おそ松さんラジオ/シェーWAVEの感想を検索していると「?なんでFM風なの?」と書いている人がけっこういるのだが「それはJ-○A○Eをパ○ってるからだ!」とは堂々と説明はできない
安倍首相が、ノーベル賞を受賞した大村智氏に電話で祝意を伝えた事を自慢した。
「大村先生の感染症薬で何億人もの命が救われたのは誇らしいと言ったんだよ」
記者「つまり、1日に千人殺すと宣言したイザナミが、1日に千五百人の子供を産ませると宣言したイザナギに祝辞を送ったようなものですね」
「選択と集中」で地方国立大を切り捨てて大規模大学を競争させ予算を集中させて質を高めるよ、というのが文科省の「2050年までにノーベル賞30個計画」ですが、全くそれと違うルートの研究者で2050年までに目標達成してしまいそうな勢い。もちろんそれは今の文科省の政策のおかげではないです
いよいよ明日から開幕のCEATEC!
虚構新聞の報道でありました「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」の「゜」をシャープブース内で見つけたので、皆様も見つけてくださいね\(^o^)/ (時々場所変えるようです…) pic.twitter.com/8UnQmQm3IP
「1万年に1回」「想定外」と言っても仕方がない。何万年も住めなくなるような事態は、たとえ確率が無限小であったとしても起こらないようにすべき。人間は全知全能ではないから、原発は無理だと思うのだが。「ブラックスワン」を読んだ記憶からは、そんなことを思う。
昨夜のニュースで、安倍は「TPPはまさに国家100年の計」、、、と言っていいるのを聞いた。
ウソつきのレベルではなく、まさに犯罪者のレベル。
#自民狂ってる twitter.com/NTUY_uncle_bot…
今となっては「育児介護休業規程」という表現もおかしいわな。休業は両立のための一つの手段である訳で。「育児と仕事の両立に関する規程」「介護と仕事の両立に関する規程」という方が適切かも。法律名を変えるのは難しいかも知れないが。
「TPP反対」から「百年の計」に変えたことが絶対にいけないことだ、と言っている訳ではない。ただ、変えるんだったら変える理由があるだろ、「反対」の根拠となる事実認識や価値判断が、こう変わったから「賛成」に変えた、と説明する責任があるだろう、という話。
(承前)まずは「TPPに賛成するんだったら投票しなかったのに」と言う有権者に説明しなければならない与党議員に、政府首脳はどう説明するのだろう。まあ「騙されるのがバカだ」と言って、そんな有権者は切り捨てるのかも知れないが(笑)
TPPの国会審議でも、安全性に問題がある農産物や医薬品の輸入について「生命の問題」とか出たら安倍は「大げさなんだよ!」とか野次るんだろうね。ったく…。
本日シャープブース内で「゜」を発見された方は、「見つけた!」とお近くのコンパニオンにお声掛け下さい。小さな黄色い「゜」を先着200名様(位)にプレゼントします。 pic.twitter.com/28jMYR03AO
自国内で「社会の状況を批判的に分析したり俯瞰できる知識人」を減らし、政府を批判する人間が長期的に減少すれば、短期的には権力機構が安泰かもしれないが、その代わり国全体の知的資源が縮小し、あらゆる分野で問題解決力や修正力、創造力が衰退する。下請け的役割に特化した植民地国家へ移行する。
日本が植民地としていた戦前朝鮮の教育は、日韓併合翌年の1911年8月に朝鮮総督府が公布した制令「朝鮮教育令」に従って行われた。本土の教育と比較して、朝鮮における諸学校での朝鮮人生徒の教育では高等教育の比重が軽くされ、とりわけ人文科学や芸術は減らし、実務・実業教育に重点が置かれた。
これを知った時、現政権下で進められている大学改革とそっくりだと思ったが、すぐに重要な違いに気付いた。朝鮮では、社会の状況を批判的に分析したり俯瞰できる「知識人」を減らすことで、日本の統治を円滑にするという「植民地統治の合理性」が存在したが、現政権は自国民に対してそれをやっている。