先日久し振りに、追悼CDに入っている
山本直純の混ぜこぜ「ヴァイオリン協奏曲」を聞いた。
この曲はメンデルスゾーンの協奏曲が軸になっているのだが、
そこに絡んでくる他の曲が何か、分からないものがあった。
特に、自分の頭の中で
ベートーベンとブラームスとチャイコフスキーの協奏曲が
ごっちゃになっていることに気付いた。
こりゃまずい、と思って、
最近、このあたりのCDを重点的に借りてきている。
その中で、マイケル・レビンというバイオリニストのCDを見つけた。
私はこの人を全く知らなかったのだが、
wikiによると、若くして売り出し、早くに亡くなったようだ。
このCDの、チャイコフスキーの協奏曲が気に入った。
完璧な技巧とは思わないのだが、
荒いところも、若々しさや奔放さを感じて好み。
完全に趣味の問題だと思うけど。
私が聞いたCDは、ネット上では見つからなかったが、
小品集(チゴイネルワイゼンとか)があるようなので、
見つけたら買っておこうか。
山本直純の混ぜこぜ「ヴァイオリン協奏曲」を聞いた。
この曲はメンデルスゾーンの協奏曲が軸になっているのだが、
そこに絡んでくる他の曲が何か、分からないものがあった。
特に、自分の頭の中で
ベートーベンとブラームスとチャイコフスキーの協奏曲が
ごっちゃになっていることに気付いた。
こりゃまずい、と思って、
最近、このあたりのCDを重点的に借りてきている。
その中で、マイケル・レビンというバイオリニストのCDを見つけた。
私はこの人を全く知らなかったのだが、
wikiによると、若くして売り出し、早くに亡くなったようだ。
このCDの、チャイコフスキーの協奏曲が気に入った。
完璧な技巧とは思わないのだが、
荒いところも、若々しさや奔放さを感じて好み。
完全に趣味の問題だと思うけど。
私が聞いたCDは、ネット上では見つからなかったが、
小品集(チゴイネルワイゼンとか)があるようなので、
見つけたら買っておこうか。