬・鳧・加茂・鹿毛
甲=囗+十
鳥
鴨長明=方丈記(ホウジョウキ)
「うずら(鶉)の
尾羽が短いことから
衣服の短い
みすぼらしいことの喩え
巣を定めないとされ
住所を定めないことを喩え
醇と通用・・・・・酉(西+一)
(鷻と通じて)・・・鷻(鳥+敦)
「わし(鷲)」・・・雕(わし)
倭詞=わし=和史
「鶉(うずら)の大なるは
雞(にわとり・くだかけ)の
雛(ひな)の如し
頭細くし
尾無く
斑點有り (本草)」
反転・版典 草紙
↓↑
倭草紙
枕草子 清少納言
徒然草 兼好法師=吉田兼好
方丈記 鴨 長明
折りたく
柴の記 新井白石
葉隠れ
随筆・随処・随所・「随書俀人伝」
筆者の体験や読書などの
知識、情報で
感想・思索・思想
などの散文・雑文
雑説・雑品
雑纂・雑編
随想=エッセイ ・エッセー
(仏 essai ・英 essay )
閲所為・謁世・越声
隨=䢫
気随(キズイ)
随う(したがう)
随意(ズイイ)
随一(ズイイチ)
随員(ズイイン)
随喜(ズイキ)
随行(ズイコウ)
随所・随処(ズイショ)・・・随書倭人伝
随時(ズイジ)・・・・・・・随事
意到筆随(イトウヒツズイ)
嫁鶏随鶏(カケイズイケイ)
管仲随馬(カンチュウズイバ)
銜尾相随(カンビソウズイ)
形影相随(ケイエイソウズイ)
彩鳳随鴉(サイホウズイア)
水随方円(スイズイホウエン)
随縁放曠(ズイエンホウコウ)
随感随筆(ズイカンズイヒツ)
意到りて筆随う(したがう)
一目山随徳寺(イチモクサンズイトクジ)
一波纔かに動いて万波随う
(いっぱわずかにうごいてまんぱしたがう)
影の形に随うが如し
随徳寺をきめる
善悪の報いは影の形に随うが如し
他の追随を許さない
水は方円の器に随う
礼は宜しきに随うべし
令は俗に従うべし
↓↑
鴪=穴+鳥
イツ
穴=宀+八
鳥
↓↑
鴫=田+鳥
しぎ=鷸=矞(イツ)+鳥
田=囗+十
鳥
↓↑
鴬=⺍+冖+鳥
オウ
うぐいす=鶯
螢=萤=ほたる・・・蛍光灯
⺍+冖=𤇾
𤇾=火+火+冖
營→営・螢→蛍・勞→労
⺍=吅
單→単・嚴→厳
巛=ツ・・・川=巛
巢→巣
𦥯=宀+爻+𦥑=ツ
擧→挙・譽→誉
學→学・覺→覚
鷽=𦥯+鳥=うそ・ガク・カク
「𦥯(音符)」=「宀+爻(音符)+𦥑」
「⺌(小)」は別の部首
↓↑
鴯=而+鳥
ジ
しこうして
而(ジ)=丆+⺵
而=丆(丆)+⺵
丆→䂖=丆+ヽ+口=石
丆→不=丆+ト
丆→呑=丆+大+口
鳥
↓↑
鴰=舌+鳥
カツ
まなづる=真鶴・・・真魚(真名)釣る
舌=千+口
鳥
↓↑
鴲=旨+鳥
シ
しめ=鳹=今+鳥
旨=ヒ+日
鳥
↓↑
鴳=安+鳥
アン
ふなしうずら=ふなし鶉
安=宀+女
鳥
↓↑
鴴=行+鳥
コウ
ちどり=千鳥
すずめ=雀
行=彳+亍
鳥
↓↑
鴺=夷+鳥・・・蝦夷のトリ
テイ
夷=大+弓
一+人+弓
鳥
↓↑
鴻=氵+䲨=江+鳥
コウ
おおとり=鳳・鵬・大鳥・凰
氵+䲨
江=氵+工
鳥
↓↑
鴼=鳥+各
ロ
さぎ=鷺・・・詐欺・詐偽
鳥
各=夂(夊)+口
夂=チ・おくれる
夊=スイ
↓↑
鴽=如+鳥
ジョ
ふなしうずら=鴳
如(ニョ・ごとく)=女+口
鳥
↓↑
鴾=牟+鳥
ボウ
とき=朱鷺・鴇=七+十+鳥
・鵇=年+鳥
牟(ム・ボウ・ほこ)=ム+牛
鳥
↓↑
鴿=合+鳥
コウ
はと=鳩=九+鳥・・・斑鳩(いかるが)
合=亼+口
鳥
↓↑
鵁=交+鳥
コウ
交=六+乂
亠+ハ+乂
