書いてあることを非難する方が、書いていないことを非難するより容易い。「書いていないことを非難する」行為には「本来書いてあるべき」という価値判断を前提とする。書いてあることに対して脊髄反射で「問題がある」と非難し、それに対して応える。結果「黙認」が横行する。
(承前)戦後「自分たちは被害者だ」と大多数の国民は言ったけど、それは「黙認」の果てであり、実は加害者、少なくとも加担者ではなかったのか。心性が変わっていなければ、同じ失敗は(戦争ではないにせよ)起こり得る。
弁護士って、「困っている人の力になってあげたい!」という優しい人よりも、「3度のメシよりケンカが好き。ケンカ上等」という人の方が向いてる気がする。
他人のケンカに割って入っていく仕事だから、それくらいじゃないと、メンタルがもたない。
「味方」「敵」とデジタルに区分する。「敵の味方になったから」と今までの味方を敵と認識して攻撃するようになる。共産党でさえ「棚上げ」とか言い出しているのにねえ…。
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星新一に「犯罪会社」のショートショートがなかったっけ?
頭の中を「お嫁サンバ」がまだ流れている。感染力強いなあ…。
私立が高いんで国公立の学費ですら恩恵的に見えるけど、そもそも国際人権規約じゃあ高等教育の無償化がうたわれておるわけでなあ…(我が国はその条項を留保しておるが)>RT
「大阪維新はセカンドステージへ。」って、「新三本の矢」みたいな根本的な部分への無反省ぶり、口から出まかせ、厚顔無恥を感じるのう。維新大阪組と安倍与党の親和性、か。
最初に思いついたのが「未来は、ヤオイ」で次が「未来は、ヤバイ」だった。>RT
金本位制が始動という見出しに衝撃を受けたら金本体制だった
集団的自衛権反対で集まっているSEALDsに対して「再分配政策を批判しろ」はイチャモンすぎるだろ。でも、SEALDs相手なら、この手のイチャモンをやってもいいと思っている。なぜならSEALDs批判の大半に、今や文脈がないから。なんでも「在日のしわざ」と言っているのと同じ。
以前、「それでも日本は国立大学なら医学部でも年間数十万円の学費で行けるんですよ。こんなに恵まれた国がありますか?」って言ってきた人に「いいえ、たとえば大陸欧州は多くの国で大学は無償なので、別にそんなにすごいことでもないですよ」と返したら、ショックを受けていた。
紙面【一面】厚生労働省が東京電力福島第一原発事故後の作業で被ばくした後に白血球になった元作業員に、労災保険を認定。白血病基準「年5ミリシーベルト」超す線量。ほか 詳しくは本日(10月21日付)東京新聞朝刊にて。 pic.twitter.com/RRr33vGcND
労災は労働者の保護や「他に要因がなかったか?」から判断するから、安全基準と一概にイコールとは言えない。ただ「安全」とされる基準を満たしていた(そもそも本当にその基準通りの放射線量しか浴びていないか、分からないけど)のに白血病になった、というのは、基準の再考を求める事態だろう。
ツイッターにアンケート機能がつくやも、とのこと。たまに、あぁ皆に聞いてみたいと思うこともあるので、実装されたら使ってみたいなぁ。
因みに今1番聞いてみたいことはwebラジオを聴くとき、PCかスマホか、ということと、ヘッドホンかスピーカーかということだったりします。
僕が中高時代をすごした寮はエロ本の所持が禁止されてたんだけど、週刊プレイボーイがエロ本に該当するかどうかで揉めたことがあって、隣の部屋の中3が「東京大学物語は所持が許されているのに週刊プレイボーイが没収されるなんておかしい」と上申したら両方とも所持禁止になったっていう。
小渕優子氏「後援会から今後も地元のために頑張れと。期待に応えられるよう身を粉にして働きたい」と議員活動辞めないらしいが、「地元のために頑張る」なら国会議員である必要はない。今すぐ辞めて、地元で防犯パトロールでもやるがいい。ドリルでパソコン壊す輩がいるほど治安が悪い地域だろうから。
2015年6月4日の衆院憲法審査会で与野党が招致した憲法学者が全員安保法を違憲と断じ、菅官房長官が「違憲ではないという著名な学者も沢山いる」と反論した。
「誰ですか」
「竹田…」「学者じゃないし」
「芦部…」「本音を語る守護霊とやらは無しで」
「テキサス…」「いいかげんにしろ」
【高木毅復興大臣がアウトすぎる件】
日本核武装論者
南京大虐殺の存在を否定
統一教会の集団結婚式に祝電
政党助成金1119万円を国庫へ返還せず着服。一部を車の購入代金に
下着泥棒の常習犯。30歳頃に家宅侵入と下着窃盗の容疑で取り調べを受けるも市長の父がもみ消し
#パンツ高木
@ynabe39 私の叔母は軽い知的障害があって死ぬまで親の家で独身ではありましたが、昔ながらの農家でもあり、野良仕事や近所付き合いにまでは不自由がなかったせいかいつも朗らかで、(現代の都会人が思い悩む)そんなカテゴリとは無縁の人生だったように思います。