容疑者の北大生を取材していたら、家宅捜索されて機材も洗いざらい押収されてしまうのか。こういうのがまかり通ると取材活動ができなくなってしまわないか。萎縮を危惧する。→「イスラム国」戦闘員事件、北大生の男「なれないなら自殺する」(FNN)headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?…
このあたりは、令状を安易に認める裁判所の問題か。捜査機関に人権侵害を白紙委任するのであれば、裁判所は要らない。>RT
やうやう最後のアポへ。結局昼食をたべそびれておる。アポ終わったら回転寿司でも食うべ(死亡プラグ(笑))。
自分のペースに巻き込む。そのためには自分の「こうしたい」というシナリオが要るわな。そのシナリオや思いが弱い或いは少ないのかも知れない。「サービス業」でもあくまでも、相手の流れに従属するのではなく、自分のシナリオを持ちつつ相手の意向を把握して調和させていく、というところか。
【速報】ノーベル物理学賞に赤崎氏ら日本人3名
news.livedoor.com/article/detail…
青色発光ダイオードの基礎技術を開発した赤崎勇教授(名城大学)、天野浩教授(名古屋大学)、中村修二教授(米カリフォルニア大)の3氏に贈ると発表。 pic.twitter.com/x4EuK7etXO
純粋な刑法解釈論から言えば、刑法93条私戦予備・陰謀罪は「国家権力の担い手としての外国」に対して「日本の国家意思によらず私的に」戦闘行為をする目的で予備・陰謀したとき成立し、単なる外国での外国人殺傷や略奪行為の目的は含まれないから、「イスラム国」に入りたいだけの人への適用は疑問。
なお今回のノーベル物理学賞受賞で「日本もまだ捨てたもんじゃない!!」という声に溢れておりますが、青色ダイオードの主たる発明者の一人である中村修二教授は、数千億円もの利益を生んだ青色ダイオードの発明対価を認めなかった日本の司法に絶望し、日本を捨ててアメリカ国籍を取得しております。
ISISイスラム国が今までのテロ組織と違うのは、大胆なイメージ戦略をしていること。例えばこの兵士のファッション。明らかに統一感とファッション性がある。裏でブランディングしてるヤツがいる気がする…。 pic.twitter.com/G95pDySzKJ
社員の発明の特許を無条件に会社のものにする方向で安倍政権は方針を転換したわけだが,中村修二さんが自分の発明の権利を巡って会社と争った記憶がノーベル賞と共に蘇って来たぞ.
asahi.com/articles/ASG92…
日本を離脱した研究者がノーベル賞を受賞した、というのは、日本の研究環境や発明についての状況が、研究者にとってプラスではないことの証左であろう。それでも良い、というのも日本のあり方。
「火事息子」は好きなネタで、三木助のは(前半の夢の場面があって)気にはなる。でも長くやってもねえ…。 決定盤 三代目桂三木助 落語集[2枚組] [楽天] a.r10.to/hWzP1I #RakutenIchiba pic.twitter.com/QNP2cRT0pe
次のWindows 10は従来型のマウス&キーボードでもタッチ操作でも使いやすいUIに進化【デジ通】 itlifehack.jp/archives/5620 @ITlifehackさんから
地域商業自立促進事業 補助金・助成金|ミラサポ 未来の企業★応援サイト mirasapo.jp/subsidy/subsid…
ノーベル物理学賞に赤崎・天野・中村3氏 青色LED発明 s.nikkei.com/ZbhKMb 青色LEDがノーベル物理学賞かー。しかし青色LEDというとどうしても中村氏の職務発明訴訟が最初に頭に浮かぶ法学(特に知財)クラスタ
なんかの小説で「飢饉のときに王のすべきは民と共に飢えることではない」みたいなせりふを読んだことが歩きがする。この言葉ってまさにそのとおりだと思うんだけど、一緒に飢えてほしい民は多いみたいだな。
「かつての」日本の大学で教育を受けた人がまたノーベル賞を受賞したけど、これを政府とかが「近年の大学改革の成果が出た」などと話をすりかえないようにしていただきたいとおもいます。近年の日本の研究環境にうんざりしてアメリカ国籍取得した方が今回受賞してます
刑法93条は日本が外国に対して戦争するように私人が外国に対して戦争を準備する行為を予定するから、外国の戦闘集団への加入準備は「国家権力を持つ外国」に対する日本での戦闘準備に当たらず適用できないだろう。外人部隊入隊や傭兵になる目的での準備も適用外と考える。
いつから「個人的見解」なら何言ってもいいことになったのかね / 萩生田氏の「河野談話骨抜き」発言は「個人的見解」と菅官房長官(産経新聞) - Y!ニュース headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141007-…
バカを黙殺するのではなく、バカをきちんと「バカである」と指摘し、バカっぷりをきちんと世上に知らせなければならない。そうでなければ「黙殺」ではなく「黙認」と思われてしまう。
新聞・週刊誌など、昔に比べて公器なる凶器の残虐性・殺傷能力は増している。彼は週刊誌や新聞に殺された。>佐世保同級生殺害:容疑の少女の父が自宅で自殺か - 毎日新聞 mainichi.jp/select/news/20…
「それでも成長するのか?」という思いと、「成長したところで、国民生活が悪化するのであれば関係ない」という思いと。>時事ドットコム:日本、今年0.9%成長どまり=世界3.3%に下方修正-IMF予想 jiji.com/jc/zc?k=201410… @jijicomさんから