鳥
↓↑
鵂=休+鳥
キュウ
みみずく=鵩・鶹・耳々付
休=イ+木
イ+十+八
鳥
↓↑
鵃=舟+鳥
チュウ
舟=𠔾+丶+𐌠
ノ+丹+𐌠
ノ+冂+丶+𐌠
鳥
↓↑
鵄=至+鳥
シ
とび=鳶・鵈・鴟
至=一+ム+土
一+ム+十+一
鳥
↓↑
鵅=各+鳥
ラク
各=夂(夊)+口
夂=チ・おくれる
夊=スイ
鳥
↓↑
鵆=彳+鳥+亍
ちどり=千鳥=鴴・衛
彳+鳥+亍
行
鳥
↓↑
鵇=年+鳥
とき=朱鷺・鴇・鴾
年=𠂉+ヰ
鳥
ーーーーー
↓↑
つづく
トリカブト(鳥兜)のドク(毒)
二輪草の毒
花の形状は相似・・・毒の強さは鳥兜
漢方薬で神経痛、関節リューマチの鎮静剤
↓↑
トリカブト(鳥兜・草鳥頭、学名:Aconitum)
キンポウゲ(金鳳花)科トリカブト属の総称
キンポウゲ(金鳳花)科の多年草
スミレと同じ「菫」と漢字で表記することも
↓↑
トリカブト(鳥兜)と
ニリンソウ(二輪草)
は毒を有し
ほとんど見分けがつかない
↓↑
鳥兜の
花言葉
「Monkshood(修道士の頭巾)」
「Helmet flower(カブトの花)」
漢方では
トリカブト(鳥兜)の
根=附子(ぶし・塊根・子根)を
乾燥させ減毒し、生薬とする
↓↑
花言葉は「騎士道・栄光」
ギリシャ神話
地獄の番犬
ケルベロスの
よだれ(涎)から生まれた
魔術の女神
ヘカテーが支配する花
↓↑
二輪草の
花言葉
「協力・友情・ずっと離れない」
一本の茎に
「二輪の花」以上を咲かせる「多輪の花草」・・・
↓↑
トリのカンジのトリドリのカンジ
↓↑
前回の「トリのカンジ」の「構成部品」追加と重複・・・
バード=bird=bard⇔Gemini
ポルックス=双子=ふたご=双語・蓋=亠=音
バード=bird(鳥類)=bard(詩人)⇔Gemini(双子・孖)
「言=〨+口」+「寺=土+寸」
言=〦+二+口
ふたご座(双子座、Gemini)
黄道十二星座の1
ポルックス=双子=ふたご=双語・蓋=亠=音
止利仏師⇔鞍作止利(鳥・禽・酉)
⇔鞍作太郎 =蘇我入鹿
⇔鞍作りの子=カント
ーーーー
鳥=白+ー+ㄅ(勹・㇞・丂)+灬
チョウ
とり
トリ=取り・採り・獲り・捕り・録り・盗り
「止利=鳥」仏師・・・鞍作止利
鞍作 止利(くらつくり の とり)
止利仏師
飛鳥時代の渡来系の仏師
名は鳥
「鞍部 多須奈」の子
「比べ 足す名」
鞍部 多須奈=仏工・仏像(金銅仏・青銅仏)制作者
(くらべ の たすな)
飛鳥時代の仏師
天生峠(飛騨市河合町)生誕地の伝承
法隆寺・・・「法立・豊留・法流」の「字」
金堂・・・・「混同・今東・近道・今藤・近東」
本尊・・・・「本」の「みこと・みごと=見事」
銅造・・・・「金」の「同じ付く理」
釈迦・・・・「翻訳・解釈」を加えていく
三尊像・・・「纂存叢(双・草)」・・・
草=草紙=随筆
(623年)が代表作
鞍作 太郎=蘇我 入鹿
句等差句 蘇=よみがえる=読み替える
他意の いる しか
瀧(滝) 要留・史化(詞化)
鞍作りの子=カント
イマヌエル(今奴重留)・カント(韓圖)
努・塗・怒・孥
ヌ=又=濡=氵+雨+而
右手 形而上
形而下
水 雨(あま・あめ)
海士・編目
雨=帀+冫+冫
丅+冂+⺀+⺀
両=兩=帀+从
爾=丅+八+冂+爻+爻
邇=爾+辶
邇邇藝命
イマヌエル カント
(Immanuel Kant)
今努重留 官訳(譯・徒・人・砥・賭)?
当て字=「韓圖(圖=口+亠+回)
=「韓図(図=斗+囗)」
韓徒・韓訳・韓譯・韓兎
韓の図=うさぎ=兔・菟・莵・兎
朝鮮韓国の地形図
🐇・🐰・月のウサギ
観 図=観照・観賞・観象・感賞
天体観測
観月・十五夜
北斗七星
南斗
囗=東西南北
東南西北
四方位
1724年 4月22日
~
1804年 2月12日
プロイセン王国の哲学者
ケーニヒスベルク大学
の哲学教授
馬具職人の第四子として誕生
鞍作の太郎=蘇我入鹿
鞍作の止利=仏像制作者
句等差(佐)句・・・
文字の探求者=太安万(萬)侶・・・?
蘭学事始め =緒方洪庵
タミールアナトミイ=解体新書
↓↑
鳴=口+鳥
メイ・ミョウ・ベイ
なく
なる
ならす
口(く)+鳥(チョウ)
口 調・九鳥
↓↑
鶏=爫+夫+鳥=鷄
=雞・𨿸・䳶・鸡
阿輩𨿸(䳶・鸡)彌
=鸡=又+鳥
↓ ↓
推=手+隹=鸡
推古天皇=女帝・女王
異体字
「鷄・雞・𨿸・䳶・鸡」
鶏=古名「くだかけ・くたかけどり」
ケイ
にわとり
とり=止利・図利・酉=西+ー
爫+幺+夫+鳥(隹)
爪+幼+二+人+鳥(白ㄣー灬)
隹(イ+亠+三+l)
隹(𠂉+l+丶+王)
隹(𠂉+l+丶+三+l)
↓↑
䳄=此+鳥
シ
此=止+匕
匕首
(あいくち)
合い口=短刀
懐刀(カイトウ)
解答・回答・解凍
匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)・・・牝
鳥
↓↑
䳑=有+鳥
ユウ
有=ナ+月(冃)
鳥
↓↑
䴇=零+鳥
レイ
零=雨+令(亼+ㄗ=亼+𠃌+丨
ㄗ・卩・𠃌+ノ=刀)
鳥
↓↑
鳦=鳥+乙
イツ・オツ
つばめ=燕・鷰
鳥
乙(乚)・・・Z(L)⤵「N(𠆢)」
↓↑
鳧=鳥+几
フ
けり
かも=鳬・鴨=甲+鳥
鳥
几=ノ+⺄
↓↑
鳩=九+鳥
キュウ,ク
はと=鴿=合+鳥
九=ノ+⺄
鳥
↓↑
鳫=厂+鳥
ガン=鴈=厂+イ+鳥
雁=厂+イ+隹(スイ・小鳥)
かり=鳫=厂+鳥(白+ー+ㄅ
(勹・㇞・丂)+灬)
厂=ノ+ー
鳥
↓↑
鳰=入+鳥
にお
入=ノ+乀
鳥
↓↑
鳲=尸+鳥
シ
尸=ノ +¬+⼀=屍
厂+・ᅳ┘
鳥
↓↑
鳳=几+𩾏
ホウ
おおとり
几=ノ+⺄
𩾏=一+鳥
↓↑
鳶=弋+鳥
エン
とび=鴟・鵄・鵈
とんび
弋=ー+㇂+丶=いぐるみ
鳥
↓↑
鳷=支+鳥
シ
支=十+又
鳥
↓↑
鳹=今+鳥
キン
しめ=鴲=旨+鳥
今=亼+フ
鳥
↓↑
鴂=夬+鳥
ケツ
もず=鵙・百舌・百舌鳥・万代?
夬=ユ+人
鳥
↓↑
鴃=鳥+夬
ケキ,ゲキ
もず
鳥
夬=ユ+人
↓↑
鴆=冘+鳥
チン
冘=宀+儿
冖+ノ+乚
鳥
↓↑
鴇=𠤏+鳥
ホウ
とき=朱鷺
𠤏=匕+十
匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
鳥
↓↑
鴈=厂+𠌵
ガン=贋
かり=雁・鳫
厂
𠌵=イ+鳥
↓↑
鴉=牙+鳥
ア
からす=烏
牙=一+﹂+オ
一+﹂+丨+丿
㐄+ノ
ヰ+ノ
旡(キ・ケ)=ー+𠂉+ノ+乚
兂(シン・かんざし)
=ヰ+儿=ー+尢+ ⵏ(L)
ー+𠂉+ノ+乚
簪・篸・鐕・釵
鈿・笄・櫛
鳥
↓↑
鴋=方+鳥
ホウ
方=亠+勹
亠+ノ+𠃌
鳥
↓↑
鴎=区+鳥
オウ
かもめ
区=匚(匸)+乂=區
匚(匸)+品
匚(ホウ・はこ)=函・凾・匣・箱
匸(ケイ・ゲ)=隠し構え
鳥
↓↑
鴑=奴+鳥
ド
奴=女+又
鳥
↓↑
鴒=令+鳥・・・鶺鴒(セキレイ)
リョウ・レイ
令(亼+ㄗ=亼+𠃌+丨
刀・卩・ㄗ)
鳥
↓↑
鴕=鳥+它・・・駝鳥
タ・ダ
鳥
它=宀+匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
=蛇・蝮
↓↑
鴗=立+鳥
リュウ
かわせみ=川蝉・翡翠・翠・翆
立=亠+丷(ハ・八)+一
䒑(ソウ)=丷+一
鳥
↓↑
鴘=弁+鳥
ヘン
かわたか=川鷹
弁=ム+廾
=辨=辧=辮=瓣=辡
鳥
↓↑
鴛=夗+鳥
エン
おしどり=鴛鴦・鴦
夗=夕+㔾
鳥
↓↑
鴜=此+鳥
シ
ははどり=母鳥
此=止+匕(𠤎・匕・匕・ヒ・七)
鳥
↓↑
鴝=句+鳥
ク
句=口+勹
鳥
↓↑
鴞=号+鳥
キョウ
ふくろう=梟・🦉
号=口+丂
鳥
↓↑
鴟=氐+鳥
シ
とび=鳶・鵈・鵄
氐=氏+_
鳥
↓↑
鴣=古+鳥
コ
古=十+口
鳥
↓↑
鴦=央+鳥
オウ,ヨウ
おしどり=鴛鴦
央=冂+大
冖+一+人
鳥
↓↑
鴨=甲+鳥
オウ
かも=鳬・鳧・加茂・鹿毛
甲=囗+十
鳥
鴨長明=方丈記(ホウジョウキ)
「うずら(鶉)の
尾羽が短いことから
衣服の短い
みすぼらしいことの喩え
巣を定めないとされ
住所を定めないことを喩え
醇と通用・・・・・酉(西+一)
(鷻と通じて)・・・鷻(鳥+敦)
「わし(鷲)」・・・雕(わし)
倭詞=わし=和史
「鶉(うずら)の大なるは
雞(にわとり・くだかけ)の
雛(ひな)の如し
頭細くし
尾無く
斑點有り (本草)」
反転・版典 草紙
↓↑
倭草紙
枕草子 清少納言
徒然草 兼好法師=吉田兼好
方丈記 鴨 長明
折りたく
柴の記 新井白石
葉隠れ
随筆・随処・随所・「随書俀人伝」
筆者の体験や読書などの
知識、情報で
感想・思索・思想
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雑説・雑品
雑纂・雑編
随想=エッセイ ・エッセー
(仏 essai ・英 essay )
閲所為・謁世・越声
隨=䢫
気随(キズイ)
随う(したがう)
随意(ズイイ)
随一(ズイイチ)
随員(ズイイン)
随喜(ズイキ)
随行(ズイコウ)
随所・随処(ズイショ)・・・随書倭人伝
随時(ズイジ)・・・・・・・随事
意到筆随(イトウヒツズイ)
嫁鶏随鶏(カケイズイケイ)
管仲随馬(カンチュウズイバ)
銜尾相随(カンビソウズイ)
形影相随(ケイエイソウズイ)
彩鳳随鴉(サイホウズイア)
水随方円(スイズイホウエン)
随縁放曠(ズイエンホウコウ)
随感随筆(ズイカンズイヒツ)
意到りて筆随う(したがう)
一目山随徳寺(イチモクサンズイトクジ)
一波纔かに動いて万波随う
(いっぱわずかにうごいてまんぱしたがう)
影の形に随うが如し
随徳寺をきめる
善悪の報いは影の形に随うが如し
他の追随を許さない
水は方円の器に随う
礼は宜しきに随うべし
令は俗に従うべし
↓↑
鴪=穴+鳥
イツ
穴=宀+八
鳥
↓↑
鴫=田+鳥
しぎ=鷸=矞(イツ)+鳥
田=囗+十
鳥
↓↑
鴬=⺍+冖+鳥
オウ
うぐいす=鶯
螢=萤=ほたる・・・蛍光灯
⺍+冖=𤇾
𤇾=火+火+冖
營→営・螢→蛍・勞→労
⺍=吅
單→単・嚴→厳
巛=ツ・・・川=巛
巢→巣
𦥯=宀+爻+𦥑=ツ
擧→挙・譽→誉
學→学・覺→覚
鷽=𦥯+鳥=うそ・ガク・カク
「𦥯(音符)」=「宀+爻(音符)+𦥑」
「⺌(小)」は別の部首
↓↑
鴯=而+鳥
ジ
しこうして
而(ジ)=丆+⺵
而=丆(丆)+⺵
丆→䂖=丆+ヽ+口=石
丆→不=丆+ト
丆→呑=丆+大+口
鳥
↓↑
鴰=舌+鳥
カツ
まなづる=真鶴・・・真魚(真名)釣る
舌=千+口
鳥
↓↑
鴲=旨+鳥
シ
しめ=鳹=今+鳥
旨=ヒ+日
鳥
↓↑
鴳=安+鳥
アン
ふなしうずら=ふなし鶉
安=宀+女
鳥
↓↑
鴴=行+鳥
コウ
ちどり=千鳥
すずめ=雀
行=彳+亍
鳥
↓↑
鴺=夷+鳥・・・蝦夷のトリ
テイ
夷=大+弓
一+人+弓
鳥
↓↑
鴻=氵+䲨=江+鳥
コウ
おおとり=鳳・鵬・大鳥・凰
氵+䲨
江=氵+工
鳥
↓↑
鴼=鳥+各
ロ
さぎ=鷺・・・詐欺・詐偽
鳥
各=夂(夊)+口
夂=チ・おくれる
夊=スイ
↓↑
鴽=如+鳥
ジョ
ふなしうずら=鴳
如(ニョ・ごとく)=女+口
鳥
↓↑
鴾=牟+鳥
ボウ
とき=朱鷺・鴇=七+十+鳥
・鵇=年+鳥
牟(ム・ボウ・ほこ)=ム+牛
鳥
↓↑
鴿=合+鳥
コウ
はと=鳩=九+鳥・・・斑鳩(いかるが)
合=亼+口
鳥
↓↑
鵁=交+鳥
コウ
交=六+乂
亠+ハ+乂
鳥
↓↑
鵂=休+鳥
キュウ
みみずく=鵩・鶹・耳々付
休=イ+木
イ+十+八
鳥
↓↑
鵃=舟+鳥
チュウ
舟=𠔾+丶+𐌠
ノ+丹+𐌠
ノ+冂+丶+𐌠
鳥
↓↑
鵄=至+鳥
シ
とび=鳶・鵈・鴟
至=一+ム+土
一+ム+十+一
鳥
↓↑
鵅=各+鳥
ラク
各=夂(夊)+口
夂=チ・おくれる
夊=スイ
鳥
↓↑
鵆=彳+鳥+亍
ちどり=千鳥=鴴・衛
彳+鳥+亍
行
鳥
↓↑
鵇=年+鳥
とき=朱鷺・鴇・鴾
年=𠂉+ヰ
鳥
ーーーーー
↓↑
つづく