新見公立大学・短期大学では看護学部・看護学科の教員を中心に、英文論文講読勉強会というものを毎月開催しています。
今年度は、その世話人を務めさせてもらっています。
この度、5月18日に今月の例会を開きました。
今回は、AJN(American Journal of Nursing)(March 2011, Vol.111, No.3)から“‘How Should I Touch You?’: A Qualitative Study of Attitudes on Intimate Touch in Nursing Care”という論文について僕が発表し、
Nursing Research(January/February 2011, Vol 60, No 1)から“Nurses’ Work Schedule Characteristics, Nurse Staffing, and Patient Mortality”の論文について同僚教員から発表がありました。
前者は、看護師の患者への看護行為の中での身体のプライベートな部分に触れることについての論文、後者は、看護師の勤務体制やスタッフ配置と患者の死亡率との関連性についての論考で、どちらも興味深いものでした。
このように、我々教員も地道ながら英語の勉強を続けております。
皆さんも、英語の勉強を頑張って続けてください。
今年度は、その世話人を務めさせてもらっています。
この度、5月18日に今月の例会を開きました。
今回は、AJN(American Journal of Nursing)(March 2011, Vol.111, No.3)から“‘How Should I Touch You?’: A Qualitative Study of Attitudes on Intimate Touch in Nursing Care”という論文について僕が発表し、
Nursing Research(January/February 2011, Vol 60, No 1)から“Nurses’ Work Schedule Characteristics, Nurse Staffing, and Patient Mortality”の論文について同僚教員から発表がありました。
前者は、看護師の患者への看護行為の中での身体のプライベートな部分に触れることについての論文、後者は、看護師の勤務体制やスタッフ配置と患者の死亡率との関連性についての論考で、どちらも興味深いものでした。
このように、我々教員も地道ながら英語の勉強を続けております。
皆さんも、英語の勉強を頑張って続けてください。