朝寝-昼酒-夜遊

日々感じたことを思いのままに書き散らすのみ。
※毎週土曜更新を目標にしています。

役所の人事・給与制度と運用を公開せよ

2008年12月02日 08時17分26秒 | 社会
民間なら当たり前…「よくやった手当」廃止 都外郭団体(朝日新聞) - goo ニュース

こんなもの、特別に支給するものじゃないだろう。
「正確な金銭集計」なんか、やらなければ、
求められる仕事ができていない、給料を下げろ、と
言われるレベルのもので。

このようなニュースを見ると、
役所では不適切な制度が残っているのだな、と感じる。

民間企業の場合は、
人事・給与制度がおかしければ、
売上が上がっても利益が出ないとか、
企業が存続できない、といった形で
フィードバックを受けることができる。
それを通して適正な制度になっていくだろう。

しかし、役所や外郭団体などでは、
別に人事・給与制度がおかしいからと言って
税収や運営費が減るわけでないので、
制度を適正化するような、外部からのトリガーがかからない。

だからこのような奇妙な取扱が継続するのだろう、と思う。

本来、役所は「公僕」と呼ばれる、
住民の方を向いて活動する人間の集まりなので、
外部からのトリガーがかからなくても、
「ムダな経費がかかっているのでは?」とか
「仕事していないのにこんな高給を支給するのは不適切だろう」など、
内部から見直しの声が上がるはず。
ところが、どうも住民の方を向いていない
(国とか、組織の惰性とか、違うものを向かざるを得ないのかも)
人による組織になっているようなので、そこは期待できない。

自分で直せないのであれば、
他人の目を借りて直すしかない。
役所・外郭団体は、その人事・給与制度や運用を全て公開して、
納税者である住民の評価を受けるべきだろう。
(もちろん、超勤の上限を超えると残業代が支給されない、なんて話も含めて)

その中で、「それは法律・通念とずれている」という話が出てくれば、
それを吟味し、受け入れるべきは受け入れて欲しい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイケル・レビン

2008年12月01日 09時45分50秒 | 音楽
先日久し振りに、追悼CDに入っている
山本直純の混ぜこぜ「ヴァイオリン協奏曲」を聞いた。

この曲はメンデルスゾーンの協奏曲が軸になっているのだが、
そこに絡んでくる他の曲が何か、分からないものがあった。
特に、自分の頭の中で
ベートーベンとブラームスとチャイコフスキーの協奏曲が
ごっちゃになっていることに気付いた。

こりゃまずい、と思って、
最近、このあたりのCDを重点的に借りてきている。

その中で、マイケル・レビンというバイオリニストのCDを見つけた。
私はこの人を全く知らなかったのだが、
wikiによると、若くして売り出し、早くに亡くなったようだ。

このCDの、チャイコフスキーの協奏曲が気に入った。
完璧な技巧とは思わないのだが、
荒いところも、若々しさや奔放さを感じて好み。
完全に趣味の問題だと思うけど。

私が聞いたCDは、ネット上では見つからなかったが、
小品集(チゴイネルワイゼンとか)があるようなので、
見つけたら買っておこうか。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする