ミュージシャンはファンを楽しませるのが仕事なのに、政治的な発言なんてして欲しくない。とか (笑)
宮廷音楽家じゃないんだから。
つーか、お前は王侯貴族か!!(笑)
この国が不思議なのはノーベル賞と前例が大好きなのに「ノーベル賞の研究者の研究環境」の前例を全く踏襲しないことだ。何度もいうけど白川さんの「基盤経費が潤沢で好き勝手やれたからノーベル賞取れた。テーマ決めて競争的資金取らないと研究できない今の大学はやばい」という指摘は無視されたまま
「実用性」で絞っていたら、ノーベル賞受賞者は出ない。せいぜい、「海外で研究していた日本人が受賞する」だけだろう。それでも良い、と言うならば一つの考え方。私は肯定しないけど。>RT
結局ノーベル賞取るような人は文科省の枠に収まらない人がほとんど。行政の大学改革は教育者、研究者の足を引っ張っているだけで狙っている世界的研究者の育成とは無関係、とぼくは思います。
それに、そもそも、公務員の給料を下げたって、我々の生活になんのメリットもないでしょう。その分、税負担が減るわけでもなし。逆に公務員は国家、地方を合わせると300万人以上いるわけで、それだけの人の報酬が20%も減ってごらんなさい。明らかに経済が萎むから、我々にも悪影響が及びますよ。
【祝ノーベル医学・生理学賞】『大村智 - 2億人を病魔から守った化学者』(馬場 錬成著 中央公論新社)「ニュースに便乗しました。でも、レビュアーさんたちの書き込みはニュース報道よりわかりやすかったのでツイートします。」【Amazon】→amazon.co.jp/gp/product/412…
公務員は「生産者」であり自分たちは「消費者」である、だから安いサービスを得たい、という話か。自分たちも生産活動に繋がっている、という感覚がないのか。公務員の待遇の不透明さや(一部の人であるにせよ)仕事っぷりの酷さを見ていると、分からんでもないけど。>RT
米雑誌記者「質問事項をあらかじめ提出しろということですから驚きました。そんなことは、アメリカでは記者倫理に違反する行為です。ところが、それは日本の政府と記者との間では常に行われていることだというではありませんか。本気かよ?と思ったのは私だけじゃありませんよ」
TSUTAYA図書館、何がすげえって
新田次郎の「八甲田山死の彷徨」が
国内旅行・青森東北ってあんな旅行あってたまるか
ebina.city-library.jp/library/switch…
枚挙に暇がない、という感じなのだが、これはTSUTAYA図書館だけなのだろうか。司書が削減される中、公立図書館共通であり得る話ではなかろうか。文化を費用と捉えて「冗費削減」と言い出したら、同じことはどこでも起こり得る。>RT
この一年半、巨大組体操を追ってきて、わかったことがある。
学校の自浄能力は低い。
そして保護者も意外と自分の子どもを危険に晒すことに抵抗がない。それどころか嬉々としている。
日本に来たばかりで日本語がわからない女子留学生の家に、夜22時過ぎに突然、NHKの係員が表れて、説明もせずに受信契約を結ばせる、という事案が発生。係員によれば「NHKは訪問販売じゃないので、夜中に訪問しても良いのです」との事。非常識にも程がある。
「研究機関を官僚化すれば効率よくノーベル賞が取れる」という前例なき妄想に取り憑かれた官僚がこの国には多すぎる。ここ十数年間のノーベル賞はそういう官僚が少なかった時期の遺産です。今の政策のままならあと十数年後には「あの頃は毎年ノーベル賞取ってたね」と懐かしく思い出すことになるだろう
どんな物事にもメリットとデメリット両方がある。「達成感があるから」「仲間意識が持てるから」異常に巨大なピラミッドを作る。メリットもあるかも知れないがデメリット・リスクはないのか?どちらが大きいか比較したのか?それなしにメリットだけ主張するのはナンセンス。
政党交付金の使い途は分からないのに国民のお金の使い途は全て把握しようとする。政党交付金は税金なのに。この一事をとっても、「主権在民」が絵空事だとよく分かる。
【更新情報】「餅は餅屋」 中国雑技団への委託進む組み体操 kyoko-np.net/2015100601.html pic.twitter.com/Fgykh9YwLs
~自民党が公約していた聖域5品目は「日米2国間協議で、いずれもさっさと譲歩してしまった」(自民党関係者)。そのうえコメについては無関税か低関税で輸入する特別枠が5万トンから7万トンに拡大して決着する見通しで、何もかもベタ折れなのだ。 twitter.com/tsghoh/status/…
TPP参加反対派の肝となっている議論は、国の形そのものをも変えかねない「ISD条項」だ。だからこそ五大紙はISD条項の詳細を紙面で説明せず、その危険性の周知もしない。統治の普遍原則とは、情報による民衆の衆愚化であり、逆説的に既得権益者の絶対性は、知識の寡占によって維持されている